
22卒 冬インターン

ワークを通して、ベネッセの軌跡を追体験し、未来に向けた新規事業を最後に提案するものであった。会社説明会などはなく、ワーク中心であった。発表に関しては、全チ...
株式会社ベネッセコーポレーション
ワークを通して、ベネッセの軌跡を追体験し、未来に向けた新規事業を最後に提案するものであった。会社説明会などはなく、ワーク中心であった。発表に関しては、全チ...
デジタルに関する東大教授の講演(同じプログラムの別日程用の講演を録画したものの使い回し)、ベネッセ流の新規事業の考え方のインプット、ワーク、発表、フィード...
10時から18時のワークで、午前には今現在のデジタルツールやICTの事例について講義された。東大の教授のムービーなども見せられ、かなり多くの気付きを得るこ...
会社についてと教育業界についての基礎となる知識を人事の方が講義をしてくれた。午後からチームでアイデア出しや方針極めを行い、要所要所で内定者メンターや社員メンターの方からアドバイスをいただいた。徹夜で前日の内容を午前中までに内定者メンターにアドバイスをいただきながらパワポにまとめ、午後は丸々プレゼンの時間だった。その後評価が行われ表彰されるという流れだった。
続きを読む午前中はベネッセの歴史や2020年度教育改革についてのインプットを行った。その後は、司会の方のフレームに従って新規事業立案のための施策をグループで考えていった。引き続き案をブラッシュアップしていった。パワポの流れのフレームが提示されたため、それに従ってパワポ作りも並行して行った。その中で何度かメンターの方に見てもらいアドバイスをいただいた。
続きを読む内定者や社員の方がかなり魅力的でこの環境で挑戦していきたいと感じた。業務についても言うまでも無く、魅力的で是非携わりたいと思った。業界最大手だからこそ出来...
行っている事業内容や業界におけるシェア、事業規模は非常に魅力的であった。一方で、業務内容だけでなく社風や肌感を見直すいいきっかけになった。先述の通り出てく...
ベネッセは、やはり教育という観点でいえば、子供の成績を上げることがメインとなっていることが伝わったため。自分がやりたい教育とは、子供が自分の人生を自分らしく生きるために自分のキャリアについて考える機会を提供するようなものであるので、ベネッセとの違いを感じたから。
続きを読む志望度が上がった理由は実際の教育現場にヒアリングしたり他の人のヒアリング結果についてきくことで現在の教育についての課題が浮き彫りとなり、それが割と多いことを知った。そしてその課題についてICTを用いて解決していくことで今までできなかった解決ができるのではないか、それに携わりたいと感じたから。
続きを読む今まで、不動産やインフラ、金融と3業界に絞って就活を進めていたので教育業界に関してはノーマークであった。そのため、事前課題・インターン参加を通して、ベネッ...
インターン参加後に、ベネッセから本選考の一次選考・二次選考のスキップができるというメールが届いた。インターンで良い成績を残せば、本選考へのパスがもらえるらしい。
続きを読む私は人が自分らしく生きることができる世の中を創るために人材業界や教育業界に関わり、クライアントの人生をより良くしようと思っていた。具体的には、人材業界ではパーソルグループやリクルートホールディングズ、教育業界ではベネッセなどを志望していた。教育業界では、塾などただ単に生徒の成績を上げることを目的としている業界は嫌であった。
続きを読むベネッセは通信教育というところで単なる生徒の成績向上以上の価値をクライアントに生み出せると考えていたが、やはり成績を上げるという側面を否定することはできず、他の教育業界との違いがあまりわからなかったため、教育業界全体の志望をやめた。ベネッセも成績以外に関する教育を行おうとしているが、すぐにできるものではないと感じた。
続きを読むメーカーやIT企業、人材等幅広い分野を見ていた。理由としては社会に直結した課題解決をする仕事をしたいと考えていたからだ。メーカーの中でもICTを扱う企業が増えており、いわゆるICTソリューションな仕事が増えてきている。そういった技術を手段として価値を提供する仕事に魅力を感じ、そうのようなことのできる仕事を考えていた。
続きを読む実際に教育分野という分野に入ってみると予想以上に解決しなくてはいけない課題が深刻化していた。それは誰かがやってくれるだろうではなく自分が成し遂げてやるぜとの勢いでないと今後の教育は廃れていくように感じた。ICTの技術の進歩が飛躍的に早いようにそれに伴って教育分野も追随していかなければならない。それに携わりたいと強く思うようになり、教育分野への志望度は飛躍的に上がった。
続きを読むベネッセが教育業界として2020年度の教育改革や、それ以降のこともよく考えて事業を作っていることが知れた。また、教育は自分たちが親になることを考えても必須のものであるのでここでかなり深く考える機会を得られたことは非常に意義があったように思う。
続きを読む2日間の作業と非常に短い時間だったが、本質的にユーザーは何を求めているのか、求めているのは誰なのか、潜在なきニーズはどこにあるか、本当にICTの良さが活かしきれているか等、徹底的にユーザー目線で本質を考えれる時間になったと思う。教育現場ではどういったことが求められているかそれを体感できたと思う。
続きを読むビジネスの起点のマインドについて触れたことがかなり大きい。事前課題として「教育における当たり前を書き出して、それの反対を考える」というものが課されたのだが...
ベネッセの雰囲気や社風が強く伝わった。人事の人や、内定者の肌感が少し特徴的で、好みが分かれそうだと感じた。これはホームページや説明会に参加するよりもインタ...
正直二日でできる分量以上のものを求められいていたため、徹夜必須であったことが大変だった。近くのホテルで全員が泊まり込みで合宿のような形をとっていたため、徹夜での作業はしやすい環境であったが、メンターの方も起きておりアドバイスをもらうたびかなり駄目出しをされたのでなかなか進まなかったのが辛かった。
続きを読む最終日の発表に向けて夜遅くまで議論を行った。グループディスカッションにしては6-8人と多く、意見をまとめるのが非常に難しかった。また、最後の最後まで議論が続き、プレゼンテーションに落とし込み、質問に対して的確に返せるように論理を掘り下げていく作業も大変だった。
続きを読む各グループに一人ずつ内定者が付くのだが、内定者の指摘がかなり鋭く、指摘のたびに練り直しが必要であった点が大変であった。さらにオンラインということで、イメー...
ディスカッションに慣れてない人が多く、議論が飽和してしまうことが多々あった。時間が短めであり、基本考えづらいテーマではないので無理にきをてらわず、無理矢理...
我々の班はメンターの方々のアドバイスに従って、提案の内容を大幅に変えることにしたのであるが、最後の発表の後にはじめの案を貫き通しても良かったのではないかと言われて驚いた。
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