コアマガジンの評判・口コミ一覧（全102件） 4ページ目

自分の作ったページが完成するときはやりがいを感じます。
それが雑誌の載って発売して全国の販売されるということを
体験するとなんともいえない感覚がありま...続きを読む(全159文字)

自由な時間が取れることです。編集ですので、締め切りに担当ページの納期が間に合えばいいんです。
ですので、自分のペースで仕事をし空いた時間を利用しプライベ...続きを読む(全160文字)

仕事を通して、想像力を身に着けることができます。
ページをゼロからさくせいするので、アイディアがないと
始まりません。そういった作業を繰り返しおこなっ...続きを読む(全170文字)

社風
全体的にフランクな雰囲気で人間関係は良好です。
実現したいものがあれば企画書にまとめ、雑誌を立ち上げることも可能です。
労働環境
基本的に長時...続きを読む(全169文字)

男性が多いので女性の肩身が狭い会社です。
更に体力勝負な業界なこともあり、勤務時間は長時間になる傾向があるので
本当に好きでないと、厳しい現実が待ち受...続きを読む(全169文字)

ットホームで楽しい職場です。割と自由な時間があったりと自由度が高いです。
ただし業務時間は長いので覚悟したほうがいいとおもいます。
また、社内れ栗エー...続きを読む(全153文字)

男性の多い会社だが、女性でも企画力があれば出世も望める。
そういった点で、男女差別はない社風だと感じる。
例えば、仕事が出来れば男性主体の部署の中で編...続きを読む(全265文字)

中途採用の編集者はまずバイトから。日給制で未経験8000円、経験者9000円〜10,000円。
バイトは休日出勤で稼ぐ人が多い。契約社員に昇格すると、月...続きを読む(全183文字)

一昔前は、徹夜残業が盛んなイメージの会社でしたが、現在はそんなことはなく
総務部の指導で休日出勤も控えめになりつつあります。
雰囲気は部署によって結構...続きを読む(全405文字)

出版社としては比較的まったりで出社時間や外出など
(校了日はまた別ですが)裁量労働というか自由な
部分が大きい会社でした。また会社で長く猫を飼っている...続きを読む(全171文字)

男性雑誌が多い出版社なので女性はなかなか働き辛いものが
あると思います。雑誌の内容が過激であることや会社のある場所が
比較的治安が悪い場所ということも...続きを読む(全157文字)

モノづくりの最前線で直接作品にかかわることができる。作家さんとの打ち合わせからどんどん新しいアイデアを実現し世に出す楽しさは、直接作品に関わっていくことが...続きを読む(全155文字)

激務と思われがちな編集業ですが、代休などもきちんと取得できる体制があり、バランスよく働ける。クリエイティブな仕事なので、プライベートで常に新しいものにアン...続きを読む(全162文字)

経験豊富な先輩諸氏が出し惜しみすることなくノウハウを教えてくれるので、どんどんスキルアップできます。また、常に真剣勝負の実戦の場に身を置くことで、編集者と...続きを読む(全159文字)

職位がやや少ないのでメリットとしてはあまり一般社員と上層部との壁が少なく風通しが良い点。難点としては職位や役員数の少なさから実質的な権限を持つ中間層の人が...続きを読む(全181文字)

福利厚生としてはスポーツ系部活動の補助、およびスポーツジムの会員チケット、住宅に関する手当等があります。
労働については編集社員は以前のコアタイムの長い...続きを読む(全151文字)

一般編集者は会議拘束が少なく、よい意味で放置してくれるので、自由な発想で(現存する)本の中の企画を提案でき、総じて望ましい状況ではある。(市場環境上)全く...続きを読む(全266文字)

既存の同業出版社が何社か廃業するなか、定期的にヒット商品を輩出しており、それらを増刊で点数拡大させ、最大化させる手法は素晴らしい。
一方で刊行点数が多い...続きを読む(全153文字)

労働環境がひどかった。
会社で寝泊まりするなんてことは日常茶飯事で、
働かない先輩の尻拭いをさせることも多々あり。
時間を好きに使えたり、やりたい企...続きを読む(全155文字)

私が働いていたのは男性向け雑誌の編集部だったので働きにくい環境だった。
女性には危ない仕事はさせないという社内方針だったようで、実際守られていたが、
...続きを読む(全226文字)

企画さえ通ればどんな本でも出せる。
(ただ、他社が出して売れてるものでないとなかなか企画が通らないが。)
こだわりを持って仕事に取り組んでいる人が多い...続きを読む(全218文字)

編集部に入りたてのころは先輩編集者にサポートをしてもらいながら雑誌作りの基本を学びます。少し慣れてくるとすぐに担当ページを受け持たせてもらえます。ここから...続きを読む(全231文字)

どこの会社も同じなのでしょうが、会社や先輩が積極的に何かを教えてくれるということはあまりありません。セミナーへの参加は積極的にいきましょう。写真を撮るのが...続きを読む(全267文字)

裁量労働時間制が取り入れられてから2年になります。大げさにいえば、たとえ会社に来なくても、もしくは1日の在社時間が1時間未満でも、定期的に雑誌や書籍を刊行...続きを読む(全217文字)

どんな立場でも基本自由に企画を出すことができます。企画会議で通りさえすれば、入社3ヶ月でいきなり自分の雑誌を担当、ということも夢ではない。
仕事自体は配...続きを読む(全175文字)