コアマガジンの40代以上の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全14件）

【良い点】
フレックスタイム制なのである程度自分の裁量でワークバランスを考えることができる。

【気になること・改善したほうがいい点】
業務の殆どを外に投...続きを読む(全189文字)

【良い点】
企画から自分で行えるため目的がある人にはやりがいを持って仕事に携われる。ただ教育制度などは無いため、分からないことは自分で調べたり先輩・上司に...続きを読む(全165文字)

【良い点】
役職者の女性が出産休暇、育児休暇で、３ヶ月ほど休みました。電話、メールで部下に指示、部員が上司宅を訪問。外注との打ち合せも電話とメール。育児は...続きを読む(全1025文字)

【良い点】
オーナー企業の中小出版社で後継者は決まっていて派閥もないのでくだらない争いで上層部が揉めることもない。役職者同士も（一部を除いて）仲が良いので...続きを読む(全1025文字)

研修はほとんどありません。現場で覚える感じです。
アルバイトから契約社員に昇格すると研修が一度あります。
業績低迷と不祥事でごっそり社員が減ってしまい...続きを読む(全283文字)

担当雑誌がなくなってしまい、そのまま雇い止めとなりました。経験を積むために我慢しましたが、何週間も会社で寝泊まり、残業代も当然なし、体育会の理不尽な強制労...続きを読む(全229文字)

出してる本が本なので家族や社会的なイメージにはそれ相応の覚悟が必要です。それにかつては儲かっていましたが休刊や人員整理で将来性は見込めません。高卒アルバイ...続きを読む(全261文字)

職位がやや少ないのでメリットとしてはあまり一般社員と上層部との壁が少なく風通しが良い点。難点としては職位や役員数の少なさから実質的な権限を持つ中間層の人が...続きを読む(全181文字)

福利厚生としてはスポーツ系部活動の補助、およびスポーツジムの会員チケット、住宅に関する手当等があります。
労働については編集社員は以前のコアタイムの長い...続きを読む(全151文字)

一般編集者は会議拘束が少なく、よい意味で放置してくれるので、自由な発想で(現存する)本の中の企画を提案でき、総じて望ましい状況ではある。(市場環境上)全く...続きを読む(全266文字)

既存の同業出版社が何社か廃業するなか、定期的にヒット商品を輩出しており、それらを増刊で点数拡大させ、最大化させる手法は素晴らしい。
一方で刊行点数が多い...続きを読む(全153文字)

編集部に入りたてのころは先輩編集者にサポートをしてもらいながら雑誌作りの基本を学びます。少し慣れてくるとすぐに担当ページを受け持たせてもらえます。ここから...続きを読む(全231文字)

どこの会社も同じなのでしょうが、会社や先輩が積極的に何かを教えてくれるということはあまりありません。セミナーへの参加は積極的にいきましょう。写真を撮るのが...続きを読む(全267文字)

裁量労働時間制が取り入れられてから2年になります。大げさにいえば、たとえ会社に来なくても、もしくは1日の在社時間が1時間未満でも、定期的に雑誌や書籍を刊行...続きを読む(全217文字)