コアマガジンの正社員の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全24件）

【良い点】
ワークライフバランスの概念はありません。なにそれ美味しいの？って思ってると思う。
激務だし、会社に寝泊まりは当たり前。
だから編集同士は兄弟の...続きを読む(全212文字)

【良い点】
女の子は働きやすいか否かパッキリ分かれる。
ムダに女の子が多い部署は、かわいい華を添えたいだけだが、実力勝負で見てくれる編集部もある。
【気に...続きを読む(全201文字)

【良い点】
とにかく上から決まっていく制度。ボーナスも同様のため、上のお気に入りの部署ではない場合、売上を上げていてもほとんど評価されないことも。
【気に...続きを読む(全198文字)

【良い点】
ずっと会社にいて、作業をしていても何も言われず、別の仕事をしていても何も言われなかった。
【気になること・改善したほうがいい点】
社員教育制度...続きを読む(全193文字)

【良い点】
企画から自分で行えるため目的がある人にはやりがいを持って仕事に携われる。ただ教育制度などは無いため、分からないことは自分で調べたり先輩・上司に...続きを読む(全165文字)

【良い点】
退職金もあるし社会保険も完備だし言うことないと思う。
保養所も安く使えるし。全盛期にはあった社員旅行やパーティーなど
クソつまらない行事がなく...続きを読む(全163文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
出版業界全体に言えることだが、紙メディアは今後かなり厳しいと言わざるおえない。一部の大手しかこの先残ることはないの...続きを読む(全180文字)

【良い点】
役職者の女性が出産休暇、育児休暇で、３ヶ月ほど休みました。電話、メールで部下に指示、部員が上司宅を訪問。外注との打ち合せも電話とメール。育児は...続きを読む(全1025文字)

【良い点】
オーナー企業の中小出版社で後継者は決まっていて派閥もないのでくだらない争いで上層部が揉めることもない。役職者同士も（一部を除いて）仲が良いので...続きを読む(全1025文字)

【良い点】
企画能力がある人物ならうまくやっていけるが、そうでない人は厳しいと思う。上司に言われたことだけしかできないといつまでたっても平社員。出版業界全...続きを読む(全164文字)

【良い点】
どんな新人でもどんな企画も出せるが、営業がへたれのためあまり企画が通らなかった印象。ただ、仕事のやりがいは非常にある。編集者として大きく成長で...続きを読む(全178文字)

【良い点】
隣にいる先輩から全てを教わるという感じ。
会社が率先して教育することはなく、それぞれの編集部、
編集部員に完全に任せられている。
だから誰から...続きを読む(全184文字)

【良い点】
下っ端にいる時は帰るタイミングがわからない。
上司がずっと会社にいたり夕方出社したりするので。
というわけで私生活のスケジュールが立てずらい。...続きを読む(全162文字)

【良い点】
出版物の売上が良ければボーナスに反映されるが、昨今の出版不況により
雑誌、書籍が売れる状況ではないので、収入に関しては厳しいと思う。
他人には...続きを読む(全157文字)

【良い点】
性別や年齢や経歴に関係なく、やる気と才能さえあればいくらでも出世できると思います。
ただ出版業界全般が厳しい環境なので、結果を出すのがなか...続きを読む(全152文字)

人事評価は担当した刊行物の売り上げが9割をしめると思われます。年齢給があるので毎年、少しずつ給料はあがりますが、自身の企画で発刊した雑誌やコミックス、ムッ...続きを読む(全174文字)

レイアウト構成、DTPや校正など、基本的なことは先輩が教えてくれましたが、専門的になってくると、自分で調べて学ぶ必要があります。また、各編集部でどこまで外...続きを読む(全224文字)

職位がやや少ないのでメリットとしてはあまり一般社員と上層部との壁が少なく風通しが良い点。難点としては職位や役員数の少なさから実質的な権限を持つ中間層の人が...続きを読む(全181文字)

既存の同業出版社が何社か廃業するなか、定期的にヒット商品を輩出しており、それらを増刊で点数拡大させ、最大化させる手法は素晴らしい。
一方で刊行点数が多い...続きを読む(全153文字)

一般編集者は会議拘束が少なく、よい意味で放置してくれるので、自由な発想で(現存する)本の中の企画を提案でき、総じて望ましい状況ではある。(市場環境上)全く...続きを読む(全266文字)

福利厚生としてはスポーツ系部活動の補助、およびスポーツジムの会員チケット、住宅に関する手当等があります。
労働については編集社員は以前のコアタイムの長い...続きを読む(全151文字)

裁量労働時間制が取り入れられてから2年になります。大げさにいえば、たとえ会社に来なくても、もしくは1日の在社時間が1時間未満でも、定期的に雑誌や書籍を刊行...続きを読む(全217文字)

どこの会社も同じなのでしょうが、会社や先輩が積極的に何かを教えてくれるということはあまりありません。セミナーへの参加は積極的にいきましょう。写真を撮るのが...続きを読む(全267文字)

編集部に入りたてのころは先輩編集者にサポートをしてもらいながら雑誌作りの基本を学びます。少し慣れてくるとすぐに担当ページを受け持たせてもらえます。ここから...続きを読む(全231文字)