世界思想社教学社の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全1件）

【気になること・改善したほうがいい点】
役員クラスの考え方が、よく言えば品行方正・礼儀を重視、悪く言うと封建的。
女性社員（退職済み）が学生時代に喫煙して...続きを読む(全185文字)

【良い点】
人によってはたくさん働いているが、編集部でも営業部でも基本的に残業は非常に少ない。家族と過ごしたり、趣味のために使う時間をしっかりと確保しなが...続きを読む(全231文字)

ここ数年でだいぶ変わった。自分から手を挙げて「これをやりたい」と言う人には色々とやらせてくれるようになったので、そのように振る舞える人には動きやすくなり、...続きを読む(全197文字)

ここ数年でだいぶ変わってきたように思う。土日は完全に休みで、祝日もカレンダー通り。夏季休暇はお盆の4日間のみだが、年末年始は9日間くらいか(どちらも土日を...続きを読む(全259文字)

土日はしっかり休みがあるので、趣味をもつことはできる。部署によって上役が休まないと休みにくいが、全般的にはけっこうやすめる。
出産休暇・育児休暇・介護休...続きを読む(全162文字)

出産休暇も育児休暇も取得実績があり、問題なくとれることには満足している。
キャリアパスについては、女性の管理職はまだいない。近々あらわれる見込もないので...続きを読む(全157文字)

時給換算の非正規社員のほうが正社員よりも手取りの給与はよくなる。さらに保険料や税金などを自分で支出しても、正社員の同期よりも年収は上になることもある。給与...続きを読む(全205文字)

仕事は面白い。というか、出版や校正、編集作業に興味のあるひとばかりが集っているから、ほとんどの人が仕事内容には不満がない。会社としてもなんだかんだで利益も...続きを読む(全166文字)

昭和40年代以前のような男尊女卑の風潮が残っていて、既婚でこどもがいる女性は働けない。ルールとしては働けるのだけど働きにくい。
前の会長はとてもパワフル...続きを読む(全176文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
正直、二輪業界と紙媒体というミスマッチは厳しかった。ただ、イベントをたくさん行ってファンの心を掴もうという姿勢はと...続きを読む(全123文字)

【良い点】
デジタル領域の業務を増やそうとチャレンジしている。
【気になること・改善したほうがいい点】
雑誌の売上が上がらないのは世の中的な需要もあると思...続きを読む(全93文字)

【良い点】
いじめや足の引っ張り合いなどがなく、それぞれの個性を大事にしていたと思う。
ただし良い面がが活かされるかはその人の人徳次第のような気がした。
...続きを読む(全196文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
紙の書籍は赤字の一途をたどっており、かと言って電子書籍には力をいれているわけではない。業界全体も衰退している。続きを読む(全75文字)

【良い点】
大学教授や学生・研究者などアカデミックなユーザー層に支えられている。今後も一定の顧客層は維持できるとおもわれるが、IT化に対応する様子が全くな...続きを読む(全96文字)

【良い点】
学術学会の運営代行が主の事業なので、競合が少ない分、経営は安定はしているようだ。
【気になること・改善したほうがいい点】
技術部門がGitを使...続きを読む(全105文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
出版業界全体が右肩下がりであることを皆認識しているが、締切に追われて本を作ることに忙しく、なかなか新しい事業が発展...続きを読む(全86文字)