
23卒 冬インターン

社員の方が会社の説明をして下さった。風土やビジョン、課題点や今後の展望など。それを踏まえて事業所にも足を運び、実際に技術者の方が働いている現場を見せていた...続きを読む(全167文字)
日本電気株式会社
社員の方が会社の説明をして下さった。風土やビジョン、課題点や今後の展望など。それを踏まえて事業所にも足を運び、実際に技術者の方が働いている現場を見せていた...続きを読む(全167文字)
まず、人事の方から事業内容の説明がありました。その後、グループに分かれてワークショップを行いました。グループの人数は4名でした。最後に講評とクロージングが...続きを読む(全87文字)
初めにビジネスモデルキャンバスとは何かの講義を全体で受けました。その後4,5人のグループにわかれて実際にあった二つの事例のビジネスモデルキャンバスについて...続きを読む(全95文字)
初めにNECの事業領域や得意としている分野をざっと話される。話された内容と渡された資料を元に、次の課題に取り組む。課題は与えられた情報から、日常において不便なことや解決できそうな課題を探し出し、それをNECの技術を持って解決するというもの。グループでそれらの課題と解決方法を決め、全体で発表する。課題内容策定、課題解決方法発表を1セットとして、合計2セット行われる。その後、NECのこれからについてのお話をいただき、現場社員を招いての質問タイム。質問タイム後は解散という流れ。
続きを読むはじめに、会社概要についての説明。その後に事業を立ち上げる時の分析の仕方のレクチャー。そして、新規事業の立案をし発表会を行った。全ての活動が終わり、インターンを締めくくる親睦会の様なものも開いていただいた。この会は多くの社員の方に質問をすることができる時間となった。
続きを読むインターンシップに参加して、志望度は上がりました。その理由は2つあります。1つ目に、事業内容が「海底から宇宙まで」と大変幅広く、興味深かったからです。2つ...続きを読む(全136文字)
将来プログラミングをする仕事をしたいと思っていたが、今回のワークをする中で社内システムなどに携わるよりもアプリ開発をしたいと思ったからです。しかし、社員さ...続きを読む(全138文字)
実際にどんなことをしているのか参加することで体験ができ、内容としても規模が大きく魅力のある会社であったため、志望度が上がった。自分が考えたサービスが世の中に与える影響の大きさが非常に魅力的であり、自分もその中の一員としてクライアントのニーズを形にしたいと感じた。
続きを読む少し考えが技術寄りに感じてしまった。システム開発において重要なことは目的を意識したシステム開発だと私は考えている。しかしNECでは耳音響生体認証など使いどころが分からないシステムを世界一の技術として取り上げており、企業の展望を感じないインターンだった。またインターンでの質問の際には、NECグループ全体で、売り上げをあげていく、といった考えを述べていたが、実際にはNECソリューションイノベータが開発、本体が営業など大きくやるべきことが分かれており、企業間の考えの摩擦が起こりやすい企業だと感じた。
続きを読む説明会やトークセッションなどでは見ることができないような、深い視点でこの会社を見ることができたから。現時点の課題点などマイナス要素も十分把握した上で、他の...続きを読む(全145文字)
他のインターンシップへの呼び出しが優先的に行われていた。また年が明けてからインターンシップのマイページに先行案内のメールが来ていたため。本選考参加後のフローに関しては、受けていないため不明。
続きを読む社員の方とのコネクションを得られたことはプラスにはなるが、インターンに参加したからではなく、そのあとの動き方の方が重要であると感じた。インターンに参加したから選考に有利さが出るかということは感じられなかった。
続きを読む基本的に「インターンシップに落ちても本選考には全く影響しないのでぜひ受けてください」ということを伝えるためのインターンシップだったのかなと思っています。早...続きを読む(全97文字)
本選考における優遇は何もありませんでした。ただ、インターンシップに参加したことによってビジネスの考え方を学んだので、社会に出てから役に立てることができると...続きを読む(全83文字)
早期選考への案内がくる場合がある。インターンシップ全体の振る舞いを見て判断されていたと思う。また志望動機の裏付けエピソードが、インターンシップに参加するこ...続きを読む(全88文字)
IT業界の中でも日本電気株式会社のようなSIer的な動きをする会社を志望していた。企業規模に関しての希望はなかったが、より大きなことをできる会社は魅力に感じていた。志望企業に関しては、日本電気株式会社や富士通、アビームシステムズ等を志望しており、社会人の方々から様々なお話をしていただき、自分のイメージを膨らませるようにしていた。
続きを読む日本電気株式会社の幅広い事業を知ることでSIer的な事業に限らず、IT全般を見てみるようになった。特に通信事業に興味をもち始め、企業を探していた。また、大企業になればなるほど事業の承認に時間がかかるということから、ベンチャーにも興味をもち始め、インターンに参加する前より縛られない企業分析を行うことができていたと感じている。
続きを読むIT系に絞っていた。Sierに特に興味を持っていた。その中で営業がメインとなるNECへの興味は薄くなってしまった。この時点ではほかに東京海上日動システム、野村総研、大和総研、日立、NTTデータ、三菱UFJトラストシステムなどをみていた。これらの企業と比べたときに、やりたい分野の幅は大きいが、その中でどれを極めるかは入ってからの配属希望が通るかどうかにかかっていると感じた。
続きを読むこのインターンシップに参加して、志望業界は特に変化しなかった。Sier志望で変わらないままであったが、営業一辺倒というよりは、技術に適切に触れることができる企業に魅力を感じるようになった。また、金融なら金融、メーカー系Sierならメーカー系Sier、といったその道のスペシャリストを目指せるような企業が自身にあっていると感じた。その後はそういった1つの分野のスペシャリストになれる企業へとシフトしていった。
続きを読むプログラミングができ、一つの会社で長く働ける企業を探しており、メーカーやSIerを中心に見ていました。特にNECは知り合いの先輩が数人働いていて、とても働...続きを読む(全179文字)
NECの社員の方は親切でインターンシップもとても穏やかに進んだので、働きやすい環境だというイメージは変わらなかった。しかし、以前はプログラミングができれば...続きを読む(全156文字)
IT業界を第一志望にしていました。その理由は、①様々な業務領域・業界に関わることができる②一気通貫して担当することができる③リモートワーク、フレックス制度...続きを読む(全161文字)
私はこの会社についてインターンシップに参加する前からOB訪問を行っていたため、イメージの変化はあまりありませんでした。私が一貫して抱いているイメージは、①...続きを読む(全168文字)
その会社独自の事業立案の方法を知ることができたのはとても大きな収穫であると感じている。このやり方が自分に合っているのかということが企業研究にとても生きてくるからである。また、新規事業の立案という点で自分の理想を形にできる可能性があるというこれからの夢にも幅が広がり、IT業界に強く惹かれるきっかけにもなった。
続きを読むNECの今後注力していく事業や分野を知ることができた。必ず参加したほうがいい。また一度参加すると、次回以降のインターンシップにも優先的に呼ばれるため、時間に余裕があるときは必ず参加するべき。NECも5GやAIなどその時々の流行となっているコンテンツに敏感で、やはり先行して開発していきたいという考えが垣間見れた。こういった会社の意識は選考時に理解していると評価が高くなるように思う。
続きを読む志望度をアピールすることができたという点で良かったのではないかと思いました。また、BMCについて知らないことばかりだったので新たな知識を身につけることがで...続きを読む(全140文字)
参加して学べたことは2つあります。1つ目に、課題を解決する上での考え方です。課題を解決する上で、提供価値やコストなど分解して考える考え方を学びました。2つ...続きを読む(全128文字)
1から新規事業を立ち上げるという経験がないため、無事に終わるのかという不安があり、とても苦労した。ただの願望ではなく社会的ニーズ等を分析し、利益も見込めるものにしなければならないという点に対し、事業を考えることは非常に困難であった。最終的には一つに纏まったが、やはり利益というところには時間が足りなかったと感じている。
続きを読むインターンに不慣れな学生が多かった。リーダーや目的を決めずに話し出したり、内容を理解ないまま議論に参加している学生が見受けられ、できる学生とできない学生の差が開いていた。自身が引っ張っていった際にはちゃんと考えて議論してくれたため、単純に議論に不慣れな学生が多かっただけのように思える。そういった順応力という点では優秀な学生が非常に多い。
続きを読む大変だったことや苦労したことは特にありません。グループワークの内容としては他社の実際にあった新規事業の例をもとにサービス像や解決するべき問題、顧客像などを...続きを読む(全144文字)
インターンシップで大変だったことは特にありません。なぜなら、あまり実務に近いことは行わなかったからです。インターンシップのグループワークの中では、社員の方...続きを読む(全123文字)
初めから、具体的なことを考えていくのではなく、ぼんやりとしたところから形にしていくという点が印象に残っている。例えば、テーマを決める際にキャッシュレスを変えたいではなく日本の経済について考えたいというぼんやりなものに設定することが挙げられた。はじめをぼんやりとすることで、そこから広がるものに価値があることも考えられることを知ることができた。
続きを読む現実可能性まで考えられるとなおいいといわれた。実際にGPS情報を収集して、地図アプリをより快適にする案を発表したが、GPS情報を収集するのは倫理的にどうなのか、開発費用はどのくらいかかるのか?など鋭いフィードバックをいただいた。コミュニケーション能力はグループ全体でもっと活発にしたほうがいいというフィードバックをいただいた。
続きを読む新しい事業を始める時にはサービス像や解決するべき問題、顧客像などを一つ一つ明確にする必要があるといわれました。この時に認識を間違えると事業が思うように伸び...続きを読む(全84文字)
インターンシップ中は社員の方とはほとんどかかわりがありませんでした。グループワーク中にも見に回ってくる様子はありませんでした。最後の公表も全体に対してのフ...続きを読む(全87文字)
会社名 | 日本電気株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニッポンデンキ |
設立日 | 1899年7月 |
資本金 | 3972億円 |
従業員数 | 117,418人 |
売上高 | 3兆0140億9500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森田 隆之 |
本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5丁目7番1号 |
平均年齢 | 43.6歳 |
平均給与 | 814万円 |
電話番号 | 03-3454-1111 |
URL | https://jpn.nec.com/ |