【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】総務【面接の雰囲気】面接というよりかは面談というような形で進めてくださいました。そのため、雑談も含めてもらいながらリラックスして話すことができました。【上司から仕事を頼まれた場合、あなたならそれをすぐに実行するか、上司と話し合いながら実行するか】この質問は、自分と企業がマッチしているかを問われいると考えたので、「私の場合、上司の方から仕事を頼まれたとき、話し合いながら仕事を遂行するほうがいいと考えています。なぜならば、話し合いながら遂行すればなぜその仕事をしなければならないのかやこの仕事がどう次につながるのかを知ることができるので、前者よりも効率的に仕事を進められると思っているからです」というように理由と自分の意見を交えながら答えました。【アリックスの弱みはなんですか】「外国人を派遣することを仕事にしているので、日本人と比較されるのが言葉の問題やマナーの問題と思います。言葉は母国語がまず日本語でないことからまだ十分に日本語を習得していない人は派遣先で意思疎通を図ることが難しくなり派遣できる範囲も狭まってくるか考えています。マナーはそれぞれの文化が違うので、外国人に日本の文化を習得させるのに時間を割かないといけないところ」と答えました。日本人を派遣することと外国人を派遣することで比較して、後者のデメリットを自分なりみつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】アリックスは、過去・今までの自分をみてくれる質問が多かった気がします。高校・大学の入学方法までも聞かれました。学生の中身を知りたいという姿勢で、マッチしていれば採用したいという印象を受けた。終始、穏やかな雰囲気で進めてくれたので、学生のありのままを知りたいというスタンスで面接をしているのだという印象も受けた。
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