キリンホールディングスのインターンシップ選考対策・早期選考直結・優遇・募集情報

9時15分にスタート。全体自己紹介の後、5人程度のグループに分けられ、軽く雑談をする時間が与えられる。このグループで3日間を過ごすことになる。キリンエンジニアの概要説明がある。ビールの製造現場をオンラインで見学し、現場の雰囲気を体験した。午後最後は工場での問題解決課題をグループワークで行った。最後に任意参加で懇親会が開かれる。19時に1日目の全日程が終了。10時にスタート。キリンが行なっている環境への取り組みを学んだ。次に社員の方々とお話しする時間が設けられ、職種、乗務内容、給料、プライベートなどに気兼ねなく質問できた。昼休憩の後、工場で勤務されている方から現場での働き方とどういう視点で物事を考えているかを教えてもらった。18時に２日目の全日程が終了。9時にスタート。３日目は1日かけて個人ワークを行った。午前中は個人ワーク、午後は15人ずつ２つのグループに分かれて発表会。個人ワークのテーマは４つあり、私は「工場の自動化、省力化」を選択した。一人当たり発表５分、質疑5分。キリンビール、ビバレッジ技術部長を含め、社内の重役が数名見ている状況。最後には学生の投票があり、優勝者が決まる。

1日目はマーケティング、2日目は営業のプラグラムが用意されていた。1日目は、まず、企業説明から始まり、マーケティングとは・キリンのマーケティング・戦術などの講義を受けた後、グループワークで実践した。2日目は、グループワークのメンバーも一新され、新しいメンバーとキリンの営業スタイルを学んだ後、実際に店舗に営業をするというテーマでグループワークを行い、最後に提案をした。