辰巳出版の正社員の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全20件）

【良い点】
ノルマ達成に厳格という感じではなくて、効率を求められることもあまりなかった
【気になること・改善したほうがいい点】
業界的な特徴なので仕方な...続きを読む(全115文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
今はまた変わっているかもだけど、教育制度も一応部署によってはあるが大手などと比べるとやはり手厚いとはあまり言えな...続きを読む(全112文字)

【良い点】
退職者は知る限りではみんな有給消化をほぼ完全に取って辞めていくのでそのあたりはしっかりしていると思います。そうはできない会社もあると聞くこと...続きを読む(全183文字)

【良い点】
完全に個人の裁量に任されていて、時間の使い方などが自由になっている。また、企画さえ通せば好きな本を作れるという点。好きな著名人に会えたり、経...続きを読む(全187文字)

【良い点】
自分の裁量でかなり自由に仕事をすることができます。待遇面では、家族がいると手当ては充実しているようです(単身者には厳しい)。
【気になること...続きを読む(全184文字)

【良い点】
企画さえ通れば、細部は任せてもらえるため自分の好きなように動ける。また、成績について社内で厳しく問われる雰囲気ではないため、数字をそこまで気...続きを読む(全211文字)

【良い点】
住宅手当3万円程度を含むが、同業他社と比較しても基本給はそこそこ貰えていたように思う。ただ賞与はないに等しい。
【気になること・改善したほう...続きを読む(全219文字)

【良い点】
出版物が多ジャンルに及んでいるため、いろいろな分野にチャレンジしたい人には向いていると思う。また、エンタテインメント系が強いわりには、真面目...続きを読む(全192文字)

【良い点】
担当の締め切りが過ぎれば、比較的早めに帰れるところです。人間関係も比較的良好で、それで揉めたことはありませんでした。
【気になること・改善し...続きを読む(全184文字)

【良い点】
所属していた編集部はもともと自分が興味のある業界についての媒体だったので、読者感覚で「こんな内容の記事を読みたい」という企画を立てていくこと...続きを読む(全256文字)

【良い点】
仕事はとても楽でした。裁量労働制ではありますが、コアタイムが建前だけで、実際はあってないようなもの。夕方出勤で深夜、帰宅。あるいは会社に寝泊...続きを読む(全208文字)

【良い点】
中小の出版社としては福利厚生が非常に手厚いと思います。出産や結婚の際にはお祝い金が出たり、部署を跨いだ交流のできるレクリエーションも年に一度...続きを読む(全184文字)

雑誌の編集に関して言えば、その雑誌が扱うジャンルへの好奇心と体力さえあれば、とても楽な仕事です。近年は当時ほどいい加減ではないと思いますが、大学のサーク...続きを読む(全226文字)

給与は少なく、賞与はほとんどないと考えて良いです。
そう考えておくと、ボーナスをもらったときにちょっと嬉しくなります。つまり、ボーナスを生活設計の基盤...続きを読む(全178文字)

当然のことながら、一冊の本を作り上げることは非常にやりがいや達成感のある仕事です。ただ、出版社である以上、作って原稿料貰っておしまい、というわけにはいか...続きを読む(全275文字)

仕事をアウトソーシングできる部署であれば、基本的には自分で仕事の裁量を決めることができるので、非常に働きやすい職場だと言えます。
とても「ぬるい」体質...続きを読む(全180文字)

ほとんどが中途採用なので、研修などはありません。
部署によってやっていることが全く異なりますし、上司から仕事を教えてもらうというよりも、基本的に自分で...続きを読む(全162文字)

給与は毎年一定額あがります(5千円前後)。編集長クラスになると結構な額をもらえるそうです。賞与はその時次第で、このご時勢なので一ヶ月以上分の賞与は出ませ...続きを読む(全156文字)

スキルアップについては特に取り組みはしていません。PCはあまり使わないので他出版会社への転職は難しいと思います。身につくのはパチンコ・パチスロの知識と人...続きを読む(全152文字)

国家資格試験の講座企画及び運営、書籍出版の全てに関わる可能性があるので、国家資格の内容、受験生のニーズの把握が前提となる。その上で、講座の企画及び運営の...続きを読む(全215文字)