日本工業経済新聞社の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全3件）

【良い点】
ライターとしての経験を積むことは可能
【気になること・改善したほうがいい点】
教育制度はないに等しく、見て覚える、足で稼ぐなど抽象的な指導が行...続きを読む(全110文字)

【良い点】
残業も少なく、休日も多い
【気になること・改善したほうがいい点】
建設業向けの新聞ではあるが、記事の内容は公共事業の発注情報が8割。建設業界よ...続きを読む(全195文字)

【良い点】
記者という職業柄、あらゆる役職、立場の方と接することができる
特集企画などは自由に立案することができ、ある程度の裁量が与えられる
【気になるこ...続きを読む(全149文字)

【良い点】
新聞発行に連動するため、年末年始、夏季休暇、シルバーウィークなどは、まとまった休日が設定されることが多い。最長で14日間の休みが設定されたこともある続きを読む(全80文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
業務が過多にも関わらず、残業代が20時間分までしか支払われません。役員は違法と知りながらも黙認しており、現場の社員...続きを読む(全179文字)

【良い点】
とにかく記事さえ書いて出していれば何をしていてもいいという風潮なので、ある程度やっていれば休みやすいと思います。また直行直帰も可能です。一部で...続きを読む(全209文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
給料が低く、昇給額も雀の涙。結婚やマイホームを考えると、早々に転職した方が得と思える環境でした。続きを読む(全68文字)

【良い点】
残業少なめ。繁忙期でなければ定時上がりも普通にできます。社用車で取材先から直帰することも可。プライベートの時間も大事にしたい方には良い環境では...続きを読む(全119文字)

【良い点】
休みに関して、記者・営業以外は休日出勤は無い。制作や経理はバランスがとりやすいと思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
上司が自身の休...続きを読む(全115文字)

【良い点】
収入の面は迷うと思う。低いなりに貰えているので。
【気になること・改善したほうがいい点】
とにかく長く勤めている人間たちの性質が悪いので、異動...続きを読む(全105文字)

【良い点】
歴史がある
【気になること・改善したほうがいい点】
部数はどんどん落ちていきます。読まれない記事を書くことが苦痛に感じられることもあると思います。続きを読む(全79文字)

【良い点】
地域に根差した取材網。全国紙とは違う需要がある。
【気になること・改善したほうがいい点】
部数減少が物語るように斜陽産業であることは間違いない...続きを読む(全183文字)

【良い点】
業界で1番の規模を誇る媒体。
ただしそれに胡座をかいておりなにか他の強みがあるかというと特にない。
名前を言うとある程度わかってもらえるのは強...続きを読む(全224文字)

【良い点】
県紙であり、読者数は社会の流れから見ても減ってきつつあるが、しばらくは安定した読者数は見込める。
【気になること・改善したほうがいい点】
デジ...続きを読む(全94文字)

【良い点】
部数を源泉にした影響力があり、オピニオンリーダー的存在感のみならず、まちづくり会社として様々な事業を主催しているため関係機関とのつながりが強い...続きを読む(全250文字)

【良い点】
ないです。なくなることはないですが。向上することもないですね。専門新聞もデジタル化でかなり厳しいです。続きを読む(全57文字)

【良い点】
不動産を持っており、収益源を穴埋めすることが一部であるができる。世に言うところの働かないおじさんと呼ばれる人が多数いるため、この10年で人件費...続きを読む(全169文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
新聞業界は斜陽産業であることは明白。
デジタル化を進めようとしているが、新聞広告に比べ、デジタル広告は単価が低いこ...続きを読む(全389文字)