東京スポーツ新聞社の記者・ライターの社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全17件）

【良い点】
仕事のやりがいは、人によるものなので一概には言えないが、自分でとってきた面白いネタを記事化し、世の中に発信することができる。他媒体のように、忖...続きを読む(全340文字)

【良い点】
東京都の報道機関が加入する年金基金には加入していて、厚生年金に上乗せして受給できるのは、老後の生活の助けになる。
【気になること・改善したほう...続きを読む(全190文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
スポーツ紙は業界的に男性社会なことに加えて、東京スポーツ新聞社は女性社員の数が圧倒的に少ない。男性化しないと生き残...続きを読む(全173文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
これはまず部署によるが記者になれば、プライベートと仕事の差というのはほとんどない。例えば担当の案件に何かあれば、日...続きを読む(全180文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
会社がどうというのではなく、スポーツ紙業界が非常に厳しい状況に立たされている。今後上りめのない業種であるのは事実。...続きを読む(全172文字)

【良い点】
その人の能力によって年収は変わらず、あくまで年功序列のため安定している。ものすごくできるというのでなければ、仕事は慣れれば意外に楽なものも多い...続きを読む(全161文字)

【良い点】
ギャップという意味ではいい意味で「東スポ」らしさがあり、毎日が文化祭的な雰囲気でなんでもありの状況だった。ネタが面白ければ採用されるし、発想が...続きを読む(全188文字)

【良い点】
紙面に独自色が強いこと。東スポというブランドが確立しており、また広く一般に周知されている。校正が厳格で誤字訂正が少ない（話題以外は）信頼の置け...続きを読む(全449文字)

【良い点】
面白い人がとにかく多い。常に面白い記事を書こうと考えている人たちばかりなので、その姿勢から自分も学ばされた。ノリは体育会系に近いが、それでも以...続きを読む(全214文字)

社内の雰囲気はよく、上との距離も近かったので自分の意見もかなり言える環境でした。
周りの人たちは基本、真面目な人が多く、人間関係のトラブルはそんなに多く...続きを読む(全179文字)

上司との距離が近いが上司は忙しすぎて、下の者には目もくれず、たまに呼び出されたかと思うと仕事外での態度やさまざまな事に対しての説教。他の社内の人間も足の引...続きを読む(全152文字)

社員教育はほとんどOJTに任されているが、それだけに現場の感覚を経験で養っていける。これはマスメディアで共通のことだと思うが、特に本紙は夕刊紙であるため、...続きを読む(全167文字)

部数減が続き、増加に転じる見込みはつかないと判断した。具体的には、いくらいい記事を書き、面白い新聞を作っても、スポーツ新聞としてのメディア特性から、再び部...続きを読む(全161文字)

入社時から500万超ともともと年収は高かったが、昇給幅が少ない。
評価制度は賞与で数万円程度差がつくのみ。ほとんど気にならないレベルなので、出世にもほと...続きを読む(全169文字)

成長性は見込めない。いかにダウンサイジングしていくかが、業界全体として考えられている。
出張も認められにくくなったので、環境は確実に悪化している。
在...続きを読む(全175文字)

仕事は面白いが、ネタがないときは辛い。
取材対象といかに仲良くなれるかが重要で、踏ん張って頑張れば、有名人に東スポファンは結構いるので、向こうから「この...続きを読む(全208文字)

OJTで頑張るのみなので、個人の裁量に負うところが多くなります。これは職種からして自然なことであり、今の世の中では一般的なことなのかもしれませんが。いずれ...続きを読む(全150文字)