図書出版の将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全1件）

【良い点】
大学生と仕事をするので、気持ちが若くなります。大学の教授人とも仕事ができるので幅広い知識がつきます。

【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全190文字)

どんなに頑張って売り上げをあげても査定には反映されない。売り上げが良くても上層部は高給。気に入らない部下へは圧力をかける。上司の責任も部下に押し付けられ...続きを読む(全151文字)

大学の卒業アルバムの製作が面白そう。
大学生が知り合う始めてのビジネスマンなんじゃないかな、
つまり、就活で右も左もわからない4年生の目には「大学生...続きを読む(全194文字)

仕事のきつさ(顧客からのプレッシャー、締め切りとのせめぎあい)がとてつもない。
本来なら、仕事の責任が重くなる=給料もあがる。
が、残念ながら仕事の...続きを読む(全187文字)

会社として、社員教育は実施していない。
ただ、仕事は「出来て当たり前」の気概で新人だろうがなんだろうがボンボン振ってくる。
よって、場数だけは踏める...続きを読む(全164文字)

管理職によりけりということをふまえて・・・
「やとってやってる」雰囲気が丸出し。
気に入ってる社員には敬称
気に入らなきゃ呼び捨て。
それが当た...続きを読む(全168文字)

年俸制で250万円
手取りで16万。これ以上は下がらない、下げられないのギリギリである。
どれほど仕事で結果が出ようが、どれほど仕事で失敗をしようが...続きを読む(全163文字)

しゃないせいど?
ふくりこうせー?
↑のレベル。
アルバムが売れまくってた頃には羽振りが良かったが、
アルバムの業績不振になった現在においても、上...続きを読む(全156文字)

モチベーションを上げる材料は社内には存在ほぼない。
代理店を通しているわけではないので、お客さまから直接反響がくる。
この反響こそが、モチベーションの...続きを読む(全173文字)

いつ終わるのか全く分からない仕事量。
月の残業量は概算ながら100～150時間。
勤怠管理なんて、しなくていいのではないかと思う。
残業しなければ仕事...続きを読む(全186文字)

【良い点】
特になし
【気になること・改善したほうがいい点】
紙媒体の需要は無くなりはしないが、年々落ちていっている現状で将来性はないと思う
新卒採用は...続きを読む(全115文字)

【良い点】
印刷業界という斜陽産業の中で社員自身が生き残るために何が必要か考えているところ。
【気になること・改善したほうがいい点】
個人のアイデアが散...続きを読む(全105文字)

【良い点】
グループ会社を増やしている。
【気になること・改善したほうがいい点】
１０年計画を出しているが、社員からすれば自分がいるかもわからない先の話...続きを読む(全86文字)

【良い点】
レギュラーの仕事がそれなりにあったので、それを続けていれば倒産しなくても済んでいたのかもしれない。
【気になること・改善したほうがいい点】
...続きを読む(全118文字)

【良い点】
印刷事業自体は斜陽産業だと思うがそこから派生したカードや特殊印刷などはまだ需要があると思われる。デジタル化の波にも乗っており、渡来しやすい文...続きを読む(全112文字)

【良い点】
コロナ禍もあり一時は大変な時期もあったかと思いますが絶対になくならない需要があるため今後も安定が続くと思います。続きを読む(全62文字)

【良い点】
それなりに仕事はあるので特に厳しい状況になるとは思わない。
だが人件費削減のため社員を減らしたので先の不安はある。
もう少し大きな会社で勤務...続きを読む(全90文字)

【良い点】
営業の部署がかなり多くの仕事を持ってくるので1人1人の抱える仕事が常に多く社長の意欲の高さが伺えます。続きを読む(全57文字)

【良い点】
毎日グループの中核企業なので事業の成長性は難しいですが将来的な安定性は普通の中小企業よりもよいと思います。紙の新聞がまったくなくならない限り...続きを読む(全180文字)