リーマン・ブラザーズ証券の20代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全9件）

【良い点】
米国のニューヨークに本社がある会社の日本支店で、上司や同僚に本社から来ている社員も何人もおり、グローバルな環境で仕事をすることが出来た。続きを読む(全74文字)

【良い点】
リーマンブラザーズは2009年に破綻したため、事業の成長性や将来性についてのコメントは控えさせていただきます。
外資系金融機関では中途採用の募...続きを読む(全245文字)

【良い点】
性別を問わずプロフェッショナルとして仕事をするカルチャーでした。ワークライフバランスをうまく取れるポジションもありました。続きを読む(全67文字)

【良い点】
米国の会社なので、クリスマスなどといったタイミングでまとまった休暇が取りやすかった印象です。上のポジションになるほど休暇が取りやすく、仕事の都...続きを読む(全188文字)

【良い点】
福利厚生は最初の契約によりけり。ヘッドハンティングされてくれば、部長などは日本の大企業の支社長レベルの待遇を受けられる。たとえば月100万以上...続きを読む(全178文字)

イケイケドンドンだったが、潰れた。その後は周知の通り。ただまあこの業界、同業他社への転職は日常茶飯事だったので、逆にキャリアアップした人もいたぐらい。そう...続きを読む(全163文字)

外資っぽく残業はしないで、夕方にはみんなさっと帰っていて、18時ぐらいには誰もいなくなっていた。NYの市場に合わせて動くから、朝は6時半ぐらいからみんな出...続きを読む(全169文字)

幾つかのストレス要因から、図太いと言われるようなそれなりの耐性がある人でないと勤め続けるのはきついと思う。扱う金額、いつクビが飛ぶかわからない外資的成果主...続きを読む(全161文字)

もうずっと前になりますがインターンとして2年近く勤務していました。当時は変わった人格の従業員も多い外資系金融の中では人間の出来た人が多い印象でとても居心地...続きを読む(全162文字)