情報センター出版局の仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全2件）

【良い点】
出版物業界にしては珍しく残業が殆ど無くて、定時に帰ることができる日が多かった事。
会社が大阪駅、梅田駅から徒歩圏内にあったので、帰りに映画を見...続きを読む(全184文字)

【良い点】
有給が取りやすいです。半休、4/1休等、細かく刻んで休めるのも良いです。残業も自分の仕事次第ではほとんどないので、プライベートの時間がかなり確...続きを読む(全181文字)

【良い点】
営業と編集が比較的、風通しが良い。企画を考えたならば、売り方までディレクションし、他部署とのすりあわせまで一通り覚えられる。

【気になること...続きを読む(全179文字)

【良い点】
私が居た時期は出社時間などは自由でした。当然なコトなんですが欠勤は厳禁ですが・・・時間外で働いても昇格には反映されるかもしれませんが給与には反...続きを読む(全183文字)

出版社らしく全くもって福利厚生はきちんとしていないように感じていました。しかし、女性が多く働いているということもあり、休暇や育児休暇はとりやすい環境ではあ...続きを読む(全161文字)

今後の出版業界で必要となる、デジタル商品や法人とのタイアップ企画などのスキルは身につけられると思います。しかしながら、今までの出版業界の流れで、利益などを...続きを読む(全150文字)

昇級をしないと年収はあがらない。
関西系の会社である。
社主には絶対でありコリアン系である。
業界では別の意味で有名な折金夫婦がいる。この2人によっ...続きを読む(全175文字)

あまり働きやすい環境でなかったことです。出版社のため時間に結構ルーズな
ところがありお昼もバラバラで取るため社員同士のコミュニケーションが取りにくい
...続きを読む(全179文字)

【良い点】
自分が手がけた広告に対する反響が良くて、それがためにクライアントの売上げが伸び、クライアントから感謝されると、非常にやりがいを感じます。
また...続きを読む(全485文字)

【良い点】
若手の頃から興味のある分野の雑誌やテーマを任せてもらえる。すぐに現場で学べるので、編集としてのスキルアップが期待できる。
【気になること・改善...続きを読む(全97文字)

【良い点】
自分が携わった雑誌が、実際に本屋に並んでいることにとてもやりがいを感じた。また、読者から嬉しいフィードバックをいただいたりと、誰かの人生に影響...続きを読む(全274文字)

【良い点】
裁量が大きいので、ある程度自分の考えで行動できます。
【気になること・改善したほうがいい点】
新たな試みもチャレンジできますが、サポートが充実...続きを読む(全112文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
営業先が学校という組織であることは変わらないため、繰り返しにならないよう常に新しい気持ちを持ち続けなければ辛い。続きを読む(全76文字)

【良い点】
お客さんが良い人が多くて、続けられる。
また、自分がここで何を得たいのかがはっきりしている人が向いていると思う。続きを読む(全62文字)

【良い点】
企画が通りやすいため、自分が出したいもの・やりたいことがある人には向いていると思う。
【気になること・改善したほうがいい点】
やりたいことが特...続きを読む(全128文字)

【良い点】
もくもくと自分の作業に集中して個人個人がスペシャリストとして作業に取り組めていた。
【気になること・改善したほうがいい点】
終電の電車を気にす...続きを読む(全90文字)

【良い点】
名刺一つで誰にでも取材ができる。自分次第で様々な人に会うことができる。毎日同じ地域にいるのでもう一つふるさとが増えたように、担当のエリアに愛着...続きを読む(全84文字)

【良い点】
当時、まだあまり一般的でなかったアップルマッキントッシュを一人一台、支給してくれました。いつも最新のソフトを入れてくれていたので、有難かったで...続きを読む(全452文字)