音元出版の年収・ボーナス・給与・初任給に関する評判・口コミ一覧（全3件）

【良い点】
仕事はやりがいがあるし、周囲の雰囲気も良く、1名を除いて、上司も非常に良い方たちばかりだったのですが（直属の上司は超パワハラ体質で最悪でした。...続きを読む(全164文字)

【良い点】
雑誌編集という仕事は非常にやりがいがあります。特にオーディオやAVなど、ガジェット好きにはおもしろくてたまらないでしょう。この会社では締切前に...続きを読む(全161文字)

【良い点】
オーディオ以外の雑誌や書籍を作りたくなったので退職しました。上司や社長からは止められましたが、前向きな理由を話したら、応援されました。いま思う...続きを読む(全190文字)

【良い点】
編集者として能力のある人が多い。また、人柄が良い人も多かったと思う。若いうちからページを持たせてくれるので、未経験から編集者としてスキルアップ...続きを読む(全582文字)

【良い点】
次号に仕込みの時間がかかる大掛かりな特集などがなければ、１週間ほど休んで海外旅行に行けたりもしますし、実際に行けました。普段も校了後は、夕方に...続きを読む(全194文字)

【良い点】
オーディオという固定ファンが確実にいる領域の雑誌を出しているため、大きく成長することはないが、下がることもない。そういう点では安定した事業基...続きを読む(全167文字)

社長はじめ素晴らしい方々が多かったです(約1名除いて)。社員みなさん、夜中まで熱心に、文字通り寝る間を惜しんで業務に励んでいました。徹夜、休日出勤が多い職...続きを読む(全154文字)

社内の風通しがとてもよく、ある意味、好き勝手仕事ができる環境です。ただし、自由に仕事ができるということは成果が求められます。成果に関しては、非常に厳しく精...続きを読む(全178文字)

仕事のやりがいは、初めての人・聴くだけの人でもオーティオに触れることができ本を作ることができるといことでしょうか。ただ、それが面白いかというと複雑ではあり...続きを読む(全233文字)

待遇〜各人の成果による評価(給与の増加)は殆ど無い。
会社の業績〜長引く出版不況及びサブプライムローンにより、オーディオ&ビジュアル人口が減少し、主事業...続きを読む(全164文字)

【良い点】
ボーナスは闘争次第だが1.3ヶ月分ほど出る
【気になること・改善したほうがいい点】
給与は年功序列なので、若い人が頑張って記事を書いても給与に...続きを読む(全95文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
業務に対しての給料があまり見合ってないような気がする。新人と3年目のスタッフで給料が変わらないのはモチベーションが...続きを読む(全87文字)

【良い点】
給与体系が会社の業績や社員の貢献度やスキルに応じて変動し、業界標準を上回る水準を保っています。賞与についても年2回支給されます。また、通勤手当...続きを読む(全182文字)

【良い点】
なしでした。
【気になること・改善したほうがいい点】
月に手取りで13万円ほどでした。暮らしていけませんよ。田舎にも帰れません。ひどい会社でしたね。続きを読む(全80文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
シンプルに安い。
賃金テーブルがずっと変わっていないので(一応時給換算すると当時の最賃を割ってはいなかったはず)そ...続きを読む(全100文字)

【良い点】
全く仕事をしていなくても減給がなく、年功序列で昇給する。
【気になること・改善したほうがいい点】
査定の範囲が少なく、頑張った者が負けという風土続きを読む(全78文字)

【良い点】
道内の他の企業と比べると良い待遇だったと思う。ただボーナスは年々減る一方で将来については期待はできない。続きを読む(全58文字)

【良い点】
営業記者は広告の新規出稿など査定がわかりやすい。
【気になること・改善したほうがいい点】
広告に関わらない編集記者は評価基準がかなり曖昧な印象。続きを読む(全78文字)

【良い点】
昇給は毎年あるのと、役職定年が無く、60歳の定年まで昇給が続く。世代別の年収としては、20代が600万前後、30代が700から900万前後、4...続きを読む(全242文字)