日本経済新聞社の記者・ライターの社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全93件）

【良い点】
ワークライフバランスという単語に対して理解はしている印象。
【気になること・改善したほうがいい点】
仕事量が多いため、ワークライフバランスが大...続きを読む(全247文字)

【良い点】
男女問わず活躍していこうという意識は感じる。女性でも本人の実力とやる気次第でどんどん記事を出せる。
【気になること・改善したほうがいい点】
と...続きを読む(全189文字)

【良い点】
いい意味で自由に仕事ができます。
記者職なら取材ありきなので、出社せず外出か在宅で執筆することも可能です。いい記事さえ書ければ、出社時間を問わ...続きを読む(全303文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
私は日本経済新聞社を退職しましたが、その理由は事業の成長性や将来性に対する不満です。日経は確かに有力な経済メディア...続きを読む(全279文字)

【良い点】
日経電子版にそこそこの競争力がある。凋落が止まらない日本のメディアの中ではまだ生き残る方だろう。

国内にはライバルがなく、安泰な地位にあると...続きを読む(全196文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
まず、職場環境に関してです。日本経済新聞社では長時間労働が常態化しており、ワークライフバランスを取ることが非常に難...続きを読む(全725文字)

【良い点】
給与は外資未満JTCの30代以上といった水準で不満はほぼない。ただ、残業代がつきにくい裁量労働制なので部署によっては待遇に対する不満の声も多い...続きを読む(全120文字)

【良い点】
給与水準と知名度。
【気になること・改善したほうがいい点】
・事業環境が急速に悪化している。
・社内の人手不足感がここ３年で急速に強まった。外...続きを読む(全220文字)

【良い点】
他社に比べて若いうちから全国に向けて発信ができる。電子版などのツールがSNSなどへの投稿をシームレスにできるため、読者の反響も見えやすい。
【...続きを読む(全133文字)

【良い点】
働き方は部署によって全く異なる。一般的な社会人と同じ時間帯で飲みに行く人もいれば、夜中まで働き、ドタキャンを重ねて学生時代の友人と会えなくなる...続きを読む(全145文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
依然、修羅場経験のある男性の評価が高く、女性はなかなか正当な評価のもとでは出世しづらい。
妊娠出産をするにも激務で...続きを読む(全95文字)

【良い点】
証券アナリスト取得には補助が出るほか、海外研修なども充実はしていた…が一部の中堅のみの利用。
【気になること・改善したほうがいい点】
住宅補助...続きを読む(全83文字)

【良い点】
電子版が強み…と言われているが…
【気になること・改善したほうがいい点】
電子版や海外事業、関連イベントなどでイケイケだった時代は今や遠く、コ...続きを読む(全106文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
上長も忙し過ぎてまともにマネジメントできていない。にもかかわらず、人手不足ゆえに新卒や中途の採用を厚くしており、研...続きを読む(全147文字)

【良い点】
財界などの第一線で活躍する人物と頻繁に接することができ、自分が書いた文章が記事になる。
【気になること・改善したほうがいい点】
とにかく業務量...続きを読む(全121文字)

【良い点】
インターンや資格取得の支援などの制度は一通りそろっている。
【気になること・改善したほうがいい点】
オンライン研修はたくさんあるが、受けるため...続きを読む(全88文字)

【良い点】
色々な人に会うことができる。電子版が国内メディアでは成功している。
【気になること・改善したほうがいい点】
古い体質が抜けきっていない。経営方...続きを読む(全87文字)

【良い点】
国内大手企業のサラリーマンの間でブランド力はいまだに高い。
【気になること・改善したほうがいい点】
国内メディアの中では健闘しているものの、部...続きを読む(全88文字)

【良い点】
記者はみなし残業代が含まれているため、初年度から年収は高い。
【気になること・改善したほうがいい点】
30歳前後からの給与の伸びが非常に鈍い。続きを読む(全77文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
自分の時間を十分にとるのが難しい。取材先のイベントや書いた記事が掲載される場合は土日祝日も働くことを求められる場合...続きを読む(全81文字)

【良い点】
仕事自体は大変だが、働き方がかなり自由な点。裁量労働制のため、明確な勤務時間はない。午前中にあえて取材がない日はゆっくり起床することも可能で、...続きを読む(全481文字)

【良い点】
求められる原稿さえ出していれば決まった時間に働く必要はない。
記者は基本的に取材で出払っているのでオフィスや記者クラブにいなくても何も言われな...続きを読む(全238文字)

【良い点】
自分の書いた記事が世の中にインパクトを与えていると実感できる機会は多い。若いうちから普通の人では絶対に会えない政治家や社長に普通に会うことがで...続きを読む(全256文字)

【良い点】
20代のうちは同世代と比べてもかなり高い金額をもらえると思う。
ただ、昇給のペースは鈍いため、30代以降は金融やコンサルの同期に水準で抜かれて...続きを読む(全184文字)

記者職の年収はやはり高い。30歳前半で年収1000万円は超える。だが昔に比べれば配偶者手当などの手当が廃止された影響もあり下がっているという。評価制度はあ...続きを読む(全97文字)