
22卒 夏インターン

企業説明が行われた後、一つ目のワーク(指定された商品のプレゼン)を行い昼食へ。お昼ご飯もzoomで班員と食べるように言われた。その後二つ目のワーク(商談ロ...
企業説明が行われた後、一つ目のワーク(指定された商品のプレゼン)を行い昼食へ。お昼ご飯もzoomで班員と食べるように言われた。その後二つ目のワーク(商談ロ...
班での自己紹介やチーム名を決める、チームの目標を決める、複数回のアイスブレイクなどがありました。また、企業説明や事業説明もかなりしっかりとあったので、楽天...
グループワークで、楽天市場の売り上げを上げるために、どのような施策をすればいいのかについて、ゲーム方式で行った。みんなで費用対効果を考えながら、施策を考え...
ECC(E-commerce-consultant)の模擬体験。楽天市場に出店している架空店舗をクライアントに、3か月後までに売り上げを2倍にする企画をプレゼンする。競合他社の設定・商品の強み・新商品の提案・広報の仕方などを各グループ自由に提案した。
続きを読む最初に楽天についての企業説明。そのうえで特にECコンサルタンtの業務内容について深堀り。その後実際にECCの社員の方のお話を聞いた。そしてグループワークとそのフィードバック・解説。終了後は近隣のスペイン料理店で懇親会。年次の高い人事社員の方や内定者も数名来ていたが終始フランクな雰囲気だった。
続きを読む若手からかなり裁量をもって働けること、そのため責任感があり成長できると感じたことから、ファーストキャリアにベンチャーを選ぶのもいいなと感じるようになりまし...
いわば肉食系の企業でとにかくスピード感を大切にしているらしく、インターン中にも何度もスピードというワードを聞く。スピードにとらわれすぎているのではないかと...
社員の方々のフレンドリーでフラットな関係や楽しげに働いている空気感を知ることができ、この会社ならのびのびと働くことができるだろうと感じたから。具体的な業務内容が明確化して志望度が上がったというよりは、会社の雰囲気にひかれて志望度が上がった。
続きを読むインターンシップ前の企業・業務・社員に対するイメージは顧客の目線からの印象が強くて、実際に働いてみるイメージが全く想像つかなかった。しかしインターンシップ後の企業・業務・社員に対するイメージは社員さんがとても生き生きとしていて本気で世界を目指している会社である事が伝わった。業務内容ややりがいも学べたから志望度は上がった。
続きを読む実際に、インターンシップに楽天社員の方がたくさん参加してくださって、楽天の社員の方から楽天で働くことについてお話を聞いていると生き生きとらの思想に仕事のお...
特に面接免除といった優遇はなかったものの、Webテストが免除されたり、人事の方の名刺をいただけたりと、使いようによっては今後につながる可能性をいただける機会にはなったため。
続きを読むインターン参加の人事が特に特定の学生に話しかけたり、チェックをしたりということはなさそうなため、インターンシップに参加したことが有利に働くことはなさそうだと思った。
続きを読む面接の回数が削減されます。質問内容もインターンシップに参加してたからこれは聞かなくていいかと人事の方もおっしゃっていて、そのぶんを逆質問の時間に回してくれ...
メンターさんがつくので、質問や相談があれば、インターンシップ終了後も連絡を取れます。OBOG訪問もかなりしやすいのではと思います。そういった意味では有利に...
このインターンに参加することで選考に進む権利を得られる複数日程のインターンに参加すると早期選考に呼ばれると思う(去年は2日間のインターンでも早期選考ルート...
自分自身、楽天のインターンも雰囲気にひかれて何となく行っただけだったため、特に志望企業や志望業界は絞っていなかった。参考までに、インターン中に自分の周りにいた人たちはIT企業を中心にAmazonやセールスフォース、ワークスアプリケーションズなどすでにいろいろ受けている人が多かった。大手のIT企業を狙っている人が多かったように思う。
続きを読むIT企業に特化した内容でもなかったため、このインターンシップに参加したことで志望業界が絞られたということはないが、楽天の働き方が自分には合っていそうだなと感じるきっかけにはなったため、以前と比べて楽天のように若手からのびのびと過ごせ、自分の意見を積極的に言える環境の会社をより強く志望するようになった。
続きを読む3つの軸で企業を選んでいた。1つ目は「IT技術で企業の課題を解決し、結果として自己成長に還元出来ること」。あらゆる問題に対して最速且つ柔軟に対応できる分野がITであると考え、この側面から社会に貢献をし、自己成長に繋げていきたい。2つ目は「チームワークが重要なこと」。3つ目は人。この人のようになりたいという社員がいるか。
続きを読むこのインターンシップの参加が企業を選ぶ3つの私の軸を変えるきっかけになることはなかった。変わらず3つの軸で就活を続けようと思った。しかし、ECCをグループワーク通して体感して、難しかったがとてもやりがいを感じたため、私の3つの軸の1つ、「IT技術で企業の課題を解決し、結果として自己成長に還元出来ること」は満たさないが調べてみようと思った。
続きを読む初めは、理系職として開発などの職種につこと思っていたが、ビジネスコースでインターンシップに参加させていただいたことで、人々を支える仕事に興味を持った、 ...
私は理系なので、最初は開発として働くと考えていました。 しかし、楽天のインターンシップに参加させてもらったことで、楽天の社会に与えるインパクトに魅力を感...
インターンシップ参加前は日系大手メーカーを中心に見ていました。かなり最初の方から志望業界を絞ってしまっていたので、本選考前に真逆の企業も見ておこうと思った...
実はこのインターンシップに参加して初めてIT業界に興味を持って、実際に入社を決めた会社もIT業界になりました。それまでは全く意識をしてこなかった業界なので...
楽天の社員食堂なども使わせてもらえたため、実際の社員さんの働く姿や会社の雰囲気、空気管を間近で見ることができたのは大変良かった。また、優秀な学生が多かったため刺激を受けることもできた。懇親会でもかなりフランクに働くこと全般について社員の方と話すことができたため、楽天をたとえ志望していなくても楽しめる内容だったと思う。
続きを読む現場で活躍しているECCの方からフィードバックをもらえたので満足した。さらに、インターン全体を通して、楽天やその社員の雰囲気、楽天で働く時のキャリア形成のイメージなどもつかめたので、参加してよかったとも思えた。楽天のマーケティング戦略を詳しく学ぶ事ができるので、これからのグループディスカッションやインターンシップにとても役に立つと思った。
続きを読む楽天というフィールドだからこそできることや、楽天の事業内容について詳しく理解することができた。 また、お昼はメンターさんと一緒に食べることができたので、...
今までいわゆる大企業のインターンシップにしか参加してこなかったが、初めてベンチャーマインドを学んだことから、就職活動の幅が広がりました。いい意味で刺激にも...
特に大変だったことや困難だったことはなかったように感じる。強いてあげるならばグループワークのコンサルティング課題は明確な答えのないものであったため、発想力や根拠づける力、論理的思考能力が問われていると感じたが、デバイスも使用可能であり、個人の技量が問われるものでもなかったため、さほど困難ではなかった。
続きを読む特に苦労したことはなかった。強いてあげるならお昼ご飯の席を探すことが苦労した。ちょうどお昼時に社食で食べたため。グループワークに関してはチームがとても親しみやすい人ばかりだったので、お昼休憩なども皆でコミュニケーションをとり仲良くなりました。これがきっかけで、次のグループワークでは他のグループよりもスムーズに進める事ができました。
続きを読むグループワーク一つ一つ時間が非常にタイトで、納得のいく成果物を出すのに最も苦労しました。その短い時間内で、また、グループが5人だったので、みんなの意見を一...
とにかくワークの種類が多く、全て制限時間が短かったので、初めの頃はタイムマネジメントがうまくできていなくて、納得いくものが作れずに苦労しました。また、現実...
楽天の企業理念でもある「エンパワーメント」を終始強調していた。特にECCのグループワークでは、何を売るかよりもどう売るかが重視されており、店舗運営の相手は人であり、相手の感情を焦点にしっかり向き合うことが大切だとフードバックを受けた。
続きを読む