日本教育新聞社の正社員の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全21件）

【良い点】
部署によりますが、購読営業の電話をかける部署は女性の比率は多く、長く働いている方も何人かいました。
【気になること・改善したほうがいい点】
結...続きを読む(全193文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
残業が多く、結果を出しても収入面で全く評価されなかったため。年功序列で、完全にオーナーの意見で方針が変わるため、こ...続きを読む(全91文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
マニュアルなど整っていないので、先輩社員にひたすら口頭で教えてもらうか、周りの人の動きを見ながら仕事を覚えていくと...続きを読む(全84文字)

【良い点】
忙しい時期もありますが、時期を調整すればまとめて有給をとることも可能でした。
【気になること・改善したほうがいい点】
上司があまり有給をとらな...続きを読む(全111文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
目標を達成し、評価されても年収はほぼ上がらないです。年功序列のため、若い人は年収は満足できない金額で、経験を積むた...続きを読む(全115文字)

【良い点】
必然的に文章を書く機会が多くなるため、筆力は上がる。さらに、さまざまな人と会う機会が多いため、コミュニケーション力が自然と身に付く。習うより慣...続きを読む(全186文字)

【良い点】
「教育」に関心のある人であれば、それに特化した内容を扱うのでメリットは大きいと感じることができるだろう。興味がないと苦痛でしかないと思う。
【...続きを読む(全180文字)

【良い点】
立地。虎ノ門駅から徒歩３分。駅から近いのは魅力的。テナントもすごくきれい。
【気になること・改善したほうがいい点】
仕事の裁量は自由だが、逆に...続きを読む(全184文字)

【良い点】
なし。売上をあげるために自分で企画し上層部へプレゼンするという当たり前のことができない。上層部はそれを求めているようだが、結局ものごとを決める...続きを読む(全193文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
典型的なオーナー会社体質の会社。そもそもこの会社は現オーナーが暖簾を買ったもの。なので会社の歴史云々は現オーナーが...続きを読む(全201文字)

この業界では当然だが、やるべきことをやっていれば定時に帰ることも可能だった。
有給休暇も一年目から取ったように思う。週刊紙だからそんなにバタバタしていな...続きを読む(全164文字)

だいぶ前のことなので現在とは違うと思いますが、当時は福利厚生というものはありませんでした。社屋も体質も古い新聞社のままで、役員が乗る運転手つきのベンツのみ...続きを読む(全191文字)

年収は高いとは言えなかった。満足はしていない(今は違うのかもしれません)。昇進・昇給は基本的に局長の好き嫌いで決まるので、局長に贔屓にされないといくら仕事...続きを読む(全178文字)

大手出版社や大学教授、文部科学省の高級官僚と合う機会もあり、なかなか他の会社では経験できないことを多く経験できる。近年、いじめなどの教育問題が大きくクロー...続きを読む(全164文字)

私がいたときはある管理職と女性社員が大変仲がよく、能力も無いのにその女性を登用し、その女性はろくに仕事もできないのに威張り散らし、他の社員の動向を見張って...続きを読む(全191文字)

既存事業の動向について
・常に文部科学省と教員を擁護する記事内容にしておけば、議員・教員・公費購読が確保され、売り上げの伸びはほとんど期待できないものの...続きを読む(全202文字)

教育・研修といったものは当時は全くありませんでした。ひたすら現場で覚えるのみ。もちろん、教えてもらえないからできません、では困るのですが、あまりに教えてく...続きを読む(全243文字)

オーナー企業で編集方針はオーナーの意向でころころ変わる。基本は文部科学省と教員の擁護。待遇も最悪。販売局に配属されたが要は電話での営業で、勝手に購読したこ...続きを読む(全152文字)

全国の先生の授業実践などを直接見ることができます。
日本の教育の発展にわずかなりとも貢献しているという
実感を持つことができる仕事です。
週刊誌で締...続きを読む(全195文字)

斯界の専門紙の中では知名度、信頼度はピカイチ。
ただ、体制寄りという見方をよくされていました。
教頭、校長を目指す先生が読む新聞という位置づけ。
文...続きを読む(全171文字)

正直、給与についてはあまり満足できる水準でないです。
ただ、若いうちの勉強と考えれば納得できる額かも。
文章でご飯を食べていきたい人にはいい修行環境と...続きを読む(全157文字)