柴田書店の男性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全20件）

【良い点】
配属部署により、かなりの違いがあると思います。営業や事務系であれば、残業や休日出勤も少なく、働きやすい環境です。編集系であれば、残業や休日出勤...続きを読む(全205文字)

【良い点】
外食産業や宿泊産業の方に向けた専門的な記事を発信していることです。決してグルメ雑誌や旅行ガイドではありません。そういった読者（＝外食産業や宿泊...続きを読む(全236文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
数年後の利益はどうでもいい。売上主義だからもう終わる。昔はそうじゃなかったのに。とにかく今のことしか考えないから...続きを読む(全174文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
月刊食堂編集部は完全にブラックである。断言できる。休日出勤、長時間労働は当たり前。記者やライターを奴隷のように扱...続きを読む(全184文字)

リストラして人を雇って、またリストラして、人を雇って、の繰り返し。原因は経営陣にあるのに、その経営陣はのさぼっている。いまだにプロダクトアウトの考えで本づ...続きを読む(全101文字)

経営能力がないに等しい。マーケティングマインドがゼロである。それでいて経営者は部下たちに無理難題を追及してくる。
鬱になり退社した人もいる。良い本が売れる...続きを読む(全111文字)

【良い点】
人を作業員扱いする編集部がある。
マネジメントもできていなければ、マーケティングなんてもってのほか。売れる本がつくれるわけないのではないか...続きを読む(全162文字)

いい人ばかり。のんびりしてる。いいものを作りたいと。
しかし、売れなきゃ仕方ない。作る前に同じくらい売ること考えてと言いたい、編集のひと。
つまり、マ...続きを読む(全189文字)

人はいいが経営できる人がいないこと。
キャリアパスがみえないこと。法人営業ではとくに。
まわりに手本になるような人物が見当たらないこと。
市場の成長...続きを読む(全177文字)

編集職ならいい。
書店営業はだめ。
広告営業もだめ。業界代理店とべったり。未来なし。直接、メーカーへコンサルできる人、大手代理店と話がてきるビジネスをし...続きを読む(全203文字)

民事再生前の年収。24歳。
当時は賞与5ヶ月くらい。
手当はない。
研修もない。
編集職の職人になるしかキャリアパスはない。仕事が好きなら続ける、...続きを読む(全220文字)

編集者であれば、外食産業や宿泊産業の名だたる会社のトップに会えること。これに尽きると思いました。通常、入社したての若僧なら上場企業のトップになど会えるはず...続きを読む(全163文字)

ちょうど「dancyuu」が創刊されたころであり、役員は焦っていたことを覚えています。外食産業そのものの市場は、ほぼイコール日本人の胃袋の量であり、つまり...続きを読む(全180文字)

労働組合の力が強いこともあり、利益が上がれば、内部留保よりも社員の賃金で還元してしまおうという考え方だったように思います。年2回の賞与のほか、決算月に月給...続きを読む(全151文字)

ジョブローテーションは無きに等しい。編集畑、営業畑、事務畑のそれぞれの畑内部での異動はあるが、畑を超えて異動になるのはよくよくのことがあってのこと。はっき...続きを読む(全161文字)

OJTが中心。担当の広告代理店を割り振れ、簡単な引継ぎがあるが、あとはほったらかし。よくいえば社員の自主性を尊重。悪く言えば無責任。
代理店と飲むことが...続きを読む(全167文字)

福利厚生はほとんどないと考えた方がいい。住宅補助、食事補助などはいっさいなし。特筆すべきものはありません。休みは部署に寄ってまちまちという感じで、雑誌編集...続きを読む(全152文字)

編集長レベルになると、一冊の雑誌に対して大きな権限が得られるようになるため、ある程度自由な裁量で仕事に当たれます。ということは、その下で働く人間は編集長の...続きを読む(全178文字)

会社内の半分は女性で、女性が活躍できる環境にはなっています。実際に部長や次長のポジションについている女性もいて、待遇や昇進といった点に関してはハンディキャ...続きを読む(全157文字)

いい意味でオールドスタイルな昔ながらの出版社。
狭いマーケットに向けて本をつくり続けているため、驚くような大ヒットは期待できない反面、常に一定の需要は見...続きを読む(全153文字)