【18卒】ロックフィールドの技術職の1次面接詳細 体験記No.3999(東京農業大学/女性)(2017/12/14公開)
2018卒の東京農業大学の先輩がロックフィールド技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2018卒株式会社ロックフィールドのレポート
公開日:2017年12月14日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 採用担当
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したことを教えてください。
どのような学生かを見られているような面接でしたので、私はこういう人間ですということをアピールできたことが評価されたのではと思います。
面接の雰囲気
とても穏やかな方で、始終話しやすかったです。学生がどんな人かを見てくれるような人物重視の面接でした。
1次面接で聞かれた質問と回答
志望動機を教えてください
私が貴社を志望した理由は「ものづくりを通じて、人々の暮らしを豊かにすること」が出来ると感じたからです。私は大学時代に行った実験で、何もないところから、物を作るものづくりの楽しさと難しさを知り、このものづくりの奥深さに携わりたいと思うようになりました。私は6年間のバレーボール経験で、スターティングメンバーから外される挫折をし、そこから妥協せず追求し続けることの大切さを学びました。貴社は貴社は生販一体のビジネスモデルをとっており、より食の美味しさ、価値をお客様に提供できると感じました。また原材料へのこだわりをインターンシップを通じて感じ、是非貴社の食の安全、安心、美味しさに貢献したいと思い、志望しました。
学生時代頑張ったこと
個別指導塾の塾生指導です。私は成績最下位の生徒を担当していましたが、意欲も学力も低く、勉強の仕方も分からない状態でした。そこで私は小さな「できる」を増やすことから始めました。生徒は頑固で面倒臭がりの性格だったので、小さな積み重ねが学力向上に繋がると考えたからです。その為に二つの事を重点に行いました。一つ目に信頼関係を築く事です。信頼関係を築くことで生徒の性格や個性を知り、一人ひとりにあった指導を模索し、授業を進めていきました。二つ目に生徒が自ら答えを導くように質問形式で授業を進める事です。生徒自ら答えることで、自分で解けたという自信に繋がるよう指導しました。更にテストの傾向や自分の体験談を話し、今やっている勉強に説得力を持たせることで、生徒は少しずつ意欲的に取り組むようになりました。その結果次の定期テストでは三十点UPすることが出来、勉強に対する生徒の苦手意識をなくすことが出来ました。
ロックフィールドの 会社情報
会社名 | 株式会社ロックフィールド |
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本社所在地 | 〒152-0032 東京都目黒区平町1丁目10番26号 |
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