
23卒 冬インターン

前半は講義がメインで損害保険のビジネスモデルや東京海上日動の取り組みについて話を聞いた。また、営業部門で働かれいる社員の方々に登壇していただき、実際の業務...続きを読む(全175文字)
東京海上日動火災保険株式会社
東京海上日動火災保険株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
前半は講義がメインで損害保険のビジネスモデルや東京海上日動の取り組みについて話を聞いた。また、営業部門で働かれいる社員の方々に登壇していただき、実際の業務...続きを読む(全175文字)
概要説明や事業説明、先輩の講話を話していただいたあと、グループワークの時間があり、明日の発表に向けてテーマが発表され議論を開始しました。資料作りにも着手し...続きを読む(全168文字)
前半は、事故の映像を見てグループでどのような保険が提案されるかを一緒に考える。その後、希望者が発表する。後半は、座談会で支店の部門ごとの話を聞き、希望者が...続きを読む(全174文字)
基本的に業界や東京海上の経営方針の説明と、社員との面談が多い。2日目以降からワークグループごとに最終日に備えてワークを始める形となる。他企業と比べて、様々な社員に質問できる面談のような機会が圧倒的に多かった。最終日の企画プレゼンに向けてひたすら準備しつつ、あらかじめ決められている時間帯に若手〜部長から業務プレゼンと質問ができる時間がある、という構成。 最終日には配属された部署の社員たちに向けてプレゼンを行うこととなる。
続きを読む損害保険の事業の面白さに気づいたからだ。また、社員の方々が全員、自分がおこなっている仕事に誇りを持ち、東京海上日動という会社を愛し、誇りを持っていると感じ...続きを読む(全126文字)
会社についてのイメージは上がりました。体育会系のアツい人が多いイメージでしたが、皆良い人でこの人たちと働きたいと素直に思えるような方ばかりでした。ただ業務...続きを読む(全124文字)
すごく素敵で優秀な方がたくさん働いているように感じましたが、実際に自分がこの会社と合うかは別問題だなと感じました。すごくいろんな経験をさせてもらえたため、いい意味で「ここは違うかな」と思うことができた。インターンに行く重要性を改めて実感させられます。
続きを読むリーディングカンパニーとして、日本だけでなく海外展開をかなり積極的に取り組んでいて、海外勤務機会も豊富であるとわかったため。また、ただ業界でリーディングカンパニーなだけでなく、とにかく誠実で素敵な社員さんが多く、このような社風の会社で働くことに憧れを感じたため。
続きを読む志望度が下がった理由は私の損害保険会社のイメージと現実が乖離していたからだ。私は損害保険のビジネスモデルや業務内容を理解していなかったため、損害保険の仕事...続きを読む(全138文字)
インターン参加後は、インターン参加者限定のイベントが複数回実施され、インターン参加者限定で招待される。その後、早期採用ルートに案内されるケースが多い。内定者の中でインターン参加者比率がかなり高いと若手社員から伺った。
続きを読む東京海上日動はインターンシップに参加していないと本選考の通過が困難である事は有名である。そして、元東京海上日動のOBの方にお話を聞いた際に実際内定者はイン...続きを読む(全104文字)
インターンシップに参加するためには面接を通過する必要があるので、本選考の面接の練習にもなると思うため有利に働くと感じました。面接自体も自分の理解が進むもの...続きを読む(全99文字)
インターンシップ前までは、特に志望業界とかは無く幅広く見ていました。ただ、組織として多くの企業さんと関われる会社がいいなという思いはあったため、損保はそこに当てはまるかなと考えていました。その当時はとにかくインターンシップに応募して参加することで、会社のリアルを知ろうという気持ちが強かったように思います。
続きを読むインターンシップ前までは、「大きな会社ならどこでも興味あるかな」と思っていました。なので、業種や人柄はそこまで重視していませんでした。しかし、インターンシップで色々経験させても合う中で、自分が会社選びで本当に譲れないものは何か深く考えられるようになりました。その結果、自分にとって社風がすごく大事だということに気付かされました。
続きを読む割と幅広く業界を見ていたので、特に保険業界に志望度が高い状態ではなかった。また、正直企業自体の理解も浅い状態だった。そのため、インターンを通して業界研究や業界トップ企業の理解を深めようと考えていた。保険業界はビジネスモデルの特性上、失敗に対してサポートや資金提供を行うため、あまりポジティブな印象を持っていなかった。
続きを読む「世の中の様々な挑戦の背中を押す仕事」であることを理解することができた。また、国内より海外市場の拡大と、既存の保険のビジネスモデルだけでなく、新しい形態を日々積極的に開発していることを理解することができた。また、東京海上という企業自体への好感度がインターンを通して大きく上がったため、本選考もぜひ臨みたいと思う。
続きを読む自分の努力が直接結果に結びつく無形商材を扱う点、業界の年収が高い点、身内の金融機関で働く姿に対する羨望から金融機関を主に見ていた。また、金融業界の中でも特...続きを読む(全151文字)
このインターンシップへの参加によって企業や業務に対してのイメージの変化があった。インターンシップに参加する前は、損害保険の会社は商品のパッケージを主な業務...続きを読む(全203文字)
インターンシップ参加前後で志望企業・志望業界は変わっていません。また、明確に志望していた業界はありません。金融業界や保険業界、メーカーなど幅広く業界・企業...続きを読む(全207文字)
もともと優秀な方が多いと聞いていたため、仕事に情熱的な社員の方が多いイメージはありました。インターンシップ参加後にはそのイメージが強まりました。優秀で若く...続きを読む(全155文字)
会社という組織の雰囲気をまじかで感じることができた。社員さんとたくさん会うことができたので、普段の会社研究ではわからないことを一気に知ることができたような感じがする。また、義リンに対してどのような角度から話し合っていくべきなのか、インターンメンバーから学べた。
続きを読む若手から部長まで、とにかく様々な社員とお話させていただける時間が多いこと。どの社員の方も気さくになんでも答えてくれて、様々な角度で東京海上という企業の理解をすることができた。飲み会やキャリアビジョンなどプラベートな質問も回答してくれるため、自身の企業選びの軸に合わせて色々整理できた。
続きを読むインターンシップに参加してよかった事は二点ある。一点目が就活の意識を改める事ができた。理由は周りが優秀な方が多く、一回のインターンシップに対して沢山用意を...続きを読む(全124文字)
大きな会社なので仕事内容は多岐にわたっており、把握できていないことが多かったので、インターンシップに参加して実際の仕事内容を大変なことも含めて聞くことがで...続きを読む(全141文字)
最終日にプレゼンテーションをするにも関わらず、作業時間が少ないように感じた。そのため、インターンが終わった後も残って作業をする日もあった。後、割と意見がバンバン出てくるようなグループだったので、話をまとめることに苦労し、スケジュール計画などに時間をあまり避けなかった。
続きを読む保険業界のビジネスモデルを具体的な経験を通して学べる内容となっている。 ワークグループでの活動がメインになるが、どれくらい夜コミットするかはワークチーム次第。自身の参加したワークグループは〇〇時まで、と時間配分をした上で活動認め夜更かししてワークなどはなかった。社員も活動量を見ているわけではないように感じたため、ワークグループでのコミュニケーション次第である。
続きを読むインターンシップで大変だった事は自己の映像から、保険の割合を考えることが私はとても難しかった。しかし、損害保険会社大手の冬季インターンシップという事もあり...続きを読む(全150文字)
2日目に発表があり、時間がタイトな中で資料作りや発表練習が必要だったため自分の文の資料作成を家に持って帰って行ったことが大変でした。また、グループワークの...続きを読む(全147文字)
新規事業を考える上で、まずはどのようなことにフォーカスしたら一番自社の強みが発揮されるかを考えなさいと言われた。また、発表するときはスライドを見ずに、お客さんが前にいると思って発言するように言われた。
続きを読む人は心で動くからこそ、自身の熱量や何を考えているのかなどをしっかり伝えた上で、信頼関係を築くことが重要である、というコメントが印象的だった。誠実な社員が多い東京海上の社風を感じた。
続きを読むインターンシップの中での社員の関わりはほとんどない。印象的なフィールドバックは間違いを気にしないで発言をしろと口酸っぱく言われた。そして、発表をした人をメ...続きを読む(全111文字)
社員の方とは、懇談会や講話、昼食時の質疑応答、グループワークのフィードバックの際に関わりがありました。特に印象的だったのは、活躍している人の特徴をお聞きし...続きを読む(全119文字)
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
京阪神が8割、関関同立が2割ほど ボリューム層は京阪神大の人たちだと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 12人
参加学生の大学 :
地方国公立大学の学生が多かったように感じました。男女比に偏りはなかったです。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 38人
参加学生の大学 :
全体の学歴はわからないが、早慶、旧帝大、マーチが9割を占めていると思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大・阪大・京大、早慶、MARCH、関関同立の人がほぼ全員という構成だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 6人
参加学生の大学 :
早慶、国公立など、体育会の人が多い印象を受けた。マーチの人はいなかったが、グループによるらしい。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 東京海上日動火災保険株式会社 |
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フリガナ | トウキョウカイジョウニチドウカサイホケン |
設立日 | 1879年8月 |
資本金 | 1019億9400万円 |
従業員数 | 17,008人 |
売上高 | 4兆9115億0500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 広瀬伸一 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町2丁目6番4号 |
平均年齢 | 42.1歳 |
平均給与 | 830万4000円 |
電話番号 | 03-3212-6211 |
URL | https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/ |