〇〇大学大学院〇〇専攻修士1年の〇〇〇〇です。大学院では〇〇研究室に所属しており、次世代の有望な〇〇装置の材料の構築について研究しております。具体的に言いますと、現在〇〇〇〇といったところに使われている〇〇の〇〇の材料と比べて〇〇の材料は環境によく、さらに効率的に働くことができるということから、〇〇の合成や物理的性質の評価を行なっています。私は〇〇というものを物質に導入することでより低〇〇で〇〇が広がるのではないかと考えて、〇〇の合成や〇〇測定等で物理的性質の評価を行なっています。学業以外では、〇〇サークルに所属しており、〇〇の役職を勤めていました。本日はよろしくお願いいたします。/私は50~100人規模程度の〇〇サークルで〇〇を務めていました。役職の業務で複数の幹部と連携を取る必要があった際に、意見の対立が生じることがよくありました。しかし、その関係性が悪化しサークルの運営に悪影響が及ぶことを避けたいという思いがありました。そこで、私は、密に連絡をとることで齟齬をなくして、相手の気持ちを考えながら行動するように努めました。また、それでも意見の対立が解決しない場合は、一度相手の意見を受け入れてお互いが納得するような解決策を探すようにいたしました。その結果、関係を良好に保ちながらも、私自身も楽しみながら全ての行事を成功させることができました。
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