
23卒 冬インターン

午前中に、自己紹介や企業説明。その後、ワークを進める上で必要になる、業界研究や銀行が行うことができる支援の内容などの講義をして頂いた。
午後からは早速グ...続きを読む(全319文字)
株式会社三菱UFJ銀行
株式会社三菱UFJ銀行のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
午前中に、自己紹介や企業説明。その後、ワークを進める上で必要になる、業界研究や銀行が行うことができる支援の内容などの講義をして頂いた。
午後からは早速グ...続きを読む(全319文字)
面接で話した内容(特に志望動機)についてブラッシュアップしたり、メガバンクでどのようにキャリアを歩んでいくかについて面談をする。その後にメンターから自分に...続きを読む(全192文字)
テーマの発表からプレゼンテーションまで行いました。そのために、チームで課題に取り組む時間が多くとられていました。また、フィードバックの後には行員が同じ課題...続きを読む(全98文字)
下調べを行なった。企業に対して、融資に加え銀行が持っている武器をいかに活用して、説得力を持って提案できるかということが重視されていたため、企業についてとにかく徹底的にチームで調べた。引き続き企業についての調査を行なった。お客様役の行員の方に、ヒアリングを行う機会もあった。これまでの調査とヒアリング結果をもとに、銀行が何を提案してどのように問題解決できるのか、コンサルの掛け合わせのようなことをしながら案をまとめた。午前中で全ての発表準備を完成させる必要があったため、最終調整やパワーポイント、原稿の作成などを行なった。行員のかたは困っているとすぐにアイディア面から助けてくださるためとても助かった。午後には発表を行った。
続きを読むクライアントの企業のことや、その会社が属する業界の動向を分析するとこが非常に楽しかったから。またその企業と二人三脚で仕事を進めることが出来るため、自分の成...続きを読む(全149文字)
銀行の法人営業への理解が深まる内容だったが、既に他行のインターンに参加していたためもとから理解度が高く、理解度の変化はそこまで大きくなかった。行風への理解...続きを読む(全135文字)
メガバンクという大企業でありながら、学生1人1人を細かく見てくださり、毎回メールではなく電話で就活の悩みを聞いてくださったので、企業に対するイメージも上がりました。また、他の企業に関する質問にも後日調べて詳しく教えてくださったときは驚きました。
続きを読む志望度が上がったのは銀行の業務が自分の想像以上に面白いものであることに気がついたため。ただお金を融資できるかを業績などを見て判断するだけではなく、企業に寄り添い本気で銀行ができることを考えるのが面白いと思った。また、コンサルと違って銀行はその失敗や成功がもろに降りかかってくるためより責任を持って考えられると感じた。
続きを読むメガバンクの中でもトップを誇り、その結果ついてくる強みについて改めて知ることが出来たからです。他の企業と戦うというより、日本経済を担う使命感の方がより強く...続きを読む(全123文字)
多少有利になると思う。リクルーターの推薦?を受ければ通常4-5回の面接の回数を3回にしてもらえるとのこと。特別なことはする必要がないが、リクルーターとのコミュニケーションをスムーズに行い、第一志望であることを伝えればよいと思う。
続きを読むメンターの方からいろいろなことを聞けるため。不安なことや疑問点があったら面接前に解消しておく事が可能である。またインターン参加者はESで落ちることはほとんどないということも聞いた。
続きを読む理解しんいくい業務内容について知識を得ることができることと、行員とお話するチャンスをつかむことができる点です。これらを通して、得られる企業の理解度は他の就...続きを読む(全95文字)
UFJやSMBC、みずほといったメガバンクは現役行員のOB訪問を禁止しておりインターンに参加しなければ行風理解が進まない。そのため、面接で話す志望動機や自...続きを読む(全129文字)
参加したのが冬だった為、もうすでに銀行に絞っていた。具体的には、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行といったメガバンクをはじめ地方銀行まで幅広く志望していた。上記で書いた銀行のインターンシップにはすべて参加して、各銀行の強みだけではなく、雰囲気も確認し、違いをはっきりとさせることが出来ていた。
続きを読むインターンシップに参加してさらに銀行への志望度が高まった。しかし、一つ感じたことは会社の雰囲気を見て、会社を選ぶというのは大企業であればあるほど全くあてにならないことを実感した。支店ごとに会社が違うと言われるように、インターンシップで会った1人1人全く違った雰囲気であり、かなり怖い方もいれば、物腰の柔らかな人もいたため、企業選定の際の基準に会社の雰囲気を入れるのはやめようと思った。
続きを読む銀行やコンサルを中心に幅広い業界を見ていた。そのため、夏のインターンシップでは銀行メガバンク3行の他に、デロイトトーマツやアクセンチュアなどのコンサルのインターンシップや、レバレジーズなどのベンチャー企業、メーカーなどのインターンシップにも参加した。その中で自分に合う業界を見極めるとともに、相性のいい社風についても考えたいと思っていた。
続きを読む自分はより密接に相手と関わり、臨場感と責任を持って取り組める仕事にやりがいを感じることや、社風として戦略コンサルや外資系企業のようなガツガツした雰囲気よりも穏やかな日系企業の雰囲気の方が居心地よく力を発揮できることがわかった。そのため、コンサルの中でも穏やかな社風を持つ企業や銀行などを中心に今後の就職活動は進めていくことになった。
続きを読む志望業界はエンターテイメントであったものの、倍率の高さや待遇の悪さを懸念していたため、安定を求めて金融業界も見ていました。エンターテイメントはやりたいこと...続きを読む(全163文字)
典型的な型にはまったインターンシップであると思い、参加しました。しかし、思いの外笑いを撮る行員さんがいたり、座談会で聴きづらいこともあっけらかんとしてお話...続きを読む(全156文字)
Sier業界、通信業界、損保業界、証券業界、メガバンク
私は家族の経営する会社の倒産から、経営者の中長期的な成長に寄り添い多くの夢の実現に貢献したいと志...続きを読む(全152文字)
メガバンクは正直かなり堅い印象があったが、UFJは面接も私服などのラフな格好で行えたり行員自体も非常にフレンドリーであるなど良い意味で3つのメガバンクの中...続きを読む(全158文字)
三菱UFJ銀行にみならず、どの銀行の面接でも使えるエピソードやそれに基づいた具体的なキャリアプランを立てることができた。また、普段お話しできないようなキャリア(本部の企画部といった)を歩まれている行員と1対1でお話することが出来たので、銀行の今後や経営方針についてもお聞きすることができた。
続きを読む銀行業務と三菱UFJ銀行の社風についてよく知ることができたこと。銀行業務はもっと単調で、保守的なものかと思っていたが、意外と考えがいがあって、攻めたこともできる業務だということがわかった。コンサルと似ていると思った。 UFJは他行と比べると、いい意味でも悪い意味でも普通の人が多いと思った。
続きを読む銀行の法人向けの提案の幅広さについては以前から知っていたのですが、実際にどのような形で応用されるのか、イメージをクリアに描くことができていなかったので、こ...続きを読む(全122文字)
会社の説明動画や就活サイトにかいてある以上のUFJの良さや強み、行員の雰囲気を理解出来たこと。特にSMBCやみずほは証券会社が海外に展開しているのに比べ、...続きを読む(全120文字)
最終的に5人の行員と会ってお話をしたが、金融業界や銀行に関する基礎知識がかなりないとお話ができないと感じたので、このインターンシップが始まってから本やネットで勉強したことが大変だと感じた。しかし、ここで勉強したことによってのちの本選考で、どの銀行でも通用する知識がついた。
続きを読む膨大な企業情報の中から、皆で読み合わせをして自分が調べたことを取捨選択して伝えることが難しかった。とにかく情報量が多いため、いかにして必要な情報とそうでないものを見分け、チームメンバーにわかりやすく伝えられるか、そしてチームメンバーからの情報を消化して活用するかがその後のグループワークをうまく進める鍵だと思う。
続きを読む事前に配布された資料が200ページ以上あったので、その読み込みに苦労しました。また、その資料の全てを使用するわけではなかったので、情報の取捨選択にも苦戦し...続きを読む(全120文字)
最初の方はメンターや紹介された行員がUFJの話をしてくれるが、だんだんに「UFJと他行の違いはどこか」や、「UFJでどんなキャリアプランを歩みたいか」など...続きを読む(全121文字)
数人の行員と会った後のリクルーターとの模擬面接で、キャリアプランが短いといわれた。中堅中小企業RMを経験したのち、シンジケーション部で働きたいという10年先のことしか考えていなかったので、さらに10年後、つまり20年後まで考える必要があると言われた。
続きを読むとにかく顧客を知る、というフィードバック。アイディアを先行させて考えるのではなく、現状を分析し、課題を見極めた上でその課題に対して銀行ができることを、銀行全体を使って考える、というフィードバックが印象的だった。
続きを読む各チームにメンターとなる社員がついたので、困ったり行き詰ったタイミングで気軽にご相談できました。また、座談会では給料についてなど、聞きづらいテーマもざっく...続きを読む(全91文字)
基本的にメンターの方から電話でコンタクトを取ってくる。その中でUFJだけでなくみずほやSMBCのインターンを受けた方がより納得のいく志望動機ができると言わ...続きを読む(全101文字)
参加人数 : 60人
参加学生の大学 :
旧帝国大学が3割、マーチ関関同立が4割、それ以外という割合。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 1人
参加学生の大学 :
基本的にメンターや行員との面談が中心であるため学生の学歴は不明。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 64人
参加学生の大学 :
不明です。ただ、全員がかしこい話し方をしていたので、体感ではかなり高学歴が揃っていそうだと感じました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大早慶一橋が多かった。MARCHの人も2割ほどいた。地方の国立もある程度いる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
他の学生と話す機会がなかったのでわからないが、MARCH以上の学生がほとんどだとリクルータが話していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社三菱UFJ銀行 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイギンコウ |
設立日 | 1919年8月 |
資本金 | 1兆7119億円 |
従業員数 | 33,524人 ※2019年3月末時点、単体 |
売上高 | 4兆0508億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 取締役頭取執行役員 三毛兼承 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 771万円 ※総合職、BS職等全てのコースの行員の平均 |
電話番号 | 03-3240-1111 |
URL | https://www.bk.mufg.jp/ |