ＣＮインターボイスの評判・口コミ一覧（全62件） 3ページ目

面接2回、役員面接、社長以下全役員面接。川上(上流)の仕事について君はどう考えているかと聞かれる、ビジョンのある意識の高い会社という感じがした。やりがいを...続きを読む(全152文字)

ふところの深い信義にあつい人物、西武グループを1代で築づきあげた堤康次郎の元秘書。それまでの自民党のパイプを駆使し映像会社から広告代理店を作り上げた。反面...続きを読む(全164文字)

普通の広告代理店にはない、とてもやりがいのある、働きやすい職場。ただ会議は多く、常に会社内では今後の戦略を模索しているので、振り回されている感じはどうして...続きを読む(全154文字)

大阪から初めての東京での就職だったので大変な部分が多かった。家に帰るのがやっとという状況が続き、心身ともに衰弱してしまった。が、普段できない経験をさせても...続きを読む(全155文字)

同僚のみなさんはとても良い人たちで,仕事も楽しかったが,自分の適性とは少し違っていたように感じた。(仕事上の原因ではなく)体調を崩してしまい,迷惑をかける...続きを読む(全154文字)

会社の将来性が厳しい、なぜなら過去永田町にあった会社で自民党系の政治家とのパイプで仕事を獲得した会社、政権が代わり仕事減少、事業仕訳けにあった「わたしのし...続きを読む(全156文字)

・映像業界は、2000年年以降急速な価格破壊が進んでいる。理由は、ビデオ機材の進化、編集機材の変化、マスメディアが率先して行なった映像の質の破壊(バラエテ...続きを読む(全229文字)

・中小の映像プロダクションの正社員としては、妥当な年収。
・評価は、仕事量、やった仕事の重要性を反映する。仕事は幹部やプロデューサーから割り振られるが、価...続きを読む(全173文字)

・自分のアイデアや感性を活かせたときに大きなやりがいがある。もちろん、いくつかの自分なりのフォーマットを作っておいて、仕事の数をこなすことも大切だか、一箇...続きを読む(全337文字)

TV番組や展示映像等幅広い仕事に挑戦できます。最初はアシスタントとしてそれぞれの現場で経験を積んだ後、ディレクターやカメラマンに昇進していくかたちです。技...続きを読む(全165文字)

退職金制度はありません。年棒制です。毎年、自身の評価と職長の評価を照らし合わせて、年棒を確定し、社員にランクがつけられるシステムを導入しようとしていました...続きを読む(全166文字)

各プロデューサーや職長が、各人のスキルをみながら評価を行っています。スキルアップは基本的に現場で、あるいは自発的に行う必要があります。新人にはアイデアだし...続きを読む(全162文字)