
23卒 冬インターン

ログイン後に説明やアイスブレイクがあり、その後グループワークを行いました。定期的にお客様役として人事の方がルームに入ってきて営業や要件定義の確認を行いま...続きを読む(全103文字)
株式会社日立ソリューションズ
株式会社日立ソリューションズのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社日立ソリューションズのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
ログイン後に説明やアイスブレイクがあり、その後グループワークを行いました。定期的にお客様役として人事の方がルームに入ってきて営業や要件定義の確認を行いま...続きを読む(全103文字)
この会社の特徴を学んでから、個人ワークを行う。その後午後からは各事業で課題になっていることを話し合い、その間に顧客折衝を行う。最後にソリューション提案のp...続きを読む(全90文字)
相手企業の情報の読み込みを行い、どこを改善すべきかをチーム内で協議した。相手企業役の社員さんがいたのでその方との折衝を行いこちらの最終提案を固めて最後に発...続きを読む(全84文字)
インターンシップの参加によって実際の業務を体験することができた。その中で必要となるITの知識やコミュニケーションなどを学び、働くイメージを具体的なものにす...続きを読む(全129文字)
上述のとおり、インターンを通してして、この会社の仕事をこなすスピードについていけないと感じたため働くイメージがつかなかったから志望度が下がった。また、顧客...続きを読む(全146文字)
インターンシップに不満な点がいくつかあったから。まず運営社員が少なすぎて社風が分からない。これでインターンシップに来た意味があまりない。また、資料閲覧の方法なども今まで参加したインターンシップの中で最も煩雑で嫌気がさした。ZOOMアカウントとマイページの登録メールアドレスが一緒でなければならないなど、面倒なルールが多かった。このような点に不満を抱き、志望度が下がった。
続きを読む志望度が上がった理由は会社に対する理解度が上がったから。逆説的だがやはり会社に対する理解度が高くないと志望度も上がりづらい。またインターンシップに参加する中で企業に対してマイナスイメージを持つような出来事は無かった。結果として企業に対する理解が深まったことにより、志望度が上がった。
続きを読む会社の雰囲気と自身がマッチしていそうだと思ったからです。インターンシップに参加されていた社員の方はとても優しそうな方で、体育会系が苦手な自分もここであれば...続きを読む(全141文字)
これ以上ないくらい有利になる。ウェブテストとグループディスカッションが免除となる。つまり面接2回だけで内定がとれる。働き方の理解もインターンシップで進み、アピールすべきポイントがつかめるため有利になると思う。
続きを読むインターンシップ参加者は全員本選考で優遇されるから。優遇の内容は、早期選考に参加でき、本選考でのwebテストは免除され、グループディスカッションも免除され、二次面接からのスタートになる。
続きを読むインターンシップ参加者はその後早期選考に呼ばれるからです。インターンの締めのタイミングで早期選考の話をされたので、優秀者のみの優遇というわけではないと思わ...続きを読む(全81文字)
あきらかにこの会社に合うかどうかのふるいにかけてる感じが取れたため。このインターンを突破できた人は、この会社に合ってると思う。そのため参加することで、自分...続きを読む(全94文字)
システムインテグレーターを広く見ていた。さらにその中でも上流工程を担えるシステムインテグレーターを特にみていた。強みとしている業界に特にこだわりなく、様々な企業を見ていた。具体的には富士通、エヌ・ティ・ティ・データ、日立製作所といったところである。親会社であるか子会社であるかは大して気にしていなかった。
続きを読むインターンシップ参加前と比べてあまり志望に変化はない。インターンシップに参加したことで受けた影響としては営業がやりたいと以前よりも強く思うようになった。このインターンシップを通じてエンジニアと営業両方の働き方を体験できたが、エンジニアよりも理業のほうが自分に向いているのではないかと感じたためである。
続きを読む参加前はIT企業、特にSIer企業を志望していた。具体的な志望企業は決めていなかったので、志望企業選びの一環としてインターンシップに参加した。インターンシップに参加したことによる変化としては志望業界については特に変化はなかった。志望企業については、日立ソリューションズについてインターンシップを通して理解度が上がり志望度も上がったため、その後も本選考を受けることを決意した。
続きを読むインターンシップへの参加によるイメージの変化としては、思っていたより体育会系っぽい印象を受けた。そう思った理由は顧客企業の社員役の社員の方が挨拶を重視していたり、その社員の方の話す雰囲気から。ただしこのイメージはその社員の方についてだけで、他の社員の方はそうでもなかったため、会社全体が体育会系っぽいかどうかはもう少し判断材料が必要だとも思った。
続きを読むIT業界の中でも、システムインテグレータのSE職を中心に見ていました。志望理由としては、自分のやりたいことができると思ったからです。ITの今後の成長という...続きを読む(全201文字)
日立製作所の方よりも穏やかな社員さんが多いのではないかと思った。日立ソリューションズの方も、製作所よりものんびりそうだと話されていたのでそれなりに確かなの...続きを読む(全187文字)
インターン参加前はSIerを視野に入れてIT業界の就活を行っていた。自分が情報系の大学のため、学んだことを活かせると感じた。インターン参加後は、学んだこと...続きを読む(全156文字)
他の子会社では物腰が柔らかい人が多かったが、この会社は真面目な人が多かった。また、SIerに対する仕事の認識が大きく変わった。技術的な提案を行い、相手の社...続きを読む(全180文字)
参加して良かったことは日立ソリューションズの事業内容や特徴、働き方を理解できたことだ。具体的な特徴としては産業系に特化しているということや上流工程を担当することが多いということなど。また、営業とエンジニアの役割の棲み分けを理解できたのも収穫だった。
続きを読むシステムエンジニアの仕事における、他人から知りたいことを聞き出す難しさを学ぶことが出来た。特に初対面の人との接し方については他のインターンシップでは学ぶことが出来なかった点である。また社員とお話しできる数少ない機会なうえ、本選考優遇の参加特典もあるので、その点においても参加して良かったと思う。
続きを読む社員の方とお会いすることで、会社の雰囲気を知ることができたのが良かったです。インターンシップ中や後でフィードバックをいただけるなど、参加している学生それぞ...続きを読む(全130文字)
SIerに対する業務内容を本格的に体験できたことが良かった。顧客が悩んでいる表面上の問題だけでなく、その裏にある問題の把握を行い、課題の抽出をおなう必要が...続きを読む(全179文字)
苦労したことは、ロールプレイングのヒアリングである。人事の社員は素なのか演技なのかどちらかはわからないが、話を進めづらい雰囲気を作ってくるのでなかなか会話が弾まない。そういったなかで時間内に必要な情報を引き出すことはとても難しかったと感じている。
続きを読むとにかく時間が足りないのでテキパキワークを進めていく必要がある。特に私のグループは真面目な学生が多く、周りの意見を聞こうとするあまり議論が進まなくなってしまったので、そういう場合は自分が頑張って引っ張ることが大事だと思った。また社員への課題の聞き取りは機会が限られるうえ難しいのでとにかくグループ内での打ち合わせが重要。
続きを読むコストなどを考慮しながら相手への提案を考えるのが大変だった。相手の現状と要望を確認しながらこちらが何を提案するのかを決めていくが、その中でコストや納期など...続きを読む(全130文字)
一つ一つのワークに対して明らかに時間が足りない。資料を読むにも、その資料から課題抽出を行い話す時間、顧客折衝でどのような内容を話すべきかや、発表用のppt...続きを読む(全209文字)
顧客の社員に課題の聞き取りを行った際に、「はじめに挨拶をしているか」という点をチェックされたこと。他社で似たようなワークをやった際は事務的に進めていくだけだったので、あいさつといった人間的な部分が見られていたのは印象的だった。
続きを読む社員の方がとても優しそうな方々が多かった。また、フィードバックとしてはインターンシップの発表へのコメントをいただき、説明が丁寧だったと褒めていただけた。ま...続きを読む(全113文字)
相手方の企業の人として社員の人とはかかわりがあった。この人は相手の企業という仮定があるためかなり冷たくされるので注意。また最後の方に社員の人と交流する機会...続きを読む(全172文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
march、関関同立以上の偏差値の大学が多かったという印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
明確な学歴などは分からなかった。自分がそこまで高い学歴じゃないことからフィルターなどは感じなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
他の方と出身の話はしなかったので、大学などの情報は分かりませんでした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
参加学生の大学、学歴について話す機会はなく分からなかった。直感的にはおそらくMARCHレベルが多かった気がする。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
学歴を明かす機会はなかったのでどのような属性かはわからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社日立ソリューションズ |
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フリガナ | ヒタチソリューションズ |
設立日 | 1970年9月 |
資本金 | 200億円 |
従業員数 | 4,830人 |
売上高 | 1734億8300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 星野達朗 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川4丁目12番7号 |
電話番号 | 03-5780-2111 |
URL | https://www.hitachi-solutions.co.jp/block.html?url=Lw==&uuid=c00ee870-c683-11eb-9b56-33a84d682e3f&vid= |