
23卒 冬インターン
初めに事業紹介を受けた。次に、学生を4人ずつ振り分け、最初に交流を行った。次に、開発ストーリーを伺った。その後、グループで分かれて社員座談会を行った。その後、課長から今後の方針についての話を伺った。
続きを読むPHC株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。PHC株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | バイオメディカ事業部の製品開発職の仕事体験 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン |
| 参加人数 | 学生15人 / 社員4人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 100%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |

初めに事業紹介を受けた。次に、学生を4人ずつ振り分け、最初に交流を行った。次に、開発ストーリーを伺った。その後、グループで分かれて社員座談会を行った。その後、課長から今後の方針についての話を伺った。
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アイデアのニーズの統合(統合思考)、アイデアの前提条件の洗い出しと前提条件の反転(反転思考)、ニーズと前提条件を結合させてアイデア創出、グループごとに発表とフィードバック
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PHCの会社についての説明会、医療機器についての説明があり、その後グループワークに移りました。同じ議題についてグループで相談、企画、発表を2回しました。まる1日のインターンシップでした。
続きを読む志望度は上がった。なぜなら、自分が作りたいと思っていたライフサイエンス系の新規製品を、PHC株式会社でも開発に取り組んでいらっしゃることが分かり、自分もそのプロジェクトに参加することができ、共に開発することができそうだと感じられたからである。
続きを読むインターンシップでの空気の重さやレベルの高さが自分にはあっていませんでした。また、企業説明や業界説明を聞き、医療機器メーカーに対する志望度がそれほど上がらなかったというのもあります。営業として働くとして、会社や商品に愛着を持って売る、という想像ができなかったためです。
続きを読む本選考に非常に有利になると思った。なぜなら、早期選考への招待ルートとなっているからである。志望度が高いのであれば、とにかく参加し、企業理解を深めていくべきだと思う。
続きを読むインターンシップに参加する前は、医療機器やライフサイエンス機器のメーカーを志望していた。インターンシップ参加後も、自分の目指す方向性と、企業や業界全体が目指している方向性が同じであったことが確認できたため、志望業界は同じく医療機器・ライフサイエンス機器メーカーで、インターンシップ前後では変わらなかった。
続きを読む企業に入ると、自分の力ですべての課題を解決しないといけないのかと感じていた。しかし、このインターンシップに参加し、開発業務はチームで行うということを知ることができ、自分の認識が違っていたことに気づくことができた。社員の方々も、互いに仲が良く、風通しの良い環境であることが感じられて、感じが良いなと思った。
続きを読む医薬品・医療機器・素材化学・食品メーカーの研究職を志望していた。またそれらの業界での大手企業を志望していた。自分の専攻を活かしながら、生活に貢献できる製品の開発に携われるのが前述のような業界だと考えたから。しかしこの時期の医療機器メーカーはインターンシップの開催が少ない、あるいは落選していたので、小さい規模の企業も見始めていた。
続きを読むそれまでは医薬品・医療機器を作ることがヘルスケア分野での貢献と考えていた。研究職ではないがソフトウェアの開発という観点からヘルスケアに関われるというのは、このインターンシップで得られた新しい発見であり、これから求められる貢献の形なのではないかと感じた。自分の志望業界・企業を広げる良いきっかけになった。
続きを読む医療機器メーカーでの事務職に興味を持っていました。また、他には旅行業や損害保険業界の営業にも興味をもっており、積極的に説明会に参加していました。医療機器メーカーは文系には不利なため、インターンシップや説明会に参加し、少しでも理解を深めることに集中していました。旅行業や損害保険業界は、営業が楽しそうという観点で興味を持っていました。
続きを読む医療機器メーカーに対する志望度は低くなりました。当たり前のことだが、理系学生が多いということや文系では専門的な仕事が内、という部分が志望度を低くした理由です。事務職として採用されても、アクティブな自分には事務職は向いていない、と自己分析をする中でも感じました。社員さんの人の良さや会社の雰囲気を知ることができなかったこともPHCへの志望度が上がらなかった理由の一つです。
続きを読むインキュベータやディープフリーザーを、実際にどのように開発しているのか、その開発体制を、直接開発系社員から伺えたことは財産になったと思う。説明会では、人事の方の伝聞でしか業務内容を伺うことができないので、この機会は大変貴重であったと思う。より深い企業理解につながったと思う。
続きを読むデザイン思考に徹底的にこだわったアイデア発案は初めてで貴重なワークの体験だった。参加学生も医学部生・看護学部生・薬学部生など他社ではなかなか会えない方たちでそういった方々とディスカッションできて、筋の通った意見の出し方など学ぶところがたくさんあった。
続きを読む他のインターンシップに比べ、とてもレベルの高いものでした。グループワークの議題も難しく、苦戦しました。しかしこのグループワークを経験したからこそ、他社の選考でうまくやっていけたのではないかと感じます。医療機器メーカーのレベルの高さや、グループワークをする際に考えなければいけないことを知ることができますた。
続きを読むグループワーク等はなかったため、特に大変だったことや、苦労したことは一切なかった。一方的な社員からのインプットが多く、こちらから何かを提案したり、グループワークを行ったりといったアウトプット要素は全くなかった。その点だけは少し残念であった。
続きを読む少人数で、社員座談会が2ターン開催された。時間は十分に確保していただき、非常に手厚く質問にご対応いただいた。時間の許す限り、質問に対して真摯に答えてくださった。
続きを読む参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
参加者のほとんどが理系でした。また、大学院生の人がほとんどで、文系の大学生には場違いだという印象を受けました。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
同じグループの学生は国公立上位で、学部生が1割ほどであった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
参加している学生同士は大学名を明かさなかったので、わからない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
| 会社名 | PHC株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ピーエイチシー |
| 本社所在地 | 〒359-1146 埼玉県所沢市小手指南1丁目9-54 |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。