
23卒 冬インターン

生命保険業界や企業の説明が中心であった。ここで第一生命グループの強みなどが学べるため、しっかり聞いておいた方が良い。午後は商品企画部の業務内容の説明を聞き...続きを読む(全262文字)
第一生命ホールディングス株式会社(旧:第一生命保険株式会社)
第一生命ホールディングス株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
生命保険業界や企業の説明が中心であった。ここで第一生命グループの強みなどが学べるため、しっかり聞いておいた方が良い。午後は商品企画部の業務内容の説明を聞き...続きを読む(全262文字)
ビジネスモデルに関する講義が1日目に行われた。使命や会社の理念など第一生命についてひたすら学ぶ。
二日目は資産運用部について学び、その中で、将来の投資先...続きを読む(全215文字)
はじめは業界のことや企業について少し理解を深める時間が設けられており、スライドを用いて説明がありました。その後最終日のプレゼンのために詳しく保険のタイプや...続きを読む(全212文字)
人が全てだと思います。インターンシップでお会いした社員の方々はどの方もいい人だったのでこの人たちと働きたい純粋に思いました。
座談会の際に福利厚生などに...続きを読む(全124文字)
志望度が下がったわけではないが、少し研究職よりの雰囲気を感じた。もちろんクオンツと言う職業柄かなり難しいことを考え抜くわけだが、発表のフィードバックなどで...続きを読む(全144文字)
座談会で先輩社員とのお話を通して、不安点や疑問点を全て解消する事が出来たため、自分の中の不安要素が消え志望度が上がった。また、職域へ行った際の営業の仕方なども事細かに教えていただいたため、自分が実際に営業をするイメージもでき、志望度が上がった。
続きを読む大企業であるからこそ、様々な職種にチャレンジできることが非常に魅力的だと感じたため。 社員の方の多くが、入社してから一つの職種に縛られることなく多くの業務に携わってきたことがわかった。そのため、社内での転職というものが気軽に行われており、幅広く業務の知識を身につけられる点が魅力的で、志望度が上がった。
続きを読むやはりこの企業で実際に働いている社員の方との関わりを持つことができたのは大きいです。実際に働いている社員の方の働く想いや姿勢なども感じることができ、同じ生...続きを読む(全133文字)
リクルーターがつくという点と、早期選考に乗れるという点で有利になると思う。リクルーターは学生2.3人につき社員の方1人の割合でつくため、社員の方も学生1人1人に目が行き届くとても良い環境なのではないかと思う。また、私自身インターンシップ終了後のお礼メール以外は、リクルーターに相談や質問のメールを一切送らなかったが、選考に不利になっている感じはしなかったため、無理に連絡を取らなくて良いという点でも魅力的だと思う。早期選考はインターンシップ終了後にその場で予約が取れる。
続きを読むインターンシップに参加していない学生とまったく同じフォローで一から選考が始まったので特に有利になることはないと感じました。インターンに参加する前から聞いて...続きを読む(全99文字)
夏のインターンシップの参加者は、より深く業務を学びことができる冬のインターンシップの際に特別ルートで選考を受けることができる。(落ちる人は一定数いたため、どこまで有利かは不明だが。)
続きを読む直接的な優遇ルートなどはあるとは思いませんが、やはり企業理解につながると言った点ではインターンシップへの参加が有利に働くのでは無いでしょうか。
面接で話...続きを読む(全101文字)
インターンシップに参加した学生限定の座談会や面談はあったものの、それが本選考で有利に働くことはなかったから。一般の学生と同じ時期に同じステップで選考を受け...続きを読む(全86文字)
お客様様の生活をより良い方向へ持っていく職に就きたいと考えており、直接お客様とお話とのお話を通して課題解決に励む接客業や営業職と、直接的ではないが商品を通して多くのお客様の生活に関わることができるIT業界を志望していた。接客業や営業職は、BtoCのものをより希望していた。手に職をつけたいという思いもあり、IT業界の中でもシステムエンジニアに興味を持っていた。
続きを読むIT業界と、販売職や営業職を志望する気持ちは変わらなかった。しかし販売職や営業職も、企業やオフィスによって職場の雰囲気がかなり変わってくるだろうなという事をこのインターンシップを通して感じたため、なるべく受ける企業はオフィス見学や社員の方と直接お話をしてから決めたいなと思うようになった。営業目標やノルマについてもしっかりと確認しておかなければならないため、受けたいと考えている企業はなるべくインターンシップに参加しようと思った。営業の仕方(新規顧客との接点の作り方等)も企業によってかなり変わるのではないかと思ったので、実際に社員の方に質問をしてから面接を受ける企業を決めようと思った。
続きを読む安定性の面、人が困っている時に助けられること、女性でも働き続けやすいこと、職種の幅(業務内容の幅)が広いこと、を主な理由で金融業界を中心に就職活動を進めていた。 そのため、銀行や損害保険など、生命保険業界以外の金融業界も視野に入れていた。夏のインターンでは業界への知識をつけ、それぞれの業務についてきちんと差別化した理解を深めることを目的にしていた。
続きを読むやはり金融業界の業務の幅広さは、これから先長く働くにあたって重要だと改めて感じた。 大企業というところに対して、裁量権などの面から不安点もあったが大企業だからこそできる社内での移動による業務の変更など、新たな魅力に気がつくことができたため、不安を解消して大企業も志望するようになった。金融は引き続き見続けながら、他の業界も見てみようと思っている。
続きを読むもともと保険業界に関心があり、理解を深めたいと思ってこのインターンシップに参加しました。損害保険と生命保険の違いをよく分かっておらず、底の理解も深めたいと...続きを読む(全168文字)
正直なところ、保険業界で働いている方は柔らかいやさしい雰囲気の方が多いイメージを持っていましたが、そういう方が全員ではないということを感じました。ただ、営...続きを読む(全196文字)
インターンシップ参加以前は特に志望業界は決めていなかった。
ただ漠然と大企業に行きたいと言う思いだけが強かったが、インターンシップに参加して、そのような...続きを読む(全155文字)
インターンシップ参加前から特に強いイメージは持っていなかったが、生命保険と言う業界の特質上、優しそうな人を思いやれる人が多いのかなと言う風に思っていた。
...続きを読む(全156文字)
リクルーターがついた事がこのインターンシップに参加して1番よかったなと感じる事だと思う。リクルーターのメールアドレスを教えてもらえるので、いつでもメールで質問や相談などを送れるようになる。私はお礼メールを送っても返信が来ず、その後特に質問や相談もなかったためリクルーターと深く関わることはなかったが、たくさん質問や相談をしてリクルーターと学生の二人三脚で就活を終える方もいるとリクルーターがおっしゃっていたので、リクルーターがつくことはメリットになると思う。
続きを読む業務の種類を俯瞰的に把握することができた。 業務のうちのいくつかについては、実際に携わっている社員の方から講義を受け、その社員の方々からのフィードバックを受けることができたため、インターンシップに参加したからこそ、そのやりがいや難しさ、意識しなければならないポイントなどを理解することができた。
続きを読む非常にレベルの高い学生と一緒にワークに取り組むことができて刺激になりました。また、同じ保険業界を中心に就職活動を進めている学生とつながりをもつことができた...続きを読む(全135文字)
生命保険業界の業務や使命、担っている役割など、外側から見ているだけではわからない内側のことをインターンシップや社員の方々とお話しすることで理解を深めること...続きを読む(全157文字)
前回のインターンシップでオフィス見学と座談会があり、その際に聞きたい事をほぼ全て聞いてしまったので、今回の座談会の機会に新しい質問が思い浮かばず苦労した。今回の座談会は、前回の座談会を担当してくださった社員の方とは違う方だったので、前回した質問をそのまま今回の方にもした。
続きを読む皆まだウェブでのインターンシップに慣れていない時期だったからかもしれないが、全体的に議論の進捗が遅く、発言が少ない人がいたり、無関心な人がいた。 大きなプレゼンなどによる発表の場はないが、社員の方が適宜進捗を確認しに回ってくるため、彼らを引っ張って議論を進めることに苦労した。
続きを読む面接官の方から指摘や修正が入る度に、自分たちが考えた案が白紙に戻ったことです。かなり厳しい指摘をされるので、なかなか原案をもとに上手く追加や修正をすること...続きを読む(全122文字)
最終日の発表に向けての準備は非常に大変だった。
自分たちの班はワークの時間内に終わらなさそうだったので、3日目の夜にオンラインミーティング行い、徹夜でプ...続きを読む(全131文字)
私ともう1人の班員が営業目標を達成できるのか心配していた際の、「どんな子でも2.3件取れてるし、数字よりも頑張りを見てるから、数字の心配はしなくて大丈夫」という言葉が印象的だった。私は営業職は数字が全てだと考えていたが、この企業は数字以外の頑張りなども見ているのだなと感じ、自分の考え方も改めようと思った。
続きを読むお客様起点、という言葉と、CONNECT2020という企業の理念、目標を意識するように。というフィードバックが印象に残った。働いている方全員がお客様と企業両方を大切に思っていることを強く感じた。
続きを読む2つのグループを一人の社員の方が担当して下り、常時巡回して下さっていました。プレゼン発表前にアドバイスや修正の機会をいただきましたが、かなり具体的なアドバ...続きを読む(全93文字)
私たちのグループは結果としてインターンシップで優勝することができたため、良いフィードバックがほとんどであった。熱意を出して自分たちの企画をプレゼンしたこと...続きを読む(全122文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶、MARCH、旧帝などが中心であった。全体的に学生達の学歴は高かった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
東大早慶が4割、マーチから2・3割、残りが地方大学 全体的に高学歴気味かインターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
福岡開催のインターンシップだったため九州大学の学生が多かったです。 私のグループは5人メンバーがいましたが全員九州大学の学生でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
東大一橋が1割。早慶が4割。MARCHが3割。残りの2割が国立大学や女子大であった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
同じ班の学生としか話していないため他の学生の事は分からないが、同じ班学生は日東駒専レベルだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 第一生命ホールディングス株式会社 |
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フリガナ | ダイイチセイメイホールディングス |
設立日 | 2010年4月 |
資本金 | 3431億円 |
従業員数 | 62,296人 |
売上高 | 8兆2097億0800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 稲垣 精二 |
本社所在地 | 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目13番1号 |
平均年齢 | 42.0歳 |
平均給与 | 978万円 |
電話番号 | 03-3216-1222 |
URL | https://www.dai-ichi-life-hd.com/ |