
24卒 夏インターン

1日目は顔合わせと全体で会社説明や歴史を学ぶものであった。
2日目以降からは各々が担当する部署へ行き、それからは各部署でインターンの進め方が異なる
P...続きを読む(全228文字)
花王株式会社
花王株式会社のインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目は顔合わせと全体で会社説明や歴史を学ぶものであった。
2日目以降からは各々が担当する部署へ行き、それからは各部署でインターンの進め方が異なる
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前半は講義やラボツアーなどがあり、実際に行っている研究業務とそこで発生する課題についてインプットをしてもらいました。質疑応答は随時行うことができ、研究業務...続きを読む(全216文字)
研究リーダーの方々が1日目は会社全体の説明や研究所の説明をしてくださった。2日目・3日目は若手社員の方1名とマンツーマンで実験を進めていった。オンライ...続きを読む(全329文字)
初日は全体説明があったあと、それぞれの配属研究室へわかれ顔合わせでした。2日目以降は多くの講義と実習形式で実際に行われている業務に深くかかわって研究を行いました。PCと実験ノートがそれぞれに支給され、学んだ内容を記録していきました。最終日の発表に向けてこれまで学んだことをまとめ、プレゼン資料の作成がメインでした。その合間に社員さん、特にプロジェクトリーダーさんたちとのディスカッション等を行い、理解を深めました。
続きを読む初日は午前は顔合わせの後簡単なオリエンテーションを行った。午後からは各研究室に配属され各々のテーマに沿って実験考察を行っていった。実験をしてデータをまとめて自分なりに考察をしていった。1週目と同様であった。最終日にプレゼンがあるので、プレゼン前日はスライドづくりと研究員の方とディスカッションを行い発表の確認を行った。最終日は研究所所長の前でプレゼンを行った。質疑応答もあるので、質問に対して今回得られたデータから自分なりの考えを述べて答えた。
続きを読む志望度が上がった理由はまず、取り組んでいる研究や事業内容にとても惹かれたから。また、社員の方の雰囲気にも惹かれ、純粋にここで働きたいと感じた。体育会のよう...続きを読む(全121文字)
研究員の方の基盤研究へのモチベーションが高く、皆さんメリハリをつけて楽しそうに研究をされていて雰囲気がとても良かったため。また、研究所も新しくとてもきれいで、研究設備も非常に充実しており、予算もかけられているため研究する環境としては最高だと感じたため。
続きを読む私たちがこの企業の製品を手に取る時は何気なくとる、そして使用することが多いと思うが、そこに至るまでにはこれだけの人が関り、これだけの努力がされているのだということを肌で感じました。その経験を通じて、実際に私もそのような製品を生み出したいと思ったからです。
続きを読む志望度が上がった理由としては、研究に非常に力を入れている企業であることを感じたことが挙げられた。採用人数や選考へのコストも他のメーカーより技術職に力を入れ...続きを読む(全174文字)
インターンシップでのエピソードなどが話せる点は有利かと思った。大前提としてインターンシップは本選考に無関係ではあるが、インターンで学んだことがある点で他の人より有利になると感じている。
続きを読むインターンシップ参加による優遇は一切なく、ほとんど関係ないと思われる。ただ、本選考の面接の際に、インターンシップの際に関わった社員の方が面接官として参加し...続きを読む(全108文字)
インターン参加者は人事さんからのフォローがあった。実際に本格的に就職活動に入るまでに、企業を受けてくれるか、他にはどこを受けるかなど詳しく聞かれるみたいなので可能性は高いのかなと。
続きを読むインターン参加者は基本的にはエントリーシートが通過する。インターンの選考がエントリーシートと面接でじっくり丁寧に行われた印象があったので、インターン参加は...続きを読む(全94文字)
インターン生の機械系出身者の中でも3DCAD等の資格を持っているのは自分のみであったので、エンジニアとしては即戦力であると感じたからです。この経験をしてい...続きを読む(全109文字)
化学系の企業で消費者向け製品を製造しているメーカーでもある企業、具体的には花王や旭化成やP&Gなどを志望していた。またその他にも電機メーカーやインフラ系の企業も見ていた。理系が志望する大手を広く見ようと思っていた。研究職で入れるメーカーで長期インターンを積極的に行っている企業は特にしっかり見ていこうと考えていた。
続きを読む企業の研究員としての重要な考え方や、大学での研究と同じ点、異なる点などが理解出来、改めて研究が面白いと感じることができたので、基盤研究を行っているメーカーの研究職に就きたいと思いました。ただ、他のインターンでも様々なことを学べ、その業界が楽しいと感じられるとも思うので業界はまだ絞らずに就職活動をしていきたいとも感じました。
続きを読む製薬企業か日用品企業に行くことを決めていました。私のかねてからの想いとしては自分が作り上げた製品によって世界中の人の生活に大きな貢献をしたいということがありました。それを成し遂げられるのは上記に挙げた業界が最も寄与が大きいのではないかと思いました。また、選考も薬学でしたので、強みも発揮できるのではないかと考えていました。
続きを読む特に大きな変化をもたらしたとは思っていませんが、自分が決めた志望業界は間違っていないと確信し、志望業界、分野が固まりました。それはこのインターンシップを通じて実際にその業界で働いている人の生の声を聴き、また、製薬業界にかかわっていた方々の話を聞くこともできたため、自分の将来のビジョンが明確に固まったためです。
続きを読む社会人になっても幅広い学びを得て、技術者として活躍していきたいと考えていたため、機械系以外の技術者が多く在籍している業界で働きたいと感じ、化学業界や日用品...続きを読む(全159文字)
今回のインターンシップに参加したことで、日用品・消費財メーカーへの志望度が大きくなった。その理由としては、より消費者に近いところで働きたい、自分が関わった...続きを読む(全199文字)
モノづくりで社会の役に立ちたいという想いから、身の回りにある食品もしくは日用品の大手メーカーの研究職を志望していた。大学院での研究内容を活かせる仕事に就き...続きを読む(全159文字)
メーカーによって研究職、技術職の立場の強さがまちまちであり、花王は特にその立場が強いということを実感した。また、実際にかかわった社員さんや周りの学生は、み...続きを読む(全185文字)
スケールアップや短期間で結果を出すための効率よく研究を進めるメリハリやスピード感は大学では中々考える事のない視点だったので、それを体感できてよかった。また、他のインターン生との交流により、様々な刺激を受け大学での研究の励みになったのも良かった。
続きを読む企業での研究を学ぶことで、自分の研究への姿勢を見つめなおすことができました。実際にどのような結果が得たいからどんな研究をどのようなプロセスですすめるのか、そしてこの研究の売りはここで、こういうところが素晴らしいところだと伝える能力もついたと思います。
続きを読む研究に対して、真摯に取り組み、決してずるはしないという「正道を歩む」姿勢が求められていることを肌で感じることができた。そういった姿勢がお客様に商品に対する...続きを読む(全124文字)
会社全体の社風を学べた。大企業ならではの余裕や、安定感、研究への熱意を感じることができた。また、大学での研究と企業での研究の違い、企業研究者を志望するにあ...続きを読む(全162文字)
最終日にプレゼンがあるので、2週間である程度の実験データを出し、何かしらの考察を立てなければならないところが苦労したし、焦りながらの研究生活であった。定時には帰宅しないといけないので実験、考察、スライドづくりを効率的に行わなければならないのも苦労した。
続きを読む研究室生活に比べて朝が早かったことと、研究室生活と違い終わりの時間がきっちり定められており、限られた時間で実験等を終わらせなければならなかったことです。これは社会人になったら当然のことですが、なかなか厳しく、みんなで苦労していました。あと、意外と個人作業が多かったです。
続きを読む与えられた実験や考察、プレゼン資料作成の量が個人的にとても多く、時間内にこなすのがとても大変で、苦労した。プレゼン発表の前日はインターン時間外の夜遅くまで...続きを読む(全131文字)
最終日の発表に向けての準備が大変だった。コロナ以前はオフラインでのインターンで実際に手を動かして実験をする機会もあったようだが、コロナ渦でオンラインだった...続きを読む(全127文字)
プレゼンをするときには説明をしなくても伝わる資料を作ること、逆にディスカッションの時は話したいことでけ簡潔に明示して、議論のきっかけを作れるようにすることとのアドバイスです。
続きを読む若手社員の方1名と関わる機会が多く、1対1で会社のことについてざっくばらんに伺える時間もあった。また、実験や資料作成の際にも、アドバイスを多く下さりとても...続きを読む(全131文字)
研究業務紹介やラボツアーで丁寧に接してくれた。また、発表準備などでは、的確なアドバイスやフィードバックをしてくれた。時には厳しめの意見もあったが、勉強にな...続きを読む(全88文字)
参加人数 : 15人
参加学生の大学 :
旧帝が5割・早慶が2割・地方国立が2割・(東京理科・順天堂等の私立が1割)インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
理系院生限定のインターンなので、旧帝大、早慶の理系院生がほとんどだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
地方国公立3名と私立大学1名。自分含めて学歴はそこまで高くなく、あまり関係ない印象だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 3人
参加学生の大学 :
他のプログラムを合わせても幅広い大学が集まっていたイメージです。その中でも国立が9割でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 29人
参加学生の大学 :
各テーマ1人。全員が理系院生であった。東大京大が4割ほど。全員が早慶や国公立の院生だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 花王株式会社 |
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フリガナ | カオウ |
設立日 | 1940年5月 |
資本金 | 854億2400万円 |
従業員数 | 33,235人 |
売上高 | 1兆4187億6800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 長谷部 佳宏 |
本社所在地 | 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1丁目14番10号 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 789万円 |
電話番号 | 03-3660-7111 |
URL | https://www.kao.com/jp/ |