日本出版の仕事のやりがい・魅力に関する評判・口コミ一覧（全2件）

【良い点】
残業はとても少なくオンオフはっきりしています。社内でも20時までに残っている人はほとんどいません。休日もしっかりとれるのでワークライフバランス...続きを読む(全183文字)

【良い点】
非常に取りやすい企業でした。月間20時間ほどが平均だったかと思います。昨今の流れで、残業規制は非常に厳しく行っておりました。
【気になること・...続きを読む(全195文字)

出版市場が狭くドメスティックなのでやれる裁量に限りがある。
雑誌低迷が騒がれる中、自分で数字的観点から施策をプランニングできる方が優遇される。
資料作...続きを読む(全162文字)

未経験者ならばDTP等知識をつけることが可能。初挑戦の意気にはそれなりに応えてくれる。
それらの知識は同業他社で活用できるかもしれないが、基本的にセンス...続きを読む(全180文字)

市場は全体的に厳しい。主なクライアントである地方公共団体にとってパンフレットなどの刊行物にはお金をあまりかけない傾向にある。
そのため新規事業を常に意識...続きを読む(全150文字)

【良い点】
自分が撮影したもの、書いたもの、企画したものが、世の中に形として残る面白みはある。また普段ああえないような人と様々なコミュニーションをはかって...続きを読む(全119文字)

【良い点】
やりたい仕事は自分で発信していけば、やれる環境だと思います。ただ、所属する部門や上司の性格や仕事のやり方にやっては難しいかもしれせん。ただ、そ...続きを読む(全159文字)

【良い点】
営業が重視されており、目標達成だけでなくそのプロセスも評価対象となるため、やりがいや成長を実感しやすい環境です。会社全体で人の成長を大切にして...続きを読む(全181文字)

【良い点】
出版に関しては児童書・学習参考書・実用書・一般書・ビジネス書など多様なジャンルを抱えており、ヒット作を出すノウハウもあるので、営業、編集ともに...続きを読む(全507文字)

【良い点】
いわゆるルートセールス。何度も指定された学校を訪問しながら、先生方と信頼関係を築いていくのが最も大切な仕事。セールストークとは別に、学校の職員...続きを読む(全196文字)

【良い点】
一度仕事内容を一人で淡々と仕事を進める事ができる。
【気になること・改善したほうがいい点】
仕事の性質上、仕事の自由度は無いので面白くはない。続きを読む(全77文字)

【良い点】
一貫して仕事を任せてもらえる、有名な先生方と一緒に仕事ができる点はやりがいを感じる
【気になること・改善したほうがいい点】
著者の先生方はおじ...続きを読む(全98文字)

【良い点】
医学に関する出版物を扱うので、社会貢献性が高くやりがいを感じる。
【気になること・改善したほうがいい点】
一般流通の書籍よりも製薬企業の買い上...続きを読む(全111文字)