医療法人財団明理会の評判・口コミ一覧（全221件） 9ページ目

福利厚生はしっかりしてます。家族手当て、ボーナス、産休制度、残業代はしっかりでます。ただ今の総務課がグダグダなので産休になっても催促しなければ振り込まれな...続きを読む(全644文字)

【良い点】
先輩は優しく教えてくれる人もいる。また率先して教えて貰えるから新しいことが知れて楽しいと感じることがたまにある。
【気になること・改善し...続きを読む(全164文字)

オーダリング、電子カルテの導入は今後入る予定です。人の手でカルテを出してますが移転してからはだいぶ改善されました。
急な休みでも特に嫌味を言われることも...続きを読む(全162文字)

日々働いていると大変なことが多いですが、仕事なのでそれも当たり前と思っていました。
医療という事業を考えるとこれからの高齢化社会を考えれば安定もしている...続きを読む(全745文字)

栄養士で勤務していました。
グループ企業なだけあり、内部の学会があったりと充実していました。また、企業の規模も大きいので、横のつながりが強く同年代の人も...続きを読む(全155文字)

とにかくいつもギリギリな状態な毎日です。移転して半年が過ぎているのにも関わらず、管理職はもちろん、一般職までつられて毎日終電まで働いています。定時に仕事を...続きを読む(全388文字)

退職者が多く、長期で働いている人が少ない。病院内での職員の連携が全く取れていないのでいつもグダグダになっている。カルテがなくなることは日常的でそれが改善さ...続きを読む(全150文字)

毎年数回の研修があります。
プレゼン、グループワークを主とした内容なので
他グループ施設のスタッフの交流が深まる事、自分の日頃の業務のより良い改善策を...続きを読む(全160文字)

電子カルテはおろかオーダリングシステムすら入っていない前近代的な病院なので、必然的にカルテを探したり、運んだりといった雑用的な業務を一日中やることになる。...続きを読む(全332文字)

医事課では一部のお局が幅を利かせているせいで退職者が後を絶ちません。自分の思い通りに後輩が動いてくれないとすぐに機嫌を損ねる。おまけに同僚がいる前で怒鳴る...続きを読む(全169文字)

毎月、グループ共通の何らかの研修が板橋などで開かれる他、病院ごとに独自の勉強会があります。そのどれもが形だけで実務にはほとんど役に立ちませんし、参加しても...続きを読む(全392文字)

事務長に少しでも反論すると他施設へ飛ばされるので事務長の言ったことには中間管理職は右へ倣えしかしません。あと、医事課の課長が営業畑の人で医事経験がまったく...続きを読む(全354文字)

特に努力をすることもなく、毎日勝手に患者様が来ますので、職員に対する教育が全くなっていないと感じます。正直、一般企業だと利益を挙げられないのでは?と考えて...続きを読む(全258文字)

基本的に休みは日曜日と祝日しかないと考えてもいいかと思います。
その少ない休みの日にもイベントや講習会がありますので、休日の予定はたてられないです。
...続きを読む(全178文字)

大きいグループの病院なので、制度的にしっかりしていると思ったが、実際には一般企業以下でした。
労働条件通知書や就業規則の説明等、職場及び雇用条件の基本的...続きを読む(全193文字)

年間休日が108日とやや少ない上に、医事課には月5回の宿直があるせいでもっと少なくなる。宿直とは、午後5:30から翌朝8:30まで行う夜間の急患対応の業務...続きを読む(全322文字)

行徳総合病院はIMSグループという日本全国に拠点を持つ巨大な医療法人グループの傘下であるため、潰れる心配はなく、ボーナスも年2回で合計約3.5ヶ月分支給さ...続きを読む(全266文字)

有給休暇や出産休暇は取りやすい環境にあると言えます。ただし、ワークライフバランスは良いとは言えません。それは以下の理由によります。
1.日曜・祝祭日に出勤...続きを読む(全564文字)

2015年3月に地上12階建ての新病院へ移転しますが、電子カルテもオーダリングも導入する予定はありません。よって1階から12階までをメッセンジャーが行き来...続きを読む(全183文字)

去年就任した事務長が2つの大幅な待遇変更を実施したことが退職を考えるきっかけになりました。
1つ目は公休9日制度の導入です。この制度では一か月の休みを...続きを読む(全904文字)

在職者は、医療費の3割負担分全額返金というメリットがありました。私は手術をしたのですが、一旦3割負担分を全額支払って翌月に現金で返金されました。確か部屋代...続きを読む(全383文字)