ランドマーク税理士法人のインターンシップ選考対策・内定直結・優遇・募集情報

税理士の業務内容をよりくわしく知ることができたため、税理士自体への志望度は上がりました。しかし、インターン参加者へのフォローがあまりなかったことや、相続税についてあまり魅力を感じなかったことから志望度はインターン前後で変わることはなかった。

会計事務所のインターンシップに参加したことがなく不安な面もありましたが、説明を聞き詳しく知ることができ、わかりやすく社員の方が教えてくれたので志望度が上がりました。内容も興味深く、たくさん知識をつけ、提案ができるようになれたらよいなと思いました。

相続税に強みがあるというのは今後の社会の流れから考えると本当に強みだというのが理解できた。業績としても右肩上がりだということで抑えとして志望度は高まった。しかし、のちのフォローアップイベントでは志望度が下がった。座談会の中で待遇面の不満を社員の方が漏らしていたからだ。

インターン参加者限定で採用担当座談会に招待されるので、そこで採用の裏側を教えてもらうことができて、この企業に限らず様々な企業で選考を受けるにあたっての対策がしやすくなると思う。

このインターンシップに参加したあとに、何もなかったので有利にならないかなと思いました。しかし、発表の機会があるため、アピールにつながることはあるかなと思います。

インターンシップに参加した人はのちのフォローアップイベントに呼んでもらえたり、早期選考を受けられたりするのでそういう意味では有利になると思う。でも、受かる受からないは別。

会社の知名度と会社の大きさは比例しないから、そういうこともあって知ってもらうためには工夫が必要で…という話が印象的だった。知名度を上げることが客を寄せ付けることになるというのを改めて感じた。

学生だからこそできる提案だとフィードバックを頂きました。社員として働いていると、視野は広がるが、縛りもでてくるため創造力がなくなっていくというお話をされていました。

提案はしっかりできていましたが、具体性が少し足りなかったかなと思います。一つ一つの案に深堀をするとよりよくなるかなと感じました。もっと全員でディスカッションを積極的にし、内容を詳しくまとめたらよかったなと思います。