
24卒 冬インターン

簡単な会社説明、業務説明、メインワークである事例から最適なソリューションを提案するグループワーク、発表およびそれぞれのフィードバック、任意参加の30分程度...続きを読む(全83文字)
株式会社みずほフィナンシャルグループ
株式会社みずほフィナンシャルグループのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
簡単な会社説明、業務説明、メインワークである事例から最適なソリューションを提案するグループワーク、発表およびそれぞれのフィードバック、任意参加の30分程度...続きを読む(全83文字)
まずデジタルマーケティングに使っているツールに慣れるためにいくつかワークを行いました。そのあとツールやオープンデータなどを使いながら企業に対して事業提案を...続きを読む(全83文字)
実際にデータハンドリングが、どのような場面で用いられているのか。また、今後どのような力が必要になっているのかを詳しく説明してくださった。それに対して学生が...続きを読む(全91文字)
自分は銀行のインターンシップに参加するのは今回が初めてで、何をしているのかよくわからなかったが、このインターンシップを通して会社の特徴や方針、業務やサービ...続きを読む(全122文字)
業務内容自体があまり面白いと感じなかったから。個人のお客様に提案をするという事は、お客様のご家族や仕事等、プライベートな話を聞き出し、ニーズを発見する事が...続きを読む(全152文字)
社風と業務内容の観点で自分には合わないと感じた。みずほ銀行は熱い想いを持った社員が多いが、人によってはそれを「クサい」と感じてしまうのではないだろうか。(のちに色々な業界のインターン に行って感じたことだが、金融業界全体いこの「クサさ」が漂っていると感じた。)また業務に関しても、ワークを通じてリアルな金融商品に触れることができたが、自分にはその商品を扱うことが魅力的に感じなかった。
続きを読むワークの終了後社員の方にフィードバックしていただいたあとにその社員の方が実体験を話してくださいました。その際のリアルなお話を伺い、同じような志を持っている方々と働かせていただきたいと個人的には感じました。質問させて頂いた際にも丁寧に回答いただいたので、非常に好印象でした。
続きを読むはじめは、大学で培った技術を生かすことができないだろうなと感じていた。しかしこのインターンを通して、私の技術を活かせる環境があること、またその技術によって...続きを読む(全124文字)
インターン 参加者向けの座談会に案内され、その後リクルーターがついた。そこから選考が進んでいく。参加することで本選考を有利に進めることができるのは確実であると感じた。また面談相手の年齢もだんだん高くなっていくので、本選考のように選考が進んでいる感覚もあった。
続きを読む個人的にはそこまで目立っていないと感じましたが、インターン参加後に法人個人両コースの面談に案内していただけました。恐らくインターンに参加していないとこの面談に招待されることはないと思うので参加しておけば多少は後に繋がると思います。
続きを読むwebサイトのみでは、理解を深めることが難しく、実際に社員との会話を重ねることで業務についての理解を深めることができる。そのため選考で業務についてしっかり...続きを読む(全89文字)
優秀者と判断されればリクルーターがつくという噂もあるので早期選考に乗れる可能性があると思ったからです。また、乗れなくても志望動機の中で良いネタにできると思...続きを読む(全81文字)
就職活動を始めたばかりであったため、銀行、メディア、メーカーなど様々な業界を見ていた。とにかく色々な業界のインターン に参加し、社風・業務内容について理解を深める中で、自分に合う会社を探すことにしていた。インターン に参加すればどのような社員がいるのか、普段どのような業務を行なっているのかを肌で感じることができる。
続きを読む銀行業界の社風と業務内容の観点で自分には合わないと感じ、本選考では滑り止めに留めることにした。みずほ銀行は熱い想いを持った社員が多いが、人によってはそれを「クサい」と感じてしまうのではないだろうか。(のちに色々な業界のインターン に行って感じたことだが、金融業界全体いこの「クサさ」が漂っていると感じた。)また業務に関しても、ワークを通じてリアルな金融商品に触れることができたが、自分にはその商品を扱うことが魅力的に感じなかった。
続きを読む時期的にもある程度志望する業界は不動産仲介、製薬業界、銀行を中心に金融業界と決まっていました。その中でもOB訪問やインターンを通じて三井住友銀行が第一志望になっていました。そして三菱UFJ銀行が第二志望、みずほが第三志望でした。以前までは優良企業も視野に入れておりましたが、時が経つにつれでは大手企業に行きたい気持ちが強くなってきました。
続きを読む上記の通り、法人営業よりも個人営業の方が個人的には楽しさを見出せ、自分に合っていると感じることができました。その意味でもこのインターンは本選考で法人営業にエントリーするという選択肢を消すことが出来ました。このインターンで接した社員の方や後の社員の方との面談を通じて、みずほの志望度がグンと上がりました。
続きを読むIT企業に行きたいと考えていた。この背景として、大学で情報技術んだこと、東日本で不便な生活を強いられたことが大きく関係している。大学、培った技術を実際に人...続きを読む(全158文字)
理系でも活躍できるフィールドが用意されている。さらにチームワークを意識しているため何か問題が起きてもチーム一丸となって取り組む姿勢は素晴らしいと思った。こ...続きを読む(全151文字)
大企業であればどこでもよかったですが、何かわかりやすく人の役に立てる事業をやりたいと考えていました。金融・コンサル・人材を見ていて、みずほ銀行や農林中央金...続きを読む(全165文字)
体育会系でガツガツしているイメージがありましたが、社員の方がみなさん落ち着いていて優しい雰囲気だったので、自分にあっているかもと感じました。また、社員さん...続きを読む(全154文字)
リーテール営業の業務では、お客様の声・現状を把握しソリューションを提案することが非常に大切であることを実感した。これはどの業界のどの仕事にも言えることであるが、その基礎をこのインターンでワークを通じて感じ取ることができた。またみずほならではのソリューションの幅広さも実感することができた。
続きを読むインターンに参加したことで法人営業の楽しさを改めて実感できたのですが、個人営業と比較して個人営業の方が個人的には楽しさを感じることができ、自分に合っていると再確認することが出来ました。結果として、このインターンのお陰で本選考のエントリー先も迷わず個人営業にコースにエントリーすることが出来ました。
続きを読むデータハンドリングについての理解が自分は浅かっため、このインターンを通して深く理解に繋げることができた。実際の社員さんの仕事内容に加え、休日の過ごし方、や...続きを読む(全132文字)
マーケティングは膨大なデータと向き合い、最も効果が出ることを検証して企業に提案できるものを生み出す業務だとわかりました。メーカーのマーケティングとは異なり...続きを読む(全122文字)
6人の個人のお客様に対して現状をヒアリングし、銀行のソリューションを提案していくものだった。お客様の特性は様々で、なかなか成約することができない人もいた。自分は班の中の分担で比較的楽なお客様の担当になったが、複雑な金融商品を提供しなければならないお客様の担当になったメンバーは、計算にかなり苦労していた。
続きを読む細かい数字が多く出てきたので、そこを全て理解するのに苦労しました。時間が非常に短い中でグループとして提言するソリューションの方向性を決定し、お客様が納得するように将来の収益性など細かい数字を詰めていく必要があったので時間的な厳しさはかなりあると思います。
続きを読む事前にデータハンドリングについて、軽く調べていたのだが、金融についての知識も浅かったため、理解することが大変であった。それに加えて、社員から私にわからない...続きを読む(全124文字)
とにかく時間配分がタイトだったので、そこまでに全員の意見を収束させることに苦労しました。また、全員が意見を述べる際に切り口がバラバラだったため、打ち手をな...続きを読む(全146文字)
最初は信頼関係の構築から取り組んでいかなければならないということを教わった。中にはお客様の庭掃除を手伝うことから関係を構築しなければいけないお客様もワークの中に存在した。(実際に行員が体験したエピソードらしい)
続きを読むソリューションの提案を行うときは短期的な利益か長期的な利益か、産業の未来を見据えた提案を行い、事業はもちろん組織面も含めた両面側からソリューションの策定をすべきと教えていただいたのは印象的でした。
続きを読む学生が質問するたびに社員の方は、詳しく説明をしており、学生にデータハンドリングについて理解を深めてほしいという思いが伝わった。実際にデータを扱うということ...続きを読む(全111文字)
提案の際、セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニングを意識するようにと伝えられました。マーケティングはデータに向き合い続ける仕事ですが、時には営業...続きを読む(全111文字)
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
大学名はわからなかったが、話し方や進め方を見ていて優秀な人が多いとは思った。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
旧帝、東工大、早慶など。理系の院生がほとんどで、文系はかなり少ない印象でした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
大学名は分からないが、ある程度の基礎力があれば大学名に関係はないと思われる。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
マーチ以上がボリューム層でした。文系の学生が多かった印象です。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 36人
参加学生の大学 :
私のチームは半数が阪大神大、残りの半数が関関同立であった。学歴重視の雰囲気を感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社みずほフィナンシャルグループ |
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フリガナ | ミズホフィナンシャルグループ |
設立日 | 2003年1月 |
資本金 | 2兆2567億7000万円 |
従業員数 | 52,420人 |
売上高 | 3兆9630億9100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 木原 正裕 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 |
平均年齢 | 38.1歳 |
平均給与 | 729万円 |
電話番号 | 03-5224-1111 |
URL | https://www.mizuho-fg.co.jp/index.html |