22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西大学 | 女性
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Q.
応募動機
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A.
人々の生活をより豊かなものにしたいという考えから、影響力の大きい通信業界を見ていたからです。その中でも私が貴社を志望した理由は、「自分らしさ」を大切にして働き続けることができると感じたからです。貴社は「あなたにしかできないリーダー」を求めており、得意な部分を生かして等身大の自分で働くことが出来ると感じました。異なる職種間との連携が多い業務において、メンバーの意見をくみ取る傾聴力を活かすことができると考えます。そして、自らの軸でもある「変化に対応しながら成長できる環境」があるという点にも強く惹かれました。リモートワークが増加した現在はNifmoにて新プランを提供開始するなど、時代の変化に柔軟であると感じ、活躍する社員を後押しするためのN1!制度など自己成長を支援する制度が豊富である点なども、私の理想とする働き方であると感じ、志望させていただきました。 続きを読む
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Q.
学生時代力を入れたこと
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A.
3年間続けているアルバイト先のカフェでの、プリペイドカードの販売促進活動です。レジでの提案販売に協力するスタッフが少数で販売数が伸びていない状況でした。これに対し、お店に結果として残る貢献がしたいと感じ、“全員で協力して前年比150%の販売数達成”を目標に掲げ販売促進に注力しました。その中で、販売に消極的であったスタッフの話を聞き、カードの理解度の低さに注目しました。そこで、カードの概要について小テストを作成し、理解度の向上を図りました。また、全員が取り組みやすいように各自の特技を生かせる仕事の分配をしたり、バックルームに販売表を貼ることで意欲の向上を図ったりなどの取り組みをし、自信をもって提案するスタッフが増えたことで、結果的に前年比200%の売り上げを達成しました。この経験を通して、コミュニケーションをとることで根本的な原因に気付き、課題解決につながることを学びました。 続きを読む
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Q.
趣味や特技 400字以内
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A.
趣味は映画鑑賞と海外旅行です。映画は毎月3本鑑賞しており、鑑賞後はSNSに記録して自分なりの解釈を発信し、他の人の解釈をみて視野を広げています。中でも好きな作品は「フォレストガンプ」です。主人公が出会う人全てを大切にし、誠実に生きる姿から周囲に認められ、成功するというストーリーです。先入観を持たずに素直に人に接する彼は私の尊敬する人物でもあります。彼の生き方を見習い、些細なことでも感謝した場合には言葉で伝えたり、カード送るなど、今まで以上に人との繋がりを大切にするようになりました。海外旅行は留学含め、在学中に●か国渡航しました。騙されたり、携帯が使えなくなったりなどのトラブルを経験しましたが、それも含めて持ち前のポジティブ思考と好奇心で楽しんでいます。特技は7年間続けた○○○です。県大会優勝を目標に練習に励んできました。結果は4位でしたが、そこで培った忍耐力や集中力は誰にも負けません。 続きを読む
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Q.
ニフティでやりたい仕事、携わりたいサービス・システム、実現したいことなどを教えてください。400字
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A.
新規施策立案に関わり、お客様に長く喜ばれるサービスを提案したいです。生活密着型のサービスを多く展開している貴社の強みを活かして、人々の生活を豊かにしたいと考えています。特に、「ニフティアルバイト」に携わり、若年層ユーザーの拡大を実現したいです。現在トークアプリで行われている、シフト時間をリマインドする機能は周囲の友人も利用しており、特に利便性が高いと感じています。そこで、その機能を活かしてシフトや給与管理ができるサービスを実現したいと考えています。このように、アルバイトが決まったお客様にも利用価値を提供することで、若年層の利用者拡大に繋がると考えています。業務を進める中では、持ち前の共感力を活かしチーム間の意思相通を潤滑にするだけでなく、アルバイトで培った周囲を巻き込みながら行動を起こす力を用いて、貴社に貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
「よく使う」または「最近注目している」インターネットのサービスや技術があればご記入ください。
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A.
私がよく使うインターネットのサービスは、株式会社つみきが運営している「Filmarks」という映画のレビューサービスです。観たい映画をクリップしたり、映画鑑賞後に感想を投稿してシェアすることができるコミュニケーションツールです。自分の感想や考えを発信する場はtwitterやinstagramなど多くありますが、filmarksはあえて映画のみについての感想を投稿する場であることにより、より濃密なコミュニケーションツールになっていると感じます。私がこのサービスを利用する理由として、多種多様な意見を取り入れることが出来るという点があります。1本の映画でも、鑑賞者の背景によって共感度が違ったり、着目点が違ったりなど、十人十色の意見を読むことが出来るので、映画鑑賞後にも楽しみが増えます。このように、モノとインターネットを組み合わせ、インターネットを通じて人々が繋がるツールがさらに需要が高まると考えます。 続きを読む