
23卒 冬インターン
最初に情報セキュリティに関する座学があった。その後実践編で、共有のslackのワークスペースを作りそこに会社の不正アクセスなどの状況が投稿されそれに対してどのような行動を起こすかをグループワークで議論という流れを繰り返した。最後に今日の感想を班で話し発表した。
続きを読む株式会社ニフティのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容と参加後の感想、早期選考の有無や本選考への影響、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社ニフティのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
| 課題・テーマ | サイバー攻撃対応演習 / 不正アクセスを受けた時のセキュリティ対応社員の仕事体験 |
|---|---|
| インターンの形式 | |
| 会場 | オンライン、遠隔 |
| 参加人数 | 学生20〜30人 / 社員4〜6人 |
| 報酬 | なし |
| プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
| 交通費の補助 | 0%がありと回答 |
| 志望度 | 50%が上がったと回答 |
| 選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |

最初に情報セキュリティに関する座学があった。その後実践編で、共有のslackのワークスペースを作りそこに会社の不正アクセスなどの状況が投稿されそれに対してどのような行動を起こすかをグループワークで議論という流れを繰り返した。最後に今日の感想を班で話し発表した。
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最初に設定や状況に関する説明があり、その後はslackにて共有されるインシデントや状況の変化に応じて、グループ内で話し合って対策を考え、それを投稿するというもの。実際にプログラミングを行うようなものではない。
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まずは会社説明。その後、事前課題(最近気になっているサービスについての紹介)の発表や企画するサービスの概要設計を行った。中間プレゼンも実施し、フィードバックをもらった。2日目は最終発表を行った。その準備が2日目のメイン作業。スライドも作る予定だったのだが、他チームの進捗が悪かったらしく会社が用意するフォーマットに入力する形となった。
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サイバー攻撃と思われる事象の報告に対し,サイバー攻撃か,単なる回線の逼迫等の障害かを判断し,それに対する対応策の検討をグループで議論し,結論を出す.これに対し,事態がどのように推移したかを伝えられ,さらなる対応策を検討するということを繰り返す.
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まずはニフティが行っている事業を学び、プロバイダーとは何か、そしてストックビジネスとフロービジネスの違いやそれぞれの特性に関して学んだ。翌日の企画案発表に備え、チームでのアイスブレイクと顧客ターゲットの絞り込み、そしてアプローチについて5人のチームで議論した。前日に続いて議論を行い、具体的な企画の立案を行った。具体的な顧客へのアプローチ方法や施策を行う際にかかる予算、そして最終的な売り上げや利益の計算まで求められたためチーム内で役割を的確に分担し、それぞれが自分のやるべきことに注力しなければ終わらないような作業量だった。しかし、自分の作業に熱中していてはインターンシップに参加した意味もなく、人事の方の印象も悪くなると感じたていたのでコミュニケーションを綿密にとり、情報の共有をしっかりと行うことに注力した。
続きを読む業務としてサイバーセキュリティに携わる機会があるという点で志望度は上がりました。通信会社が具体的にサイバーセキュリティの対策の部分まで携わることはないと思っていたので、このようなインシデント対応に触れる機会があるのは貴重だと感じ、このように思いました。
続きを読む先ほども同じ内容を書いたが他の職種ではわからないが少なくとも情報セキュリティ担当は責任感が強く、どのような状況になっても冷静に物事を判断することが必要だということをインターンシップで分かったから。自分は何方かと言えば楽観的で何事も自由に軽く取り組みたい人間なので合わないと感じたため志望度は下がった。
続きを読む上がった理由は二つある。まずは首都圏勤務が確約されており地方への転勤がないということ。もう一つは社員の方々にとても魅力を感じたからだ。メンターの社員も運営の社員もとても親切で親身になってアドバイスをしてくださった。本当に良い方々ばかりだった。
続きを読む志望度が上がった理由は事前に抱いていた社風に対するイメージをいい意味で裏切られたため。優しい方が多く、意見をする際にも物腰柔らかである様子が伝わってきた。事業内容はともかく、実際に働くうえではそうした「人」の部分はかなり大事だと考えていたためその部分が私にとって良い印象だったのは志望度を上げる要素になった。
続きを読む情報セキュリティの分野の仕事に対する理解が深まり,このような仕事も面白いのではないかと考え,志望度は高まった.しかしながら,やはり情報セキュリティ,情報通信を専攻している方が多そうなイメージであったので,そのあたりが多少懸念する点となった.
続きを読むやはり、志望理由の中にインターンシップでの経験を入れ説得力のある理由を話すことが可能だからです。この会社のインターンシップは実際の仕事に直接つながるものなので特に理由に説得力を持たせることができます。
続きを読むインターンシップ参加者用のマイページなQRコードが提示されました。すでにマイページ登録済みの人は、人事の方に連絡するようにとのことでした。評価の際に参考にされるのかも、、と思いました。
続きを読むインターンシップ参加者限定のセミナーがある。そこで早期選考の案内や社員座談会が行われる。ここで会社への理解をさらに深められるので有利になる。インターンシップの評価にかかわらず早期選考には参加可能。
続きを読むインターンシップに参加することで早期選考には参加することができたが、特別イベントでの他の就活生の顔ぶれを見たところ見たことのある人は少なかったため相当の数の学生がインターンシップ、そして早期選考に参加しているとみられる。インターンシップに参加したからといって特別有利であるとは感じなかった。ただ、周囲の就活生の意識が低い時期なため、対策次第では内々定も視野に入るとは思った。
続きを読むIT業界において、サイバーセキュリティに関する事業に強みを持ち、かつSIerとして複数の分野にサービスを構える企業を志望していました。通信系の会社に関しても、ある程度幅広くIT業界を見たいという意味で志望していました。ただ、具体的な業務内容や働き方、Tierなどに関しての知識はなく、名前を知っているところを応募しました。
続きを読む通信系は差別化が難しく、まずは現在の顧客を確保することが第一優先という点からも、サービスも簡単には変革できず、非常に難しい業界だと感じました。そのため、少し志望度は下がりました。今の日本において固定回線を敷いていない人は少なく、乗り換えも工事が伴い面倒だと思うので、企業選びをする際は既にある程度顧客を抱えている企業を選んだほうが、生涯会社に身を置きたい人はベターだと思います。
続きを読むもともとソフトウェア開発企業やシステムインテグレーターなどのIT企業を主に志望していました。ソフトウェア開発企業やシステムインテグレーターなどのIT企業を志望した理由としてはもともと大学入学時点からアプリの開発などに興味を持っておりその当時メルカリやPayPayなど有名なIT企業が成長していた時期でも合ったので志望しました。
続きを読むプロバイダーの会社のもともとのイメージとして小規模であまり大きなことはやってないというイメージだったが、それは会社の規模によって大きく変わることがわかった。ニフティのような老舗の企業だとユーザーも多くそのたくさんのユーザーを維持していくために、メイン事業だけでなくいろいろなサービスを展開しており思った以上にたくさんのことを学べそうだなと思った。その後の変化としてはこの会社のような深くよりも横に広くいろんな技術を扱える会社に行きたいと思うようになった。
続きを読むIT業界を広く見ていた。東日本電信電話などの通信インフラ企業からニフティのようなウェブサービス企業、エヌ・ティ・ティ・データなどのシステムインテグレーターまで分野を問わず幅広く見ていた。とりあえずそれぞれの事業内容について詳しく理解しているわけではなかったのでとりあえずどの領域のインターンシップにも参加しようと思っていた。
続きを読む志望企業にに特に変化はない。今後は予定通りシステムインテグレーターや通信インフラのインターンシップに参加したい。今回のインターンシップに参加したことで社風面で重視したい観点が生まれた。ニフティのように比較的おだやかな、ゴリゴリギラギラガツガツしていない社風の企業がより自分に合っているのではないかと感じるようになった。
続きを読む正直就職活動序盤であったこともあり、「旅行が好き」であるという理由だけで観光業界を志望していた。また、「これから伸びそうだ」という理由でIT業界を志望していたが数多くあるIT領域の中で自分が何をしたいかまではイメージしきれていなかった。両業界とも実際の事業内容をあまり把握しきれていなかったため、働く想像ができていなかったのは正直大いにあった。
続きを読むIT業界と一口に言っても多くの企業、また仕事があることを知り、また文系でIT企業に就職する意義も多少なりとも見いだせたように思えた。そして自分がそこまで興味を持っていなかった企業やその中での業務にも面白さを感じる瞬間があるということを知り、これまでより幅広い業界を見るようになった。「好き」や「得意」以外の軸での就職活動を始める良い契機となったと思っている。
続きを読むサイバー攻撃に対して、実際にどのような対応フローを踏むのか学ぶ機会はなかなかないので、疑似的にリアルタイムで物事が進行していくこのようなインターンシップはとても貴重な経験になりました。また、他の学生の取り組みが知れるのも大きかったです。どの言語のプログラミングに取り組んでいて、どんなカリキュラムで学んでいるのかを知れれば、自主学習にも活かせる点で学びがありました。
続きを読む情報セキュリティのインターンシップだったのでそれに関係する知識などはこのインターンシップだったからこそ学べたことだと思う。また、企業の情報セキュリティ担当が実際にどのようなことを普段されているのかを疑似体験できたことは学校じゃできないので良かったと思う。
続きを読むインターンシップに参加して良かったと思うことは、ニフティという会社についての理解を深められたことである。たくさんの社員がインターンシップに参加していたため、社員の雰囲気や職場の雰囲気がとてもよく伝わってきた。さらに入社後のキャリアパスについても学べたので良かった。
続きを読むなによりも社員の方の雰囲気を肌で感じ取ることができたこと。2日間通して多くの社員の方と実際にお話する機会があり、インターンシップ後には懇親会もあるため、社員の方の人となりを話しながら体感することができた。個人的には社員の方は皆物腰が柔らかく、仕事が進めやすそうな雰囲気であると感じた。事業内容等は正直インターンシップに参加せずとも学ぶことはできるが、社風が知りたいなら参加すべきだと思った。
続きを読むある程度ネットワークなどについて前提知識が無いと、班員の会話についていけない部分があると感じた。例えば大量アクセスがあったという状況に対して、「IPアドレスでブロック」→「DDoS攻撃だったり意味ない」など、詳しい人が反例を出して議論が硬直する場面が多かったので、専門知識の差を埋めつつ、全員を巻き込める議論展開が必要だと感じた。
続きを読む実践編のところでセキュリティの状況が刻一刻と変わっていくのでそれに対応するための議論の時間がなかなかとれず難しかった。また遠隔なので仕方がないのだがやはり声が聞き取りづらいなどのトラブルがありそれに対応するための時間を考慮したタイムキーピングが大変だった。
続きを読む苦労したことはサービスの収支までしっかりと計算するということだ。想定ユーザー数など、フェルミ推定じみたこともやらなくてはいけない。キャッシュフローまで細かく計算するのは非常に大変だった。さらにそのサービスを立案するに至った背景について事実をもとに説明しなければならないのでその材料探しも大変だった。
続きを読むチームの中で企画案が乱立し、どの案を具体的にプランニングしていくか決定するまでに時間がかかってしまった。社員の方からの意見も得られるがその影響を受けすぎてしまうメンバーもおり、議論が成立せずに苦労することもあった。リーダー役(自分ではない)がなかなか意見をまとめなかったため、議論が長引いた。時間に対してやるべきことが多かったのでチームの構成そのものに時間を割くのは正直不毛だったように感じた。
続きを読むグループワークの中で、状況に関する説明やヒント、アドバイスなどを頂けたり、時間が空いた際に質問できたりしました。全体として質問の時間もあり、社員さんは優しかったので特に聞きづらいこともなかったです。
続きを読む実際に現場でセキュリティの対応に当たっている社員さんとの交流があった。各班に1人社員さんがつくので細かな時間に質問しやすい環境だった。仕事のイメージについても詳しく教えていただけた。
続きを読む自分たちがやりたいことではなく、ターゲットとしている仮想ユーザーが本当に欲しいものを見極めることが重要。自分なら本当にお金を払ってでも利用したいかをよく考えながら案を練るべき。
続きを読む「自分の実現したいことではなくお客様が求めているサービスを」という言葉が印象的だった。どうしても事業立案となると自分のやりたいことを優先しがちになってしまうが、お客様が求めているサービスの企画をしなければ収益は得られない。当然のことなのであるがメンバー全員が自分が実現したいことを中心に考えていたため、お客様目線でのサービスを考える良いきっかけとなった。
続きを読む参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
大学院生が多いように感じた.私大の方,国立の方が半々ぐらい.インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
MARCH帯の学生が中心だったが、一部それ以外の学生もいたため学歴はそこまで重視していないとみられる。理系:文系は1:3ほどの割合だった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
関関同立から早慶レベルまで幅広く。聞いたことのない大学出身の方もいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
国公立大学の人や有名私立大学、専門学生などいろいろな学生がいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
専門学校生、日東駒専、成成明学など。情報系の人が多かった。文系少なめ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい





| 会社名 | 株式会社ニフティ |
|---|---|
| フリガナ | ニフティ |
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