22卒 冬インターン
午前中は、動画などで会社について見た後、会場内の石膏ボード展示を見学する。重いもの、硬いもの、デザイン性の高いものなど色々ある。また、吸音性の高い石膏ボードを使用した部屋と、使用していない部屋とで、騒音聞き比べ体験などもした。昼食の後、グループワークと発表。人事の方や営業の方からフィードバックを貰える。最後に座談会兼質疑応答。
続きを読む吉野石膏株式会社 報酬UP
吉野石膏株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。吉野石膏株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 営業の方法について考えよう! |
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会場 | 吉野石膏ビル |
参加人数 | 学生7人 / 社員3人 |
報酬 | 1000円 |
プレゼンの有無 | 100%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
午前中は、動画などで会社について見た後、会場内の石膏ボード展示を見学する。重いもの、硬いもの、デザイン性の高いものなど色々ある。また、吸音性の高い石膏ボードを使用した部屋と、使用していない部屋とで、騒音聞き比べ体験などもした。昼食の後、グループワークと発表。人事の方や営業の方からフィードバックを貰える。最後に座談会兼質疑応答。
続きを読むグループワークは一切なく、人事の方による説明や若手社員とのパネルディスカッション、工場見学がメインだった。工場見学では製品が作られる過程を生で見ることができ、とても貴重な経験ができたと思う。
続きを読む話の内容はためになるものばかりだったが、業界柄なのか、デジタル化が全くといっていいほどできていない。ESが手書き郵送なのはともかく、インターンのアンケートも紙媒体。スライドや説明の映像も古めかしく、全体的に昭和の企業という感があった。その証拠に、国内竣工数が減少しているという致命的情勢の中、解決策が「建物内の使用部位を増やすべく頑張ろう!」というものだった。海外展開は予定していないらしい。
続きを読む実利的な面では、、本選考の第一ステップである「個別会社説明会」の申込受付日時を教えてもらえるため。同説明会はすぐ満席になるらしい。また、石膏ボードという日常意識にする機会の少ない製品を扱っているため、製品の特長を理解できる点で有利になる。
続きを読む参加しただけで有利になるということはないと思う。しかし、工夫次第で面接でインターンの経験と自身の強みを合わせて伝えることができれば非常に有利にはたらくと思った。
続きを読むそれまでに参加したインターンを通じ、モノづくりの上流工程に位置するメーカーに興味を持った。理由としては、「関わる業界の広さ」「高安定性・好待遇」「社会貢献性」が挙げられる。その他、DX関連を扱うIT企業にも興味があり、視野を広げた結果、「建物」というモノづくりの上流工程が石膏ボードなどの素材であると知った。
続きを読む企業としては、目下安定しているが、10年、20年と長い目で見た場合に安定性が揺らぐのではないかという不安を感じた。デジタル化できていないことと、海外展開していないことが主要な理由である。また、土石・ガラスの中で、建材業界においては、今後新規竣工数が減少し続けることに鑑みれば、先行きが不安である。就職活動に与えた影響としては、「モノづくりの上流工程」ならば全てが「高安定性」というわけではないという気付きがあった。
続きを読むメーカー、金融と幅広く見ており、インターンシップにも数多く参加した。業界によって働き方や仕事内容が全く異なるので、本選考の始まる前の時期までずっと悩んでいた。よく業界は絞ったほうが良いというが、絞りすぎても自身の可能性を狭めてしまう危険性がある(リスクヘッジの意も込めて)ので、ほどほどのほうが良いのではないかと思う。
続きを読むこのインターンシップに参加することで、メーカーに就職した際の工場勤務のイメージができるようになったおかげで、メーカー就職への印象が良い意味でも悪い意味でも変わった。結果的に自分は金融業界を選ぶことになったが、いろいろな業界を見ることは就活に限らず人生の経験にもなると思うので、幅広く見てマイナスになることはないと考える。
続きを読む1つの商材を売る方法が様々あることを学んだ。民需・官需から考え始め、コンビニなのか学校なのかマンションなのか、ではどのような機能が求められるか、というように、「モノ」ではなく、「機能」を売るという考え方が重要であると知った。また、石膏ボードのような低価格のものは薄利多売型のビジネスになるため、数字も一定程度求められる。
続きを読む「○○という石膏ボードを売るための提案方法を考えよ」というテーマで、顧客、売上目標などの条件はなかった。そのため、自由度は高かったが、1から全て考えなけれbならないので、難しさもあった。また、民需と官需どちらもあるため、それぞれの特徴を理解することが大変だった。
続きを読む私の班では、「石膏ボードを建物の一部に使ってもらい、顧客が気に入れば全面的に導入していく」という提案をおこなった。これに対し、「石膏ボードは価格が高くないため、はじめから全面的に使ってもらったほうが良い」という主旨のフィードバックを受けた。
続きを読む参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
全員と会話したわけではないが、march以下の人がほとんどのように感じた。女子大の人も何人かいた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 7人
参加学生の大学 :
同じグループの人は、MARCHレベルと学習院女子大だった。他の班の人は日東駒専など。MARCHレベルが最高かもしれない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 吉野石膏株式会社 |
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フリガナ | ヨシノセッコウ |
資本金 | 34億600万円 |
従業員数 | 900人 |
売上高 | 1140億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 須藤永作 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号新東京ビル内 |
電話番号 | 03-3216-0951 |
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