22卒 冬インターン
グループにわかれて学生らとアイスブレイクを行った。どのような理由でこのインターンシップに参加しているのかを共有した。その後、日本貿易保険について、業界や役割、部署などの観点から理解を進めることができた。
続きを読む独立行政法人日本貿易保険 報酬UP
独立行政法人日本貿易保険のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。独立行政法人日本貿易保険のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 業務理解セミナー。国の収支表などをみて、どこの国の物か予想する。 / NEXIの業務理解 |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生40〜50人 / 社員1〜2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 50%が有利になると思うと回答 |
グループにわかれて学生らとアイスブレイクを行った。どのような理由でこのインターンシップに参加しているのかを共有した。その後、日本貿易保険について、業界や役割、部署などの観点から理解を進めることができた。
続きを読む企業説明会の後、個人でのワークに移る。マイページ上に資料はあったものの、コピーは禁止されていたため、画面を見ながらの作業であった。実際、ベテラン社員の人が出てきて、ワークの解説などをしてくれる。
続きを読む実際の仕事内容の片鱗が見えたことと、普段は見えないようなベテラン社員の人がでてきて、その人の人柄が非常におおらかで頼りがいがありそうだったため、自分もそのような博識の社会人になりたいと思ったからです。ただ、募集人数が少ないという点が非常にネックな部分でした。
続きを読む海外との取り引きに関わりがあるという点で、さらに興味を持った面もあったが、独立行政法人で働くことを明確にイメージしていくことができなかったからだ。公共性のある仕事や海外との取り引きにおけるリスクをカバーする仕事といったことよりも、事業者となるような主体的な事柄に興味があったから。
続きを読むこのインターンシップに参加することで、また別のインターンシップへと続いていく形式であったため、最終的には本選考において有利に働いていくのではないかと想像することができた。
続きを読む私は、この企業開催する説明会にすべて参加し、インターンシップも二度参加、さらに社員座談会にも参加しましたが、結果書類で本選考は落とされました。なのでインターンシップの参加は関係ないと思いました。
続きを読むインターンシップに参加前も参加後も特に変わらず、メーカーという点と、グローバルに展開しており働くことができる環境があるという点を重視していました。また、自分の中では日本の豊かさを発展させつつ後世に繋ぎ、世界において日本のプレゼンスを向上させるという夢があったためその観点を大切に就職活動を行ってきました。
続きを読む業務内容についてはやはり、攻めるというよりかは、企業の方から相談を受けたりすることによって案件を獲得するようでした。また、人事評価についても、どれだけ案件を引き受けるにいたったかという判断がされているようでしたが、それはボーナスに影響するもので、基本的には年功序列であると伺いました。ただ、英語を使う環境はあるようでした。
続きを読む12月であったが、志望する業界を絞り切ることができていなかった。理由は、興味のある業界がいくつかあったことと、就職活動を進める中で社会人の方から絞り切るのもよくないと言われていたためだ。そのため、志望群のような形で、最終的にどの業界を受けることにするか考えようとしていた。その中で、海外とのつながりや保険といった分野で、興味を持って日本貿易保険のインターンシップに応募した。
続きを読む公的機関であるのだというイメージを持つことができた。日本と海外の取引におけるリスクを保険でカバーしたり、リスクの大きいような国の案件にも対応することができたりと、特徴があるなと自分の中で好意的に捉えることもできた。また、長らく社会人経験を積んでいくことで、海外拠点にも行く可能性があるという点も、印象に残った。しかし、公的機関を自らがどのように捉えるのか次第であると思うようになった。
続きを読むやはり、実際に社員の人が注目している点であったり、カントリーリスクというのをどのように判断しているのかについて、インターンシップを通じて理解することが出来た点が一番大きな収穫だったと思います。こういった、ほかの会社では得られないような情報は人生を豊かにしてくれると思います。
続きを読む苦労した点は特にありませんが、個人ワークとはいえ、自分がいかに無知であるかを知りました。具体的には、何年前にここの国でこういった事件が起きた、といったような知識が求められるようなところもあったので、自分がいかに世界で起こった事件についてアンテナを立てていなかったかを知りました。
続きを読む特にかかわりはありませんでした。基本的には画面をオフにしたまま、社員の人の話を聞いているような形でした。ただ、質問があればできるような雰囲気ではあったと思います。
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
私の場合、予約開始前にインターンシップ関して案内をいただくことができた。仮にそれが、全ての学生に向けてでなかった場合、ある程度の学歴を求めているのかと感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
東大、京大、早稲田などの高学歴が多かった。ただ、あまり学歴については話さなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
会社名 | 独立行政法人日本貿易保険 |
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本社所在地 | 〒101-0065 東京都千代田区西神田3丁目8番1号千代田ファーストビル |
電話番号 | 03-3512-7650 |
URL | http://nexi.go.jp/ |
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