22卒 夏インターン
海運業界の概要や特徴、魅力について、学生からの質問も受け付けながら、説明をしてくださった。その後、飯野海運についても説明をいただき、最後に質疑応答の時間を設けてくださった。
続きを読む飯野海運株式会社 報酬UP
飯野海運株式会社のインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。飯野海運株式会社のインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
課題・テーマ | 事業の理解を深める |
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会場 | オンライン |
参加人数 | 学生4人 / 社員2人 |
報酬 | なし |
プレゼンの有無 | 0%がありと回答 |
交通費の補助 | 0%がありと回答 |
選考優遇 | 100%が有利になると思うと回答 |
海運業界の概要や特徴、魅力について、学生からの質問も受け付けながら、説明をしてくださった。その後、飯野海運についても説明をいただき、最後に質疑応答の時間を設けてくださった。
続きを読む会社の概要について歴史、グループ会社、売上、業界といった観点から、説明をいただいた。その後、本社や所有する不動産についても画像を交えながら、理解を深めた。その後、各職種の働き方について詳しく説明をいただき、最後に質問をさせていただく時間を設けてくださった。
続きを読む不動産事業について企業説明を受けた、そのあとに実際に不動産の見学を行った。そのあとに実際に社員の方が働いている職場の中に入らせてもらい働いている風景、環境を見ることができた。
続きを読む会社説明会と海運とはどのような業務を行うのかをゲームを通じて理解した。1グループ5,6人でおこない、一番点数が高かったグループの優勝となった。そのあとに座談会を行う
続きを読む午前は人事の方から業界や業務内容、会社概要についてプレゼンテーションがあり、一方的に聞く形。昼食(支給)の後は配船業務をゲーム形式で学び、一番大きな黒字を出せたチームが勝利。社員との意見交換会は、それぞれのグループのテーブルまで社員の方が来て、10分ほど自由に質問できる。時間ごとに社員の方が動くため、計6名の(人事を含む)社員さんと話すことができた。終了後は自由参加の懇親会。人事の方を交えて行われ、参加者との交流だけでなく、人事の方とも話すことができる。
続きを読む海運業界を体感するゲーム形式のグループワークをおこなった。初めにルールの説明がされ、その後チームごとに貨物を輸送したり、手持ちの船を売買したりして利益を争う内容だった。
続きを読むまず、企業の売り上げや今後の事業展開、次にグループワークのボードゲーム、発表会や答え合わせがあり、最後に座談会があり、その後インターンシップ後の懇親会があった。
続きを読む海運業界、企業の説明、ワークの説明→議論→1年目→議論→2年目→・・・→4年目→結果発表→解説、懇親会という流れでした。海運事業はBtoBですので、何をやっているのはイマイチわかりませんでしたが、概要説明もしっかり行ってくださったので、イメージを膨らますことができました。また、親睦会も用意されており、楽しいひと時を過ごせました。
続きを読むまず、飯野海運についての話があった。昼食をとった後、ボードゲームを利用して、海運業界の動向や業務内容について学んだ。その後は結果発表とフィードバックが行われた。
続きを読むグループに分かれて、海運ビジネス体感ゲームをしてそれぞれどこが最も多くの利益を出せるかを競い合った。その後は会社説明会をして、実際に他とどう差別化を図っているのかをレクチャーした。
続きを読むまず、海運営業、オペレーション、不動産営業といった職種について、大変詳しく教えてくださり、どのような業務を行っているのか理解することができたからである。そのそれぞれで、興味を持つ点があった。また、惜しみなく多くの事柄を、少ない学生に対して教えてくださり、企業に対して好感を持つことができた。
続きを読む志望度は下がった。自分との相性がよくないと感じたため。海運業の中でも、特にケミカル船に特化しており、事業分野が既に特殊なだけでなく、配属先も(ある程度希望は出せても)そこまで興味のない不動産になる可能性があるため。ドライバルクやコンテナなどの海運業に携わりたいと改めて思ったため、その船種を多く保有する他社に興味関心が強くなった。
続きを読む夏のインターンシップに参加した学生に向けて、秋のインターンシップを開いてくださっている点から、どの学生がどのようなイベントに興味を持ってきたのか管理されているのかと感じたため。また、インターンシップに参加し、企業について多くのことを学ぶことができたため。
続きを読む以前から海運業界に興味を持っており、志望をしていた。島国である日本には欠かせない役割を担っていることが、惹かれていた要因の1つである。そのため、夏から海運業界に関して情報を集めていた。その結果、飯野海運の秋のインターンシップに応募する機会をいただくことができた。様々な企業をみてきたが、魅力を感じる企業であり、志望度は高かった。
続きを読むインターンシップに参加してみて、志望度は引き続き高いものになった。海運業界で働くという点に対して、魅力を感じるということを確かにすることができたからである。貿易関連の知識を取り入れながら、働いていけることに興味を持った。また、惜しみなく企業や海運業界について、事業やその社員の働き方について、多くのことを教えてくださったことで、企業に対してもより魅力を感じたられた。
続きを読むこのインターンシップに参加する前は、志望業界を明確に決めていたわけではないが、海運業界に興味関心を持っていた段階であった。就職活動を開始する前後で、偶然にも海運業界について知る機会があり、気になっていたためである。正直、就職活動はじめたての頃は、何もわからなかったため、できるだけ多くの説明会やインターンシップに参加しようと考えていた。
続きを読む飯野海運のインターンシップに参加したことで、海運業界や飯野海運への興味が、自分の中で志望していると表現できるようなものであるのだと、整理することができた。なかなかその時期に、海運業界では説明会やインターンシップを開催してくださる企業が少ない中で、多くを教えてくださったため、好印象を受けた上に、引き続き情報を得ていきたいと思った。
続きを読む業界を絞ってはおらず、広く見るなかでスケールの大きさと海外で働くチャンスが多いこと、社会貢献性が高いという点から海運業に憧れをもった。そのなかでも飯野海運は大手三社と比較して規模は小さいものの、待遇が良く少数精鋭で若手から多くの裁量を任されるというところに魅力を感じ、このインターンシップに志望した。
続きを読むスケールの大きさや海外にでれるチャンスが多いのは間違いないと思った。一方で海運業界は波が激しくリスクが大きいというデメリットがあると感じた。また飯野海運に関しては希望せず不動産部門に配属される可能性があること、また少人数制により激務になっていることを知り、自分には合わないと感じ志望度は下がる結果となった。
続きを読む第一志望は海運業、第二志望は石油業界としていた。エネルギーの安定供給に携わりたいと考えていたため、責任を持って運搬する必要のある海運業に強く興味を持っていた。また、原油を仕入れる側の仕事にも興味を持っていたため、石油業界も見ていた。海運業では、大手、準大手の5社を検討し、インターンにも参加した上でやはり格別だと思えたのは日本郵船1社だけだった。
続きを読む多数の船舶を管理し、積荷の分野も幅広い大手と、大手があまり力を入れない(参入コストが高いなど)分野に特化している準大手だと、やはり自分の理想の海運業は大手の方にあると実感した。この企業のインターンシップへの参加だけではなく、同業他社の者にも参加してではあるが、大手と比較するための資料が整った点で参加した意味はあり、最終的に第一志望を設定する際に役だったと思う。
続きを読む説明会や夏のインターンシップよりも、より詳細に企業の概要について学ぶことができた。海運業界がどのようなものであるのか、他社と比較してどのようであるのか多くの収穫があった。また、各事業における社員の働き方についても、詳しくご説明してくださり、インターンシップに参加してよかったと思う。
続きを読む画像を交えながら、社員の方々が多くのご説明をしてくださったものの、オンラインツールの通信が重たいせいか、私の通信環境が良くなかったせいか、音声は聞こえるものの、画像が見えない場面が多く苦労した。たくさんの画像を見せてくださっているようであり、止めるわけにもいかず、全ての画像は見ることはできなかった。
続きを読むこのインターンシップでの社員の方からのご説明を通して、市況の影響を受けやすい海運業界だらかこそ、不動産事業を東京で行って、堅実的な経営を行っているのだと理解を深めることができた。
続きを読む参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
マーチ以上の学生が多く、周りには早慶の人もチラホラいた。とくに学歴で差別することはしていないように感じた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
地方からも多く来ていた印象が強いが、誰でも知っている大学名が多かった。一方、一部中堅国公立の参加者もいたことから、特別学歴で区切っている印象は見受けられなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
交通費が支給されることもあり地方からきている学生もいた。大体聞いたことのある大学だがトップ校ばかりではない。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 5人
参加学生の大学 :
インターンシップに参加していた学生の所属する大学を共有する場面はなかったため不明である。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 4人
参加学生の大学 :
インターンシップでは、大学名を述べるような場面はなかったため、不明である。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 飯野海運株式会社 |
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フリガナ | イイノカイウン |
設立日 | 1918年12月 |
資本金 | 130億9180万円 |
従業員数 | 669人 |
売上高 | 1413億2400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大谷祐介 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目1番1号 |
平均年齢 | 37.9歳 |
平均給与 | 1143万円 |
電話番号 | 03-6273-3069 |
URL | https://www.iino.co.jp/kaiun/ |
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