枻出版社の評判・口コミ一覧（全135件） 5ページ目

若い世代が多いので、やる気のある若い方には向いている企業だと思います。おもに雑誌を中心とした出版ラオインナップなので、雑誌が売れない今の状況とこれからを考...続きを読む(全155文字)

趣味とライフスタイルの雑誌を多数発行しているだけあって、好きなものをとことん追求して記事にしていて楽しそう。裁量も編集長に任されている。雑誌の企画で各種メ...続きを読む(全179文字)

とにかく徹夜の毎日になります。
でも、仕事は充実しています。とにかく編集の仕事を覚えたい方にはオススメ。
中途入社が多く、実力があれば、若くして編集長...続きを読む(全158文字)

社風は自由でやる気があればそれなりに活躍できます。
編集の労働環境は厳しく、残業や徹夜は当たり前です。また取材とライティングの両方が出来なければなりませ...続きを読む(全169文字)

編集プロダクションや外注スタッフに依頼をすることが少なく、自分たちの手で雑誌をつくっているという話に魅力を感じました。二次面接のキャンプには社長や役員、編...続きを読む(全159文字)

会社全体の雰囲気でいえば、あまりワークライフバランスという概念がない。ただ、部署により、あるいは上司により、自分の裁量で、育児のために早退することも可能。...続きを読む(全166文字)

読者やクライアントに感謝される時はやりがいを感じます。
マニアックなジャンルの雑誌が多いため、専門知識が増える。
社内では魅力的で個性的で面白い人が多...続きを読む(全166文字)

仕事が出来る女性の社員が多い。
女性でも能力を発揮できる、評価される環境である。
特に編集の仕事は女性の感性が求められるため、仕事バリバリしたい人にと...続きを読む(全186文字)

激務のため、プライベートとのバランスはかなり難しい。長年勤めている社員は仕事が趣味のように考えることができているのでいいが、若手は友人と会えないといってい...続きを読む(全165文字)

編集部によるが、基本的に企画から誌面制作、校正までを社内で行う。取材に行き、原稿も自分で書くため、やりがいはあるが、その分仕事はハード。会社は、いつ夜中に...続きを読む(全161文字)

役員がやりたい放題。サラリーマンの性とは言え、経費もろくに付かないのはかなしいです。残業代ももちろん付きません。給料は300万から変わらず。1年後に1万円...続きを読む(全155文字)

社員同士は年代も近い方が多く、他部署との交流もあり和気あいあいとした会社。
事業部縮小により退職する方が増える一方、残る社員もいた。自分もその内の一人と...続きを読む(全243文字)

人使いが荒いので、どんどん人が入れ替わっていく。
社長や編集長の一存で所属部署が変わることが多い。
イチから編集の仕事が覚えられるので、業界で最初に入...続きを読む(全161文字)

新卒は月額20万円、半年後の研修期間明けからは25万円。毎年5月ごろに給与の改定があり、改定前に面談があります。ここ数年は、新卒が年24万昇給(月額2万円...続きを読む(全216文字)

新卒研修はあったが、その後、編集者としてどのようにスキルを身につけていくかは、配属された編集部の上司や先輩の技量に追うところが大きかったと思う。編集者とし...続きを読む(全345文字)

給与は年俸制。ボーナスはなく、年俸額を14カ月で割って、ボーナス月にもらうことを選択することができた。年に1回昇給があったが、年間にして5%程度のアップだ...続きを読む(全185文字)

私が在籍した頃は、住宅補助、食事補助などはなかった。プライベートの携帯電話を業務でも使用していたので、その料金の補助がたしか月に2〜3千円ある程度だった。...続きを読む(全230文字)

出版社の中でも趣味の分野に特化しており、どの出版物にも固定ファンが多いので、休刊になる雑誌は少ないです。現在は台湾にも支店を設けており、自社出版物の海外展...続きを読む(全163文字)

フード事業部やインテリアの販売業、インターネットでの物販部もあるので、社食でのランチは他社よりも魅力だと思います。販売している趣味のモノや家具なども、社員...続きを読む(全154文字)

編集部署は、どの編集部でも新しいことに積極的なので、企画さえよければ自分の力を試すことができるでしょう。賞与や給料など、昇給面での期待は望めませんが、やり...続きを読む(全156文字)

もしかしたら出版社はどこも同じかも知れませんが、この会社は人材育成という概念はないかも知れません。現場で実戦的に覚えて行くので、ある種、入社できれば未経験...続きを読む(全163文字)

中堅出版社ですが、その実、編集プロダクションのような感じです。仕事量も多く、プライベートはないに等しい。スタッフの入れ変わりの激しさや、新卒が残らないなど...続きを読む(全152文字)

社風について。社員数規模240名ほどで自社のみ入っている五階建てのビル。編集者は常時、自分の業務に手いっぱいで他部署の相互コミュニケーションが風通し良く行...続きを読む(全249文字)

・会社規則は朝10時～だが、編集職に限っていえばそれを守っている人のほうが珍しい。昼出社、夕方出社もチラホラ。よくも悪くも時間にルーズ。
・住宅手当、食...続きを読む(全229文字)

どこに配属されるかによるでしょうが、編集職なんてどこもこんなもんかなぁと思います。編プロだと思えばなっとくできるかんじですw。忙しいし給料も安いけど、自分...続きを読む(全160文字)