1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】編集長/編集長【面接の雰囲気】編集の方が面接官だったため、非常にフランクな面接だった。自分のキャラクターや趣味、やりたいことなどを詳しく聞いてくれるのでとても話しやすく、圧迫とは感じないと思う。【バイクとかには興味ないの?】「バイクには今の所あまり興味はないです。しかし鉄道は好きで車にも興味があるので、仕事をするにあたってバイクにも興味が出てくるとおもっています。また、新しいことに挑戦することは好きであるし、新しいモノにハマって行くことも多いので、問題ないしむしろそのような仕事をやりたいと感じています。」注意した点は、単純に興味がないということで終わるのではなく、これから仕事にするにあたってプラスの要素を並べること。とにかく関連のあるものやその姿勢を示してみた。【編集がしたいの?】「編集志望です。私は大学で日本の地域について学び、鉄道好きであることも含め人々が知らない地域の魅力などを広めていきたいという思いがあります。その広めていくという工程を一番身近に行えるのは編集という仕事であると思うし、そのような中で御社の鉄道誌のような雑誌を作っていきたいと思っています。」注意した点としては、地域のことを広めたいという他にその知識を広める工程に興味があるということを話すこと。この企業が扱っているモノに興味がない分仕事に興味があることを示そうと思った。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社で何がしたいか、何ができるかについてみられていたと思う。面接前にも言われたが、面接官が一緒に働きたいと思う人に通過してもらうということだったので、論理的かどうかよりも仕事に対する情熱を持って面接に臨んだ方がよいと思った。その面でバイクやアメカジなど扱っている雑誌のジャンルに少しでも詳しくいた方がよいと感じた。
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