枻出版社のワークライフバランス・残業・有給消化率・働き方に関する評判・口コミ一覧（全19件）

【良い点】
仕事イコール趣味という人や何にでも興味を持てる人向け
【気になること・改善したほうがいい点】
興味のない部署に配属されてしまった場合は苦痛かも...続きを読む(全81文字)

【良い点】
想像していた出版社のイメージより残業が少なく、健康的な時間に帰宅することが出来ていました。私は大体19時半くらいには仕事にキリをつけて帰ってい...続きを読む(全115文字)

【良い点】
裁量が大きいので、自由度は高い。お昼の打合せ後に帰ってる先輩とかがいるぐらい
【気になること・改善したほうがいい点】
編集長による。フレックス...続きを読む(全97文字)

【良い点】
枻出版社での仕事以上にキツい仕事がないと思えるので、その後のキャリアにおいて有利に働く気がする。また個性的な人やパワフルないい人が多いので、動...続きを読む(全199文字)

【良い点】
編集部は裁量労働制でした。コアタイムもありません。取材や打ち合わせに直行直帰できたりと、個人の裁量にかなり委ねられていました。うまく自己管理で...続きを読む(全188文字)

【良い点】
良くも悪くも仕事とプライベートの線引きがない。それを美徳としている印象。
【気になること・改善したほうがいい点】
プライベートの充実はほぼ難し...続きを読む(全203文字)

【良い点】
編集部はワークライフバランスはあまりないように思います。基本的に不夜城で、休日出勤は当たり前の世界です。椅子に座って寝ている人や、寝袋を持ち込...続きを読む(全156文字)

【良い点】
自分の好きな趣味、ライフスタイルに関わっていられること。その業界の中で仕事をしていくので人脈も広がる、趣味と実益が直結できる環境。
【気になる...続きを読む(全193文字)

【良い点】
仕事がうまく回せるようになれば、休日も多く取ることができるようになる。なので、ワークライフバランスはすべて自分次第。うまく回せる人は多く休みを...続きを読む(全180文字)

【良い点】
不規則な仕事ゆえに就業時間は自由でした。趣味を仕事にしたい人には、えい出版のプライベートと仕事の境目がない生活でも苦にならないと思います。タイ...続きを読む(全169文字)

【良い点】
裁量労働のため、定時もなく、自宅勤務も可能。年間の刊行計画を守れば、勤務時間についてはとくに指摘されない。ただし会議には参加する必要がある。
...続きを読む(全177文字)

【良い点】
与えられた仕事さえできていれば、ある程度自由なので、自分次第の裁量に任されている点。
【気になること・改善したほうがいい点】
裁量労働制のため...続きを読む(全248文字)

【良い点】
年間凄まじい数の雑誌を制作しているので、編集者の仕事ではとても多くなりますが、慣れてしまえば問題ないです。自分の趣味と担当する雑誌が合致してい...続きを読む(全358文字)

【良い点】
趣味誌を扱っている事から好きな人には好きな仕事として働けるでしょう。とことん追求した知識を得る事も出来ると思います。
【気になること・改善した...続きを読む(全192文字)

編集業なので、時間は自由に使えます。出社時間も基本的に自由で、担当業務をこなせさえすれば個人の判断に委ねられます。ただ、締め切り前は全体でフォローし合うの...続きを読む(全207文字)

在職中は、プライベートはないと思っていた方がいいかと思います。校了明けは早めに退社したり、慣れてきたらプライベートのバランスをとれる時期もありましたが、月...続きを読む(全249文字)

会社全体の雰囲気でいえば、あまりワークライフバランスという概念がない。ただ、部署により、あるいは上司により、自分の裁量で、育児のために早退することも可能。...続きを読む(全166文字)

激務のため、プライベートとのバランスはかなり難しい。長年勤めている社員は仕事が趣味のように考えることができているのでいいが、若手は友人と会えないといってい...続きを読む(全165文字)

どこに配属されるかによるでしょうが、編集職なんてどこもこんなもんかなぁと思います。編プロだと思えばなっとくできるかんじですw。忙しいし給料も安いけど、自分...続きを読む(全160文字)