枻出版社の退職理由・離職率に関する評判・口コミ一覧（全8件）

【良い点】
ニーズに合う、合うと上司を説得できればかなり好きなことを自由にできたところ。
【気になること・改善したほうがいい点】
編集者の場合は自身の担当...続きを読む(全101文字)

【良い点】
仕事イコール趣味という人や何にでも興味を持てる人向け
【気になること・改善したほうがいい点】
興味のない部署に配属されてしまった場合は苦痛かも...続きを読む(全81文字)

【良い点】
ウェブや映像など、既存紙媒体の枠を超えてチャレンジしていたところ
【気になること・改善したほうがいい点】
残念ながら、うまく行かずに事業譲渡と...続きを読む(全111文字)

【良い点】
趣味を仕事にしてみたかったところ。まだまだ紙媒体は世の中の主流であったこと。想像していたとおり、昼夜問わず、平日休日問わずの仕事であった
【気...続きを読む(全134文字)

【良い点】
基本的な福利厚生は用意されていた
【気になること・改善したほうがいい点】
ごくごく一般的であったので、出版業としてはもっとチャレンジしていろい...続きを読む(全91文字)

【良い点】
自分の興味が発揮できる媒体を担当できれば、かなり自由に活動できるので楽しめると思う
【気になること・改善したほうがいい点】
マイナージャンルは...続きを読む(全94文字)

【良い点】
女性だからといって仕事に不利益になることはありませんでした。仕事ができる女性社員が多く、尊敬できる先輩がたくさんいました。
【気になること・改...続きを読む(全190文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
出版業界全体が右肩下がりであることを皆認識しているが、締切に追われて本を作ることに忙しく、なかなか新しい事業が発展...続きを読む(全86文字)

【良い点】
個性的な人が集まった自由な雰囲気があります。服装も。サーフィンを楽しみ、日焼けした肌で出社してくる上司が沢山おりました。自社の雑誌に出てくるよ...続きを読む(全97文字)

【良い点】
年に一回、昇給がありました。仕事内容だけでなく、日頃の態度（挨拶や社内の清掃）を評価して頂き、人として嬉しかったです。
【気になること・改善し...続きを読む(全121文字)

【良い点】
引き継ぎなど大したことなく終わるので有給は全部消化できる。揉めてやめる人は聞いたことがないのできっちりしている。
【気になること・改善したほう...続きを読む(全217文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
自分のやりたい仕事ではないことを、突然やらなきゃいけなくなり、それをやりたくないなら社員としては働けないということ...続きを読む(全88文字)

【良い点】
女性誌のため女性社員が多く女性が働きやすかった。扱う商材も自身の興味が持てるものが多く、純粋に楽しかった。
【気になること・改善したほうがいい...続きを読む(全269文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
異動が激しく、昇給が難しかったこと。また、住宅補助等の支援が少なく、生活水準が上がる見込みがなかったことが検討要因...続きを読む(全84文字)

【良い点】
人間関係で甘く立ち回ることができれば、仕事も上手くいく。面倒見のよい人がいる。
【気になること・改善したほうがいい点】
なかなか昇給しない。ト...続きを読む(全211文字)

【良い点】
大手で有名なところ
【気になること・改善したほうがいい点】
原稿料が安過ぎる
編集者の年収はとても高いのに漫画家はとても安く、何にも守られてい...続きを読む(全87文字)

【良い点】
退職の相談に乗ってくれる上司や同僚が多くいた。また元同僚も退職の相談に乗ってくれた。
【気になること・改善したほうがいい点】
頑張っても評価制...続きを読む(全126文字)

【良い点】
退職時にすんなりと受け入れてくれた
【気になること・改善したほうがいい点】
退職後、離職票や源泉徴収表が送られてこなかった。
電話しても郵送は...続きを読む(全204文字)

【良い点】
退職するにあたり、希望は聞いてくれる環境だったので助かりました。この点に関しては非常に評価できる点だと思います。
【気になること・改善したほう...続きを読む(全155文字)

【良い点】
フリーペーパーでしたので、年々紙媒体の需要が少なくなる中で新たな試みをしなかったのが敗因だと思います。
良くも悪くも年功序列の古い習慣もあり、...続きを読む(全134文字)