ナノ・ユニバースの評判・口コミ一覧（全273件） 11ページ目

個人ノルマ、無理に社販させることはないので、そういう点においては競合店よりかは楽だと思う。しかし、販売員だと契約社員スタートになり、正社員になるにはどんな...続きを読む(全156文字)

若い人材が多く、ブランド自体も創立して10年程だったので
キャリアアップの早さを期待して入社しました。
入社後に、感じたのはオリジナルブランドが多く競...続きを読む(全162文字)

給料はやはり他ブランドと同じくあまり良くはありません。
しかし、年に二回昇給のチャンスがあり半期ごとにしっかりと会社に貢献し自分のスキルアップを図れば昇...続きを読む(全162文字)

お客様が自分のサービスを通して再度ご来店して下さった時。
自分について下さるお客様を獲得できた時。自分から提案したディスプレイや商品陳列などを積極的に採...続きを読む(全169文字)

とてもやりがいがあるが、個々の仕事量が違い、残業で毎晩遅い女性も多い。
残念なのは長く働きづらい環境であること。
レディースは特に退職者が多い。トップ...続きを読む(全200文字)

社内公募は数多くあります。
僕の時期はプレスの公募やEC関連が多くありました。
現在は店舗が増えているので店長などのチャンスはありますね。
福利厚生...続きを読む(全178文字)

労働時間は店舗によっては残業もあるとは思うが多くは無いです。
無理に働かすことでは無く時間内にいかに仕事をこなすかを重視しているので、しっかりと一日の流...続きを読む(全175文字)

現在も店舗数拡大が強く、今後も拡大していきそう。
以前よりも大型セレクトショップとしてのポジションを確固たるものにしている。
今後入社する人には安心し...続きを読む(全162文字)

自由な所が多く発案やアイディアを使ってもらえることもある。
その部分はやりがいもあり大変楽しく働くことが出来る。
しかしアパレル特有の緩さはあるものの...続きを読む(全153文字)

ナノユニバースの店長と知り合いでそれがきっかけで入社しました。当時はセレクトショップの中では人気も昇り調子で入社してからも誇りを持てる仕事が出来ました。そ...続きを読む(全190文字)

給与に関しては中々最初は厳しいかもしれません。
賞与はなしの為貯金などまずできないと思ってください。
昇給、昇進は年2回ほど査定が入ります。そこで上手...続きを読む(全197文字)

とにかく社内の雰囲気がよくとても仕事のしやすい環境だった。
オリジナル商品が中心だった。年齢は10代から20代がほとんどだったが商品をお買い上げいただく...続きを読む(全162文字)

評価制度への疑問点が大きく、仕事として続けていくキャパを超えていた。
売り上げではなく人間性重視を提示してるが、結局は仲間内の人気投票のような状態。
...続きを読む(全287文字)

職長のワンマン体制についていけなかったからです。
待遇は良くはないですが、アパレルで働きたいなら仕方ないと思えるくらいです。
退職時はかなりイケイケ感...続きを読む(全235文字)

オリジナルブランドも増えてきて、徐々に大手セレクトに対抗できる商品力が備わってきている。店舗数も増えてきており、アパレルショップとしての既存事業においては...続きを読む(全183文字)

がんばったらがんばっただけ評価してもらえます。
もちろんそれだけお給料にも反映するので大変ではありますが
他企業に比べたらモチベーションのあがる会社だ...続きを読む(全161文字)

昇給が早い。実力重視なのでやったらやっただけ評価してもらえるのでやりがいがある。
コミュニケーションを重視される会社なので上下関係なく言い合える環境だと...続きを読む(全157文字)

少人数の店舗に配属されると、忙しいですが早めにディスプレイの作業もやらせてもらえたりするので、アパレルでずっと働いていきたいひとは勉強になると思います。カ...続きを読む(全150文字)

実践で覚えることが多いですが、しっかり上の人が教えてくれます。自分の頑張りによってどんどんステップアップしますし、上の人もしっかりと見ていてくれるので納得...続きを読む(全150文字)

営業時間が店舗によってちがうので一概には言えないですが、拘束時間は長めなので一人暮らしの女性で店舗が遠いと少々厳しいかもしれませんが、頑張れば女性でも店長...続きを読む(全170文字)

従業員の年齢が若いため、比較的早い段階から幅広い業務に携わることができる。
チームプレイ重視なので、連携が強くなる。
報・連・相の密なコミュニケーショ...続きを読む(全195文字)

シフト制のため調整はしやすい。(店舗による)
残業が深夜に及ぶこともあり体力勝負な面があるので、
ワークライフバランスという概念は薄い。
ワークライ...続きを読む(全162文字)

競合他社との差別化が今後の大きな課題。
業界として総合的なライフスタイル提案企業にシフトしていくと思われる。
業界自体が飽和状態であり景気に大きく左右...続きを読む(全153文字)