18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 神奈川大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
現代ラテンアメリカ研究ゼミナールに所属しており、政治・経済の大枠のみならず慣習・映画・ファッションなどの様々 なジャンルに視野を広げることで現代ラテンアメリカ社会の理解を深めています。具体的には各自気になる国や問題を調 べレジュメにまとめゼミ生の前で発表し、議論を行っています。そうすることで自分では気づかなかったことや新しい視 点を知ることができ、また円滑に議論を進めるために自分がどのような役割を果たせばいいのかなど組織の中で自分の立 場を理解しプラスになるように行動を起こす能力が身についたと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
大学に入学してから段取りを考える時に頼られることが多く、これにより計画性と用意周 到さに自信が持てるようになりました。例えば友人と旅行をした際には、コストを抑えつ つも充実した内容にしたいと意見がまとまったので、まず私は早割を利用しチケットとホ テルを予約しました。ただ闇雲にするのではなく、現地到着時間やホテル周辺の治安、観 光地と空港からの距離などを何度も地図やインターネットで確認しました。渡航の3ヶ月 前には大まかな手配を終わらし、現地でスムーズに行動できるよう交通機関の使用方法を 動画を見て確認をしたり万が一に備え大使館の連絡先をリストにまとめたりしました。そ の結果、友人からは「あなたのおかげでこんな楽しくて安心できる旅行ができた。」と 言ってもらえました。仕事においても余裕を持って、何事にも対応できるよう準備をしっ かり行うことで円滑に目の前に課題に取り組んでいけたらなと考えて居ります。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
アパレルショップでのアルバイトで、その中でも試着室の決定率を3%から5%に上げたこ とです。そのためには商品の提案力を上げることが課題であり、チームと個人の提案力を改 善する必要がありました。チームの提案力はスタッフ全員が商品を学ぶ機会を設け、この際 事前に調べた情報を共有したことでスタッフにさらに多くの知識を与えることに貢献しまし た。他にもロールプレイを行うなどして提案力に磨きをかけました。個人の提案力は売れ筋 アイテムのデニムの知識を会社独自のテストを受けるなどして高めました。こうすることで お客様のニーズに合わせた商品を紹介することができ、お伺いする際に共感、質問、提案の 独自の3つのプロセスを心がけたことでニーズの詳細を知ることができ、試着室ご案内後に インカムで情報を共有し、もしお客様のニーズを満たさなかった場合も代替え提案できるよ うにしました。このようにして決定率を上げることができました。 続きを読む
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Q.
希望した理由をお答えください
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A.
『新たな移動文化』について貴社ほど考えられる会社はないと思ったからです。またグローバルに視野を広げ、オリンピッ クに向けますますインバウンドが増加する傾向にあるのでWILLERの名をより世界に広めるチャンスに携われることに魅力 を感じたのも希望した理由です。学生やシルバー世代、世界中を放浪するバックパッカーなど様々な目的とニーズを持った 方の旅行を創り上げるシナリオを、バスを通じて提供することで多くのWILLERSに喜びを与え、旅の楽しみを実感してもら えるようなそんな一翼を担えたらなと考えております。 続きを読む