
24卒 夏インターン

最初はNTTドコモの簡単な事業紹介があった。何人か専門の社員さんが登壇し、自分の部門と職種に関する説明が30分×数セットあった。その後はグループワークの説...続きを読む(全187文字)
株式会社NTTドコモ
株式会社NTTドコモのインターンの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策など先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
最初はNTTドコモの簡単な事業紹介があった。何人か専門の社員さんが登壇し、自分の部門と職種に関する説明が30分×数セットあった。その後はグループワークの説...続きを読む(全187文字)
まずはドコモという企業についての説明が行われる。その後、チームでワークを進めていく。終了後に発表会を行い、フィードバックをもらえる。最後に座談会があり、複...続きを読む(全94文字)
まずドコモのおおまかな事業内容についての説明を受けた。その後グループワークを行い、全体で発表会をした。その後パネルディスカッションを行い、学生から社員に対...続きを読む(全88文字)
社風について魅力的に感じたから。もちろん事業内容についても面白さを感じたが、座談会などを通して社員の方々と関わる中で、若手の挑戦を応援する文化が醸成されて...続きを読む(全133文字)
働いている姿をイメージできたか、の設問のところでも述べたが、グループワークの時間があまりにも長いため、実際の業務との乖離を感じてしまったからである。もう少...続きを読む(全128文字)
インターンシップでは大したことはできなかったのだが、なんとなく社員の雰囲気などは感じとることができていいなと思った。やはり大企業であり、福利厚生等はよく休みもよく取れると聞いた。やっていることも多く何かしら面白そうなことができるのではと感じた。
続きを読む座談会で関わった社員の方々は全員温厚で話しやすく、一緒に働くにあたって質問や意見がしやすく自身の成長につながると感じた。さらに、ワークライフバランスが良く、プライベートの時間を確保しながら、通信業界の最先端で働くことができると感じたため、志望度が上がった。
続きを読むモバイル事業だけではなく、様々な事業を行っており、関われる領域が広いと思ったからです。技術力や顧客基盤を活かして、新しいことに挑戦できる環境だと思いました...続きを読む(全129文字)
インターン参加後に社員や人事の方からのアプローチはなく、夏に開催されたインターンとは異なり、1dayインターンシップ参加者には早期選考もなかったため、本選考には一切関係がないようであった。
続きを読むインターン参加者のみ参加できるイベントや早期選考ルートがあると聴いたからです。私は呼ばれませんでしたが、インターンで優秀と判断されれば早期選考に乗ることが...続きを読む(全106文字)
ワンデイのインターンシップに参加しただけだと、特に本選考での優遇が与えられるわけではないから。このインターンシップはあくまでも、自分自身の企業理解を深める...続きを読む(全89文字)
インターン参加者限定のプレミアムイベントに複数回参加することができるから。また本選考時期よりも2~3か月程度はやい時期に開催される早期選考に参加することが...続きを読む(全83文字)
インフラ業界を志望していた。私は情報系の学生で、そこで生まれる新しい技術などを大きな基盤のあるインフラ業界で使って行きたいと考えていた。運輸や電力等に比べて、通信系はその中でも情報よりであり、自分が学ぶことも多くあると考えていた。福利交際などがしっかりと整っている企業であるということも重視していた。
続きを読む通信インフラを構築することより、新しい技術でサービスを作るようなことがしたいと考えていたのだが、ドコモではそういった部署は小さめの単位で動いているようで大企業の中でも動きやすいのではないかと感じた。また、希望を強く言えば大抵通ることが多いようで、例えば縁もゆかりもないようなところに飛ばされることなどは少ないらしくいいと思った。
続きを読む基本的に通信・放送業界やSIを志望しており、特に通信では他にKDDIやソフトバンク、NTT東西と幅広く見ていた。放送業界は、本インターン参加時点で多くの局での選考がすでに進んでおり、NHKなどにエントリーしようと考えていた。さらに、様々な業界に携わることのできるSIでも大きめの企業(NTTデータや野村総合研究所)なども志望していた。
続きを読む志望度の高い通信業界の中でも、NTTドコモは研究開発に力を入れており、技術系として働くには非常に魅力的に思えた。ただし、特に移動通信でも三大キャリアはそれぞれ一長一短であり、自身のやりたいこととマッチするかという観点で志望順位を決める必要があると感じた。個人的にNTTドコモの社員の方々の雰囲気が非常に良く感じ、参加前よりも志望度は上がった。
続きを読む参加前はIT業界に興味があったため、携帯キャリア会社のインターンも参加してみようと思い参加しました。またNTT系はホワイトだという噂と、ドコモのインターン...続きを読む(全168文字)
参加する前はモバイル事業ばかりで保守的な会社だと思っていたのですが、携帯事業以外の様々な新規事業に挑戦できて、楽しそうな仕事だと思いました。また社員の方も...続きを読む(全151文字)
参加前はIT業界を中心に志望していた。志望理由としては、学生時代の部活動やアルバイトを通じて「IT技術によって世の中に新しい価値を提供したい」という想いを...続きを読む(全152文字)
このインターンシップに参加したことで、特に志望業界や志望企業の変化に影響をもたらすことはなかった。ただ、企業に対してはNTTという名前から堅いイメージを持...続きを読む(全164文字)
ドコモが大切にしている言葉などが多く出ていて、今後のエントリーシートや面接でこういった言葉をおしていけばいいのだなと感じた。そのほかには社員対話の時間も設けられていて、そこで具体的な質問をすることができた。社員さんは優しくどんなことも答えてくれた印象。
続きを読むインフラ事業ではネットワークの構築や維持のためにもコストが必要であり、適切なエリアに適切な規模でネットワークを構築していく必要があることを学んだ。現在は5Gネットワークを広げている際中であるが、5G基地局の設置のためにも各地域の特色や必要とされているものを考えなければいけないということが体感できた。
続きを読むドコモを含め携帯キャリアの会社はモバイル事業だけを行っているわけではないということです。グループワークを行う際にドコモの事業内容やアセットについて詳しく調...続きを読む(全163文字)
インターンシップに参加したことで、ドコモのアセットについて理解を深めることが出来た。通信業界は競合他社との差別化が難しいと思われるが、インターンシップに参...続きを読む(全126文字)
与えられたボードゲームをやっているだけだったので、特に具体的に大変だったことはない。逆にもうちょっと具体的な業務などを体験したかったという思いもある。1dayだったので仕方のないところもあるが。ドコモのサイトに上がっているような情報をなんども見せられたのはよくなかった。
続きを読むボードゲームは特に頭を使うものではなく、初対面のペアの学生とコミュニケーションをとることができればインターンシップ自体に苦労する点はないと感じた。あくまでゲームは楽しむという姿勢で参加し、後半の社員との座談会で会社や働き方についての疑問点を解消する程度の心持りで十分だと思う。
続きを読むグループワークで与えられた制約が少なく、逆に考えにくかったことです。新規事業立案に使ってよいdocomoのアセットは非常にたくさんあったので、どこから考え...続きを読む(全133文字)
時間がない中で、最終発表に向けて内容をまとめなければならないことに苦労した。お題が抽象的であったため、意見が発散しがちであり、なおさら時間が足りないように...続きを読む(全124文字)
ゲーム中に様々なアクシデントが起こるようになっていて、そういったものに対応していかなければいけないということだったようだ。あとはアクシデントが起きたら起きたで素早く対応することなど。
続きを読むボードゲームでは仮想の基地局をどの地区にどれくらい置くべきか考える作業を行ったが、ゲームを通じて基地局の設置を考えるときには、その時代ごとに世間で何が求められているのかということを把握する必要があるということを教えられたことが印象的だった。
続きを読むグループワーク中の深いかかわりは特になかったが、発表会やパネルディスカッションにおいて話を伺う機会がありました。フィードバックとしては、エンドユーザーが本...続きを読む(全124文字)
ワーク中は特に無かったが、ワーク後にフィードバックをいただくことが出来る。印象的であったフィードバックは、他の分野のパートナー企業と連携する際にWin-W...続きを読む(全102文字)
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶、旧帝が大多数であったと思う。全体で明らかになってはいないが、私のグループは早慶と旧帝しかいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶や旧帝大、関関同立などが大半であったため、ある程度学歴が考慮されていると思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
学歴については話さなかったが、話している内容から早慶・マーチ以上の方が多い気がした。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
旧帝や早慶、MARCHの学部生と院生がまんべんなく、幅広い大学から参加していた。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
北陸の大学の学生がほとんどだった。違うエリアでも同じことを行っているようだ。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社NTTドコモ |
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フリガナ | エヌティティドコモ |
設立日 | 1991年8月 |
資本金 | 9496億7950万円 |
従業員数 | 7,767人 ※当社グループ:27,464名(2018年3月31日現在) |
売上高 | 4兆5845億5200万円 ※2017年3月期 |
代表者 | 吉澤 和弘 |
本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 872万円 |
電話番号 | 03-5156-1111 |
URL | https://www.docomo.ne.jp/ |