
24卒 冬インターン

前半は企業全体説明、および役員クラス社員によるドコモのエンタメサービスへの取組み、今後の展望についての説明、サービス立案をする上で大切にしなければならない...続きを読む(全199文字)
株式会社NTTドコモ
株式会社NTTドコモのインターンシップに参加する前に、先輩たちが実際に体験したインターンシップの評価や当日の内容、就活への影響や参加後の感想、選考対策などを知っておくことは非常に重要です。そこで、先輩たちが実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。株式会社NTTドコモのインターンシップの詳細な内容や参加する上での注意点、先輩たちが提供する貴重なアドバイスを確認することで、より充実したインターンシップ体験ができます。また、インターンシップだけでなく、就活に向けた準備にも役立てることができます。詳細ページにて全文を確認し、ぜひインターンシップの対策に役立ててください。
前半は企業全体説明、および役員クラス社員によるドコモのエンタメサービスへの取組み、今後の展望についての説明、サービス立案をする上で大切にしなければならない...続きを読む(全199文字)
最初はNTTドコモの簡単な事業紹介があった。何人か専門の社員さんが登壇し、自分の部門と職種に関する説明が30分×数セットあった。その後はグループワークの説...続きを読む(全187文字)
まずはドコモという企業についての説明が行われる。その後、チームでワークを進めていく。終了後に発表会を行い、フィードバックをもらえる。最後に座談会があり、複...続きを読む(全94文字)
各部門の人からその部門で行っている仕事内容について説明を受けた。その後説明に対する質疑応答。またドコモの基本的な情報(企業理念など)に関する説明もあった。チームビルディングも初日に行った。2日目はグループワークが中心だった。自分たちが考える社会課題をあげ、どこが問題なのか、どうすれば解決できるか、解決した先にどんな未来を描きたいかを考えていった。中間発表も行った。中間発表でのフィードバックをもとに考え足りないところを考え直し、プレゼンを形にした。また全体でチームごとに発表をし、優勝チームを決めた。懇親会もあり、他のチームの人とも話せた。
続きを読む当初は、ただの通信会社だと思っていたが、ICT事業やdポイントやd払い、スポーツやアニメ、ドラマなどのエンタメ事業、eスポーツ事業など様々なサービスを展開...続きを読む(全153文字)
働いている姿をイメージできたか、の設問のところでも述べたが、グループワークの時間があまりにも長いため、実際の業務との乖離を感じてしまったからである。もう少...続きを読む(全128文字)
志望度が上がった理由は、ただの携帯電話の会社ではなく通信を使って未来の当たり前を作って行く会社であるとわかったからである。携帯電話という盤石の基盤を持ちつつも5Gを使って新たな領域を開拓していこうという姿勢があるとわかり、興味が強くなった。
続きを読む志望度が上がった理由は2つある。 1つ目は業務内容に興味を持てたからだ。5Gを基盤として様々な業界と新たな価値を作っていけるのは、これからの社会のあたりまえを作っていけることなので、魅力を感じた。 2つ目は早期選考に乗れたからだ。ドコモとの相性が良いのではないかと思い、ここで働きたいと思えた。
続きを読む社風について魅力的に感じたから。もちろん事業内容についても面白さを感じたが、座談会などを通して社員の方々と関わる中で、若手の挑戦を応援する文化が醸成されて...続きを読む(全133文字)
先述の通り私には案内がこなかったが優秀者向けにOB訪問などのツールの紹介や早期選考の案内が来ているということを知っていたから。また、それには乗れなかったものの企業理解をここで深められたことが本選考での内定につながったと考えているから。
続きを読むワンデイのインターンシップに参加しただけだと、特に本選考での優遇が与えられるわけではないから。このインターンシップはあくまでも、自分自身の企業理解を深める...続きを読む(全89文字)
インターンシップで評価されると早期選考に乗れて、早期選考では面接の回数が1回減るため有利になると思った。またインターン参加者は社員から話を聞ける機会も多いため、その点でも有利になると思った。
続きを読むインターン参加者限定のプレミアムイベントに複数回参加することができるから。また本選考時期よりも2~3か月程度はやい時期に開催される早期選考に参加することが...続きを読む(全83文字)
参加者のみのプレミアムイベントで、インターン参加者限定のフローの案内がされる。通常の2か月ほど早い別選考に参加することができる。しかし、早期選考で落選した...続きを読む(全93文字)
それまでは通信インフラと鉄道関係を志望していたが通信関係ということで安定性も高いし脂肪業界狭めすぎないようにしようという考えの一環でとりあえず携帯キャリアの2つのインターンに申し込んでいた。しかし、未来の当たり前を作っていくことに自分が一番やりがいを見出せると考えたのでそれを実現できる通信系の会社をもっと探していこうと思った。
続きを読む通信業界であれば他の企業が確実に第一志望だと考えていたが、docomoの社員や描いているビジョンがとても魅力的に感じられ、志望どがとても上がった。また、鉄道系の企業と比べても通信系の企業の方が面白い仕事ができるし未来も明るいのではないかと考えるようになり、インフラ系志望から通信系志望に変化したきっかけにもなった。
続きを読む参加前はメーカー就職をしようと考えていた。またその中でそこの製品の質が高いと思える企業を受けようと思っていた。製品の質を重視していたので、業界は絞らず、自分が行きたいと思える企業で選んでいた。 その他、年収は40歳前後で1000万くらいの企業に行きたいと思っていたので、そのような企業を受けていた。
続きを読むやはりドコモは今後も安泰なのではないかと思った。社会の基盤になるサービスを提供しており、通信の質は大手3大キャリアの中でもトップなので、今後も一定の顧客が離れないと思ったからだ。また業務内容も興味深く、ワークライフバランスも取れているため、無理せず働ける環境も良いと思った。志望度も高くなったので、そのまま本選考も受けようとおもった。
続きを読む参加前はIT業界を中心に志望していた。志望理由としては、学生時代の部活動やアルバイトを通じて「IT技術によって世の中に新しい価値を提供したい」という想いを...続きを読む(全152文字)
このインターンシップに参加したことで、特に志望業界や志望企業の変化に影響をもたらすことはなかった。ただ、企業に対してはNTTという名前から堅いイメージを持...続きを読む(全164文字)
NTTドコモのインターンシップに参加する前は、正直に言って業界も企業も全く絞っていない状況であった。夏のインターンシップの段階であったので、幅広く業界を見...続きを読む(全153文字)
通信業界全体のイメージはわかなかったが、ドコモが通信業界のリーディングカンパニーであることをは実感することができた。日本一の顧客基盤を抱えていることで様々...続きを読む(全168文字)
docomoのビジネスへの考え方や通信業界の展望を知ることができた。かなり挑戦的な風土があり、通信の未来を創っていくのは自分たちだという姿勢を感じられて、本選考では受ける予定がない企業だったが第一志望群になった。若い人こそ活躍すべきという考えも知ることができた。
続きを読むドコモの技術系職種は仕事内容が多岐に渡っていることを学んだ。またスマホなどの通信領域だけでなく、5Gを基盤としたドコモのアセットを活用して、スマートライフ事業に力を入れていることを学んだ。こういったことを知っていると、ESや面接でどのようなことを書いたり言ったりすれば良いかがわかるため、参加してよかった。
続きを読むインターンシップに参加したことで、ドコモのアセットについて理解を深めることが出来た。通信業界は競合他社との差別化が難しいと思われるが、インターンシップに参...続きを読む(全126文字)
組織の強みをフルで理解して、ネットからありとあらゆる情報を引っ張ってきて調べ上げる力が身についたと思う。かなりきついFBももらって一からやり直しになること...続きを読む(全141文字)
ワンデーにしては長い時間グループワークをできた分、どこまで詳細を詰めるのかの判断が難しかった。当初は時間がないだろうと見越してざっくりとしたアイデアのみを話していたが、残り時間から判断してさらに詳細を詰めたときにメンバー間での考え方の違いが浮き彫りになりグダついてしまった。
続きを読む最終プレゼンのテーマが漠然としていて自由度が高いため、逆に方向性を決めるのに苦労した。またチームの掲げたテーマがかなり空想に近かったため、実現可能性をアピールできるようにプレゼン内容を工夫するのに苦労した。班員が優秀だったため、その中でしっかり自分の強みを出すのが大変だった。
続きを読む時間がない中で、最終発表に向けて内容をまとめなければならないことに苦労した。お題が抽象的であったため、意見が発散しがちであり、なおさら時間が足りないように...続きを読む(全124文字)
毎日毎日どのグループもかなり遅い時間まで作業を余儀なくされるグループワークであったので、かなり精神的にも体力的にも大変であった。正直この時間の使い方を強制...続きを読む(全161文字)
can思考ではなくwill思考でビジネスを考えて欲しいと言われた。docomoのアセットを利用してできることを考えるのでは新しい事業は思いつき難いしそもそも面白いアイデアはにならないので実現したい未来から考えて欲しいと言われた。
続きを読むワーク中は特に無かったが、ワーク後にフィードバックをいただくことが出来る。印象的であったフィードバックは、他の分野のパートナー企業と連携する際にWin-W...続きを読む(全102文字)
毎日新規事業立案の途中経過の発表の場があり、毎回かなりきつめのFBをいただいた。それを参考に発表の軌道修正を行い、最終発表の後もFBをいただいた。その際は...続きを読む(全105文字)
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
早慶6~7割、その他は院生(技術系希望の参加者もいたため)。全員がmarch以上だと思うが、それ以上であれば特に学歴を重視していないと思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 50人
参加学生の大学 :
早慶、旧帝が大多数であったと思う。全体で明らかになってはいないが、私のグループは早慶と旧帝しかいなかった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 40人
参加学生の大学 :
早慶や旧帝大、関関同立などが大半であったため、ある程度学歴が考慮されていると思う。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : いいえ
参加人数 : 30人
参加学生の大学 :
旧帝大、早慶、何人かMARCH程度の学生もいた気がする。全体的に学歴は高め。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
参加人数 : 20人
参加学生の大学 :
特に学校の話はしなかったが、話している内容から早慶以上の学生が多そうだった。インターンシップへの参加が本選考でも有利になると思いましたか? : はい
会社名 | 株式会社NTTドコモ |
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フリガナ | エヌティティドコモ |
設立日 | 1991年8月 |
資本金 | 9496億7950万円 |
従業員数 | 7,767人 ※当社グループ:27,464名(2018年3月31日現在) |
売上高 | 4兆5845億5200万円 ※2017年3月期 |
代表者 | 吉澤 和弘 |
本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 872万円 |
電話番号 | 03-5156-1111 |
URL | https://www.docomo.ne.jp/ |