
23卒 冬インターン

班で自己紹介、富士フイルムが大事にしている価値観・考え方についての講義、社員座談会、約1ヶ月課される課題についての説明。基本受け身で話を聞き続けるのでなか...続きを読む(全283文字)
富士フイルム株式会社
班で自己紹介、富士フイルムが大事にしている価値観・考え方についての講義、社員座談会、約1ヶ月課される課題についての説明。基本受け身で話を聞き続けるのでなか...続きを読む(全283文字)
会社説明会、オープンイノベーションハブのオンラインツアー見学、中堅社員との座談会を行った。各コンテンツの前後でグループワークがあり、疑問点を共有し、全体で...続きを読む(全272文字)
富士フイルムのある施設の見学をオンライン上で行いました。その後は、社員対談で社員の方をお話を聞き、学生からも質問をする機会が与えられました。1ヶ月間メッセ...続きを読む(全354文字)
最初は会社説明、事業説明などインプットの時間であった。その後、今後二週間にわたって取り組むことになるグループワークの課題発表があり、各グループ話し合いの時間となった。その間には社員さんとの座談会もあった。本来であれば二週間の間にグループで練ったプレゼンを再び本社に赴き発表する予定であった。しかし今年は例外的にコロナウイルスの影響でオンラインで発表会をする形式に変更となった。
続きを読む富士フイルムを知る機会として、社員座談会と富士フイルムの技術に関して学ぶ見学会があった。それから富士フイルム社員の考え方や思考プロセスに関しての話があり、全体に向けてグループワークのテーマが発表されたのち、各グループでそれを考えていく時間になった。コロナの影響で完全にオンラインでの開催になった。午前中には人事の採用責任者の方の講話があった。それに対しての質疑応答の時間も設けられた。午後からは各グループの発表と質疑応答の時間になった。
続きを読むまず会社のことを以前よりも知ることが出来た。
また、富士フイルムの技術内容の一部が理解でき、その中で自分がやるべきことがどのような部分なのかが理解できた...続きを読む(全143文字)
経歴における限界を感じたため。基本は早慶以上であり、MARCHで入る場合は体育会系か留学経験がないと厳しいと感じた。OB訪問をさせていただいた際も同様のこ...続きを読む(全134文字)
志望度が上がった理由は人の部分である。自分が就職先の人軸で考えていた要素として、「誠実さ」「賢さ」「暑苦しくない熱さ」の3つがあった。インターンシップを通して数多くの社員さんにお会いして、自分が理想としていた要素を兼ね備えている方が非常に多い印象を受けた。
続きを読むインターンシップに参加することで志望度は上がった。仕事のやりがいを感じられたことが第一の理由である。また、隙間時間の社員さんとの交流を通じて会社に強く魅力を感じた。社員の方々は皆フランクな関係性であり、働きやすそうであった。加えて、優秀な社員さんが多く、ここで働くことができれば自分は大きく成長できると感じられた。
続きを読む志望度が下がった理由は、インターンシップの進め方などがあまり効率的でなかったりなど「古風」な気質をオンライン上からでも感じることができたから。富士フイルム...続きを読む(全121文字)
周囲の話を聞いていると、インターンシップ参加者は早期の選考ルートというだけではなく、一般の選考ルートと比べるとプロセスが一つ少ないようだった。純粋にその分は有利になるのではないかと感じた。
続きを読むインターンシップ後に特別な会に招待されるといったことはなかった。しかし、例年内定者の大多数はインターンシップ参加者と聞いたので、優遇ルートも存在するのかもしれない。
続きを読む目立っていた学生には連絡がインターン後にあったらしいが、優遇があったかは不明。昨年度は参加者は一次面接免除であったらしいが、参加人数が非常に多いためか今年...続きを読む(全81文字)
インターンシップ参加者への限定イベントや面接の免除などは特になかった。そのため通常通りの本選考のフローを辿ることになる。ただESはインターンシップ参加者限...続きを読む(全90文字)
会社の内部を深く知る事ができる。あとは社員さんとかなり話す事ができるので、志望動機に使えそうなネタを聞いておくとかなり有利になると思う。しかし直接的な優遇...続きを読む(全81文字)
まだ志望業界や志望企業などは全然固まっていなかった。そのため、1月まではベンチャー企業を中心にみて、2月は幅広い業界の大手企業のインターンシップに参加したいと考えていた。その中でも当時は不動産デベロッパーに対しての志望度が高く、メーカーに行くことはあまり考えていなかった。また、企業規模に関しても中小から大手まで幅広く考えていた。
続きを読むメーカーの文系職でも企業によっては自分個人として何ができるのか、というところに責任をもってやれると感じた。富士フイルムは早い段階で責任ある仕事を任せる文化があり、加えてこの規模の大手企業の中では純粋に文系社員の人数が少ない会社なので、その観点からも裁量と責任を求める自分の軸へのマッチを感じ、志望度が上がった。
続きを読む日系大手メーカーを中心に就活をしていた。中でも、自分の専攻と関係のある化学メーカー・素材メーカーの志望度が高かった。具体的には、旭化成や富士フイルムといった企業に漠然と惹かれていた。しかし、両親の職業の関係で製薬会社にも興味があったため、インターンシップは化学メーカーに限らず幅広く参加しようと決意していた。
続きを読む志望業界の変化は特になく、化学メーカー・素材メーカーへの志望度が一番高いままであった。インターンシップに参加したことで富士フイルムの魅力は大いに伝わり、企業の志望度は上がった。一方で、同業他社との違いについてはイマイチ言語化できていないと感じていたので、本選考前にOB訪問を取り付けて対策するようになった。
続きを読む参加前の志望企業志望業界は「メーカー」である。親もメーカーで働いていたため自然とメーカーを志したこと、また日本のものづくりを世界に広めていきたいという思い...続きを読む(全154文字)
企業に対しては「グローバルな企業」というイメージのみしか持っていなかった。インターンを通して、実際に若手からでも、年次が高くなっても海外に行くことに挑戦で...続きを読む(全170文字)
社会貢献性の高い事業とグローバルに働く可能性のある企業を受けていた。具体的には海運業界、エネルギー業界、総合商社である。これは組織を下支えすることにやりが...続きを読む(全177文字)
上記のように富士フィルムで働く具体的なイメージを持つことが出来なかったことから、イメージの変化は特になかった。ただ、中堅社員との座談会を通じ、他のメーカー...続きを読む(全200文字)
何ができていて何ができていないのか、といった現状分析をするときに「こういうことがわかっていない」という課題が出たとする。その時に原因として「ここはまだ説明されていないよね」と考えるのではなく、「その情報を取りに行くための行動に移せていなかった」と自責ベースで考えることが根本原因を探ることにつながるんだという考え方を学べた。
続きを読む富士フイルムの事業領域の広さ、会社の強みを痛感できたことが一番参加してよかったと感じることである。化学メーカーの事務系職種の仕事についても理解が深まった。また、同じグループの学生とは二週間程度一緒にワークを進めることになるので、レベルの高い学生から刺激を受け続けられたことも参加してよかったと思う理由の一つである。
続きを読む様々な年次の社員の方のお話を聞く機会があったため、社員が全員共通して主体性を持って自身のキャリアを切り開き、仕事に取り組んでいるということが印象的であった...続きを読む(全140文字)
富士フィルムは事業範囲が非常に広く、どの分野に対して興味を持ち、志望動機を作成すればよいのか分からなかったが、選考直前のインターンシップでも事業に関する内...続きを読む(全125文字)
最終日の発表に対してワークにかけられる時間が圧倒的に足りず、学生のテレワークを前提にしたインターンシップであった。グループの学生と時間を合わせてライン通話やグーグルスライドを活用して発表資料を作成していった。どうしても各学生の自主性に任せる要素が大きくさぼろうと思えばいくらでもさぼれる環境だった。
続きを読む出社日は二日間だが、最終日までに各グループ自分たちでプレゼンのために準備をしなければならなかった。とにかく調べ事が多く、大変だった。また、グループメンバーには地方勢もいたためオンラインでやり取りをしなければならず、うまくいかないことが山ほどあった。
続きを読む10分程度のプレゼンテーションを40分程度で作るので、クオリティを担保するのには無理がある時間配分だと思った。また、グループのメンバーが多い割に話し合う時...続きを読む(全139文字)
2月上旬のインターンシップ開始日から下旬の最終日まで、毎日気づきに関するレポートを提出するほか、同じグループの学生にコメントをする必要があった。人事も見て...続きを読む(全150文字)
新規事業を考えるときには、「ターゲット」「企画」「収益」などはもちろん必要だが「生産コスト」という観点が抜けがち。学生のワークでは考えなくても進めることができるが、実際の仕事になるとこの観点がしっかりしていないと始まらないといわれた。
続きを読む「なぜ?」を繰り返せ、ということを何度も伝えられた。グループワーク中は一つ一つの選択に対して、「なぜ?」と社員の方から聞かれる場面もあった。考える癖をつけることが大切であるという言葉にも重みを感じ、よく覚えている。
続きを読む社員の方は、最終日に行った発表に対してフィードバックをしてくださいました。発表に「3日間のインターンで話を聞いた社員さんの経験」や「インターンで利用した思...続きを読む(全107文字)
インターン期間中はスラックに入り、毎日生活の中で気づいたレポートを作成する必要があった。その中で人事の方がコメントすることもあった他、いつでも相談できるよ...続きを読む(全88文字)
会社名 | 富士フイルム株式会社 |
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フリガナ | フジフイルム |
設立日 | 2006年10月 |
資本金 | 400億円 |
従業員数 | 4,702人 |
売上高 | 4479億3000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 後藤禎一 |
本社所在地 | 〒106-0031 東京都港区西麻布2丁目26番30号 |
電話番号 | 03-3406-2111 |
URL | https://www.fujifilm.com/jp/ja# |