阪急コミュニケーションズの編集者の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全12件）

【良い点】
仕事に対しての評価はきわめてフェアで、一生懸命働けば必ず評価をしてもらえるよい職場だと思います。
【気になること・改善したほうがいい点】
出版...続きを読む(全181文字)

【良い点】
職務に関しては男女平等で不満は何もありませんでした。キャリアアップや昇進に関しても、完全に実力主義のためたいへんやりがいを感じました。
【気に...続きを読む(全180文字)

【良い点】
ベネフィットステーションのシステム利用や、年に一回レクレーション費？を使って東京近郊の宿へ一泊での部内旅行も可能でした。残業時の食事代の補助が...続きを読む(全186文字)

【良い点】
年俸でした。
【気になること・改善したほうがいい点】
年収は上がりません。上がるとしても正社員優先。契約なら上がっても1パーセント以下です。ま...続きを読む(全206文字)

【良い点】
女性が多い職場なので、働きやすいと思っていました。が、それは出産前まで。産休を取るところまでは良かったのですが、産休開け、時短で働くとなったら...続きを読む(全211文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
福利厚生はほぼなし。教育システムもないので、OTJでとにかく先輩から教えてもらう他ありません。なので、自分がしっか...続きを読む(全174文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
お給料が毎年のようにダウンし、体よくクビになっていった同僚も多かったです。今から考えると、ツタヤに身売りするため...続きを読む(全180文字)

【良い点】
基本的には経験者のみの採用なので、教育やトレーニング制度はありません。その分、現場が重視されているので経験がある人はすぐに仕事の輪に入れます。...続きを読む(全147文字)

少し前の経験なのですが、ブリタニカから阪急、ツタやと買収されるたびに雑誌部門は縮小されているような気がします。とくに阪急時代は大阪ベースの会社と東京ベース...続きを読む(全153文字)

TBSブリタニカから阪急へ売却され、村上ファンド問題などがあった時期なので、会社的にも、人事的にもかなり揺れ動いていました。製作部署は平静を装っていました...続きを読む(全169文字)

編集者がライターの原稿をきちんと読み込んでいるので、中途半端な原稿は受け付けられない。したがって、きちんとした文章が読める雑誌に仕上がっている。
身に付...続きを読む(全172文字)

編集等は、ひとつひとつ小さなことの積み重ね。紆余曲折のある作業の中で、すべての作業が終わり、朝が白み始めたころ、校了した時の解放感は、何とも言えないものが...続きを読む(全152文字)