秀和システムの40代以上の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全17件）

【良い点】
福利厚生としては出版健保の各種施設やサービスが利用できたので、休日にはそれを利用している人がいた。会社独自の福利厚生は特になかったので、出版憲...続きを読む(全294文字)

【良い点】
専門書になる自社商品の知識を広げていけば、おのずと競合他社の商品の特徴も分かる様になる。一度、スキルを身に付ければ、このジャンルでは大きな武器...続きを読む(全196文字)

【良い点】
有休は積極的に取れるのは最大に評価できる。半休や突発的な休みも取りやすいい。積極的にペーパーレスをしている。いい意味で個人に裁量権が広くあると...続きを読む(全178文字)

【良い点】
徹底的な成果主義。業績考査は数字なので分かりやすいです。棚を取って、在庫チェックをし、受注を取る。いわゆる正しいルートセールスなので、知識があ...続きを読む(全180文字)

【良い点】
女性でも男性と同様の勤務態勢で働いていました。ただし、女性の管理職の方はおりませんでしたので、そういう意味では男性主体の企業風土はあったと思い...続きを読む(全245文字)

【良い点】
キャリア開発については社内で学習会が開催され、グループミーティングで企画セミナーや売れている本について分析することが毎週行われていました。特に...続きを読む(全238文字)

【良い点】
3年くらい前から、トップが陣頭指揮をとり読者ニーズについてとことん皆で話し合い、一冊一冊の質と売れを編集・営業が一丸となって底上げしていこう！...続きを読む(全188文字)

【良い点】
常に新しい分野に進出する進取の気風と、2005年頃までは多々見られた他社企画のフォロー路線を否定し、企画のオリジナリティに拘る気概はとてもいい...続きを読む(全317文字)

【良い点】
就業時間は朝は概ね9時半頃から出社し（当時は10時就業開始）、夜は20時前後まで働くのが通例でした。そういう意味では遅めの出社の伝統が残ってい...続きを読む(全353文字)

書籍一冊あたりに部数と価格で予算が付きますので、それを毎週チーム会で進捗状況を報告し、その上で評価シートを四半期毎に提出し、自己分析を記載して提出します。...続きを読む(全159文字)

2008年頃までパクリ路線の印象が強かったため、IT系ジャンルでは著者探しに大変苦労しました。前職や前々食でお世話になった著者でも、微妙に距離を置かれたり...続きを読む(全185文字)

退職理由:当時給料が他社に比べてかなり安かったため、ステップアップのため
社風はフラットで、当時新卒の新入社員にもかかわらず、何でもやらせてくれました。...続きを読む(全183文字)

基本的に人事異動の無い会社なので、上司や周囲との人間関係の維持が重要になります。ただ、長く勤めている社員であればまれに異動もあるようです。ただ、一般的に入...続きを読む(全165文字)

私の在籍時は非常に堅実で石橋を叩いて渡るようなイメージがありました。確実に部数が読めるジャンルルに絞り、取りこぼしの無いよう計画的に出版していました。冒険...続きを読む(全178文字)

在職時は独立系出版社であり社風(実力主義の方針や男女の区別の少なさなど)に個性を感じました。やる気のある社員は積極的に仕事が任される、ただし受け身の姿勢で...続きを読む(全162文字)

・仕事内容で男女の区別は少なく、結果で判断される社風がありました。
・役職者にも比較的女性が多く、昇進についても男女の違いによる不利になることは少ないと...続きを読む(全165文字)

・面白味を感じたが、その分自分で考える必要性も高い。
・自由だが高いが、結果に対する自己責任も高い。
・教育制度は基本OJTが中心で、即戦力を求められ...続きを読む(全155文字)