国立大学法人東京芸術大学の男性の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全9件）

【良い点】
研究職から教授になるためには、一つ一つの上限の任期があり、例えば、大学院修士を出た後、助手になったとすると、20代のうちに助教に昇進しなくては...続きを読む(全166文字)

【良い点】
芸術の総合大学という特質を表すかのように、美術や音楽など芸術ジャンルに特化した蔵書である館は国内でも数少ない。近年の改修増築と積極的な収集活動...続きを読む(全189文字)

【良い点】
出納、貸出、開閉館など受付に関する業務が中心であり、大判書の配架以外にハードワークとなる業務は無いため、補助的な仕事としては良かった。また配架...続きを読む(全192文字)

【良い点】
個々のシフトを個人の都合になるべく沿わせるようにして組んで頂けていたのは大変助かったが、就業規定による任期満了により退職。業務内容に関しても煩...続きを読む(全193文字)

【良い点】
勤務時間外に工房や機材を研究として利用出来るので、自信の制作・研究を続けられる環境があるという点においてはとても良い仕事環境だと思う。
【気に...続きを読む(全178文字)

【良い点】
最先端の教育現場で働きながら自分も研究が出来る
【気になること・改善したほうがいい点】
非常勤助手の立場から内部で昇進することが難しく、任期が...続きを読む(全183文字)

【良い点】
大学職員という特性上、大学の休業期間中は学生対応も少なく、ゆったりとした時間が職場に流れていました。そもそも利益を追求する組織ではないので、ガ...続きを読む(全192文字)

学生の研究を間近で見れるのと、常に教授の影響を受けることができるので、それが大きなメリットだと思います。学生とビジネスライクな接し方をせずに、積極的に話に...続きを読む(全158文字)

研究室に所属しながらの補助業務なので、大変不規則で教授のスケジュールに合わせた動き方になります。その代わり、教授と良い関係を築ければ休み等も取りやすく、自...続きを読む(全175文字)