国立大学法人東京芸術大学の20代の社員・元社員からの評判・口コミ一覧（全17件）

【良い点】
知名度は高いので、少子化が進んでも学生の獲得に窮してつぶれるということはなさそう。
【気になること・改善したほうがいい点】
ここに限った話では...続きを読む(全178文字)

【良い点】
正規雇用の職員に限るがみなし公務員であり身分は安定している。窓口業務や電話対応も一般の行政機関や民間企業よりはストレス負荷の強いものではない。...続きを読む(全417文字)

【良い点】
研究職から教授になるためには、一つ一つの上限の任期があり、例えば、大学院修士を出た後、助手になったとすると、20代のうちに助教に昇進しなくては...続きを読む(全166文字)

【良い点】
芸術の総合大学という特質を表すかのように、美術や音楽など芸術ジャンルに特化した蔵書である館は国内でも数少ない。近年の改修増築と積極的な収集活動...続きを読む(全189文字)

【良い点】
出納、貸出、開閉館など受付に関する業務が中心であり、大判書の配架以外にハードワークとなる業務は無いため、補助的な仕事としては良かった。また配架...続きを読む(全192文字)

【良い点】
個々のシフトを個人の都合になるべく沿わせるようにして組んで頂けていたのは大変助かったが、就業規定による任期満了により退職。業務内容に関しても煩...続きを読む(全193文字)

【良い点】
勤務時間外に工房や機材を研究として利用出来るので、自信の制作・研究を続けられる環境があるという点においてはとても良い仕事環境だと思う。
【気に...続きを読む(全178文字)

【良い点】
最先端の教育現場で働きながら自分も研究が出来る
【気になること・改善したほうがいい点】
非常勤助手の立場から内部で昇進することが難しく、任期が...続きを読む(全183文字)

【良い点】
私の場合はアルバイトでしたし、もともと長くやるというよりは卒業後、次の行き先を見つけるまでの準備期間の位置づけでした。周りも同じような人ばかり...続きを読む(全194文字)

【良い点】
学内でもそれぞれあると思いますが、ゆっくりしっかり時間を過ごすことができました。良い意味で人との距離感があり、ありがちな人間関係の悩みはあまり...続きを読む(全160文字)

【良い点】
とても感じのいい職場でした。
自分は営業でしたのでいろんな人を楽しませることをもくひょうにしていました。
必ず辛いこともありますが頑張っていれ...続きを読む(全157文字)

【良い点】
助手の仕事はやりがいはあります。オールマイティーに一般事務、企画、運営、展覧会参加、学生生活の補助などを行います。助手になる同僚は皆ハイスペッ...続きを読む(全230文字)

個人の仕事をしながら勤めていました。
学生も職員も基本的にゆるいです。
スキルのある学生の発想を見られること、面白い学生も多いので交流するのは刺激になりま...続きを読む(全112文字)

学生の研究を間近で見れるのと、常に教授の影響を受けることができるので、それが大きなメリットだと思います。学生とビジネスライクな接し方をせずに、積極的に話に...続きを読む(全158文字)

研究室に所属しながらの補助業務なので、大変不規則で教授のスケジュールに合わせた動き方になります。その代わり、教授と良い関係を築ければ休み等も取りやすく、自...続きを読む(全175文字)

給与は固定、賞与はなし。
昇進昇給は人によってはある。
昇進はない場合もあり、任期が決められている部署・役職もあり。
給与はほどほど、お客さんは学生...続きを読む(全157文字)

残業・休日出勤はあるが、プライベートのバランスが崩れるまで忙しくなることはない。
特に夏季休業中や春季休業中は、学生も登校しないため、仕事が楽な時期があ...続きを読む(全153文字)