国立大学法人東京芸術大学の社員・管理職・上司の魅力や社風に関する評判・口コミ一覧（全1件）

【良い点】
日本で唯一の芸術系の国立大学であるという点は強みだと思います。
メディアなどで取り上げられることもあり、知名度はあります。続きを読む(全67文字)

【良い点】
退職金もありますし、金額は少ないですが住宅補助ももらえます。福利厚生は良いと思います。
最近で条件によるものの、リモートワークが週1程度利用で...続きを読む(全88文字)

【良い点】
管理職含めて女性比率が高いです。そのため、こどもが小さいうちの急な看護休暇には非常に寛大だと思います。続きを読む(全57文字)

【良い点】
英語力強化のため、一定レベルに達するまでは語学学習アプリを無料で使うことができます。
また、放送大学の授業を受講出来る制度もあります。
【気に...続きを読む(全129文字)

【良い点】
公務員時代の名残だと思いますが、年齢・勤続年数によって順当に年収は上がっていきます。
【気になること・改善したほうがいい点】
大した成果をあげ...続きを読む(全138文字)

【良い点】
ワークライフバランスは非常に取れていると思います。
有給はとてもとりやすく、急な申請であっても理由を聞かれることはまずありません。続きを読む(全71文字)

【良い点】
唯一の国立大学法人の芸術系大学の伝統と自負から
他の大学との統合をはねのけている、と聞いたことがある。

芸大関係者ではない周囲の人間からの
...続きを読む(全165文字)

【良い点】
芸大のイベントに参加できる。（観る側として）
【気になること・改善したほうがいい点】
芸大に過剰な期待をもって入職した人は2－3日で退職してい...続きを読む(全168文字)

【良い点】
正規職員は産休・育休は確実に付与されているので、女性には優しい職場だと思う。非正規にも付与されていたはずで、戻ってきて働けると思う。
有給休暇...続きを読む(全326文字)

【良い点】
学習支援に選択肢が多く、年中案内が来ます。また、一般職員も参加できる公開の講座（外国語を含めて）多数あります。それに、上野校舎内に美術館を含め...続きを読む(全159文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
慢性的な人手不足。専任が次々と退職している。役職につけばそれなりの給与ももらえる上に夏季・冬季は一般企業と比較して...続きを読む(全405文字)

【良い点】
職員は英語のスキルや、パソコンスキルが高いと思います。
留学生の対応もスムーズできていました。
【気になること・改善したほうがいい点】
人によ...続きを読む(全91文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
できる人に仕事が集中し、できない人は仕事をしない。どのような会社でも一定数見る光景かもしれませんが、職員のスキルや...続きを読む(全200文字)

【良い点】
人数が少ないながらも定時に終わらせようという意識で協力して進めていた点は良かった。教員など、社内に多くの方と関わる機会が多いため、合わない人は...続きを読む(全192文字)

【良い点】
課長以上は県職員からの出向者が多く、合う合わないあっても約３年で交代になる。
【気になること・改善したほうがいい点】
役職者の発言力が強すぎて...続きを読む(全94文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
他者と助け合う組織風土がない。他大学と比較しても、1人当たりの業務量が非常に多いので、メンタルをやられる職員が多く...続きを読む(全195文字)

【良い点】
講師は薬剤師の国家資格を持っていることが前提なので、薬に関する知識が豊富で、さらに学生を教える立場になるので、プレゼンテーションなどファシリテ...続きを読む(全268文字)

【良い点】
現在の職場には、良い人が多く、コミュニケーションがとりやすい環境があります。しかし、特に法人のトップ層になるほど、責任の所在が不明確になるケー...続きを読む(全559文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
教育業界で仕事ができる人は限られている為、人が足らず辞めていく人も増えていく。
特に人間関係は部署や配属によってピ...続きを読む(全145文字)

【良い点】
社員は殆どが高卒か専門学校卒のため、大卒社員は少ない。そのため、社員のレベルが全体的に低い。人間的れべるも低い人が多い。続きを読む(全66文字)